半田市議会 2020-09-01 09月01日-01号
要旨2、地区路線B岩滑小線の検討方法及びその決定について。 来月10月1日より地区路線B岩滑小線の運行が始まります。運行に当たり、これまでたくさんの関係者や事業者、団体等と打合せを行ってきたと思います。また、市内には、令和2年7月現在、岩滑地区以外にも、瑞穂、成岩東部、有脇の3地区にバス会が設立され、検討が進められています。
要旨2、地区路線B岩滑小線の検討方法及びその決定について。 来月10月1日より地区路線B岩滑小線の運行が始まります。運行に当たり、これまでたくさんの関係者や事業者、団体等と打合せを行ってきたと思います。また、市内には、令和2年7月現在、岩滑地区以外にも、瑞穂、成岩東部、有脇の3地区にバス会が設立され、検討が進められています。
半田市におきましても、放課後児童クラブについての方針では、児童数の変化により施設の増設等が必要となった場合には、委託運営団体との協議により、地域の実情等も考慮した上で、まずは小学校施設の利用を基本としつつ、他の公共施設の利用、民間施設の活用などの既存施設の有効活用の検討を進め、それでも施設整備が困難な場合には、公共用地内での施設建設を検討していくこととしております。
市内の橋梁の耐震調査につきましては、市道に架かる市内 117橋のうち、主要橋梁である半田運河に架かる船方橋、十ケ川の新橋、神戸川に架かる昭和橋、神戸橋、新宮橋、神田橋、小板橋、中央橋、板山2号橋、吉田川に架かる吉田南橋、知多半島を跨ぐ深谷橋、稗田川に架かる大川橋、以上12橋の橋梁耐震調査を平成8年度に実施をいたしましたが、引き続き9年度、10年度に主要橋梁を中心として20橋梁の耐震調査を実施する計画