豊橋市議会 2017-06-13 06月13日-02号
今、高知県の大川村という、離島を除いて日本で一番人口が少ないという村が、全国から熱視線を浴びております。村議会にかわる町村総会の設置を検討するというのです。間接民主制から直接民主制への転換という、日本最小の村が、いきなり日本最先端の村、世界的にもトップランナーになったわけです。これこそ、今の時代の醍醐味、地方創生の真髄だというように思います。
今、高知県の大川村という、離島を除いて日本で一番人口が少ないという村が、全国から熱視線を浴びております。村議会にかわる町村総会の設置を検討するというのです。間接民主制から直接民主制への転換という、日本最小の村が、いきなり日本最先端の村、世界的にもトップランナーになったわけです。これこそ、今の時代の醍醐味、地方創生の真髄だというように思います。
また、南部地域の七つの生涯学習施設が連携した体験講座の開催や、ミナクルまつりでの地元小中高生による活動発表、作品展示など、南部地域の生涯学習の拠点として地域を巻き込んだ幅広い事業を展開できたと認識しております。 続きまして、大きい4(1)総合体育館の現状と今後の対応についてであります。
こういう三井の体質が、ずっとこの間引きずって宍粟郡であり、能勢町であり、そして、これは余談ですけれども、大川市というのが九州にございます。そこで三井造船の焼却炉が6回も爆発して、これも同じような流動床の焼却炉なんですけれども、大変な惨事を平成6年に起こしております。
それで、1992年、福岡県の大川市というところにおきまして、流動床炉が一連の問題を起こしております。この問題といいますのは、25億円かけてスタートいたしました焼却炉が、試運転中に6回、2週間の間に爆発をしております。厚生省が改善指示を出しております。自治労はこれはまさに試験的な炉であると。こうした市民の方々に大きな話題を投げ掛けたということを聞いておりますが、この福岡県の大川市の炉ですね。