西尾市議会 2006-09-01 平成18年9月定例会(第2号) 本文
必ず面談とか夜間訪問もしておりますので、その中でどうしても会えない方については、法の趣旨に基づきまして発行しておりますので、よろしくお願いいたします。
必ず面談とか夜間訪問もしておりますので、その中でどうしても会えない方については、法の趣旨に基づきまして発行しておりますので、よろしくお願いいたします。
平成17年度の利用状況を見ますと、無料の伊文公民館を含めた7公民館平均で、各部屋の平均利用率は68%、しかし午前、午後、夜間の3区分の平均稼働率はわずか37%となっておりますが、無料化によってどの程度利用率アップにつながると見ているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
本市の渥美病院においても小児科と産婦人科の医師が不足しており、特に小児科は夜間診療が困難な状況になっております。 全国的に産婦人科医と小児科医が不足する理由といたしまして、長時間の拘束や当直・夜間の自宅待機が多い、人手不足でさらに労働環境が悪循環になる、医療関係訴訟が多い、医師の高齢化、女性医師の離職などが挙げられています。
しかし,夜間あるいは土日や祝祭日等時間外に急患として病院を訪れた場合は,北側の時間外出入り口を利用することになります。この出入り口は,救急救命の出入り口にもなっております。病院の通常診療時間外に体調が悪くなり,救急車を使わなくても自家用車で来られる患者さんはたくさんあります。
市民から寄せられる問い合わせを事前に想定し、それに対する答えをデータベース化し、オペレーターが年中無休で、夜間や土日・祝日、市役所の閉庁時間にも問い合わせに答えていました。また、ファクスでの問い合わせにも応対していました。
来年の4月、6年生と中学3年生を対象に、国語と算数あるいは数学が行われるというふうに聞いております。犬山市の市長は、いち早くこれについて反対の意思を表明されましたけれども、学力テストというのは、かつて40年ぐらい前だそうであります。60年代に行われたことがあって、これが全国的に大きな問題になる。私が直接聞いたのでは、成績の悪い子供はその日は登校させないで全体のテストのあれを上げる。
例えば、バリアフリー化の整備がされていない施設につきましては、段差解消スロープや夜間の歩行に支障がないよう、夜間照明設備を臨時的に設置し、対応しているところでございます。今後につきましても、こうした臨時的措置等によりまして改善を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。
本市におきましても新城市民病院の脳神経外科、産婦人科、小児科、呼吸器系専門の内科などの医師の不足で、手術や入院、休日・夜間等の対応ができなくなってきている中、受け入れによる影響が出ていることが心配をされます。あわせまして、本市においても一般的な医師不足の影響がないか心配されております。
また、口座振替の推奨等、納付書に同封しまして送っているとともに、昼間及び夜間臨宅の実施回数をふやしておるところでございます。 次に、保育料の入所負担金につきましては、職員による臨宅件数を増加させ、収納向上に努めてまいりましたが、今後も引き続き努力してまいりたいと思っております。 ◆24番(谷祝夫君) 引き続き御努力をお願いしたいと思います。
いじめ、不登校、暴力行為といった問題行動を起こす生徒が中学入学とともに急増するという、中一プロブレムが全国的に課題となってきております。
次に、IT教育に充てる一クラス当たりの年間授業時間数についてでありますけども、小学校の低学年は国語や算数などで10時間程度、中学年は社会や理科などで15時間程度、高学年は社会や総合的な学習で20時間程度を充てております。
長時間保育、休日保育、夜間保育等のニーズ、さらには変則的な勤務形態に応じた保育ニーズ、子どもが病気のときの病児・病後児保育のニーズ、育児休業明けの年度途中の入園希望等保育サービスの形態も多様化しております。
納税相談、生活保護、夜間徴収など多重債務を見つけることのできる機会を生かし、相談に結びつけることができるように職員同士の連携体制を構築すること。 とりあえず、4点お願いしたいと思います。検討状況をご説明ください。 借金の問題は、口に出しづらい問題であり、市職員が多重債務者の生まれる社会構造に目を向け、ある程度の解決方法を理解し、相談を受けた最初の段階で親身に話を聞く対応が必要です。
また、夕方になれば、お父さんやお母さんとボール遊びをする子供や小・中学の子供たち、高校生と本当に多くの利用者がいます。それに加え、土曜、日曜日には学校の子供会やスポーツ団体などが利用します。これだけ多くの方々が利用されることは、地域スポーツ振興や地域に開かれた学校といった観点からは大変喜ばしいことではありますが、一方で、文字どおり運動場は、雨天以外年中無休状態です。
平成16年度に市内22地区すべてに地域安全パトロール隊が結成されたのを受けまして、刈谷市地域安全総決起大会を開催した折に、活動用のベストやのぼり旗、夜間の安全確保のための蛍光点滅灯、反射バンド等を配布しております。また、平成17年度におきましては、脱着式青色回転灯やマグネット板など脱着式によるパトロール実施に必要なものを中心に配布し、防犯活動に対し支援をしてまいりました。
夜間対応型訪問介護につきましては、他市の事例を参考にしながら必要性を検討し、利用者のニーズに応じて供給体制の確保に努めていきたいと思います。 なお、夜間の対応については、従来からある訪問介護である程度はカバーできる分でもあります。 また、小規模の特別養護老人ホームと小規模の介護専用型有料老人ホームは、事業計画に沿って整備をしていきたいと思っています。 以上です。
そうした中で、夜間においては来客というのも現実には非常に少ない。そうした中で、地域住民への、例えば路上駐車等々による迷惑、あるいは緊急車両が通行できないような、そういった苦情も現実にあるわけです。そうした中で、各住宅においてそれぞれの判断でとめられている。
休日になりますと、特に犯罪の多いところですとか、夜間に起こるということで夜の10時から朝方の4時、このように回っていただいております。その辺は犯罪状況に応じて変えながらやらさせていただいております。また、警察のOBの職員2名も地域安全指導員として同様のパトロールを実施しております。 パトロールは市内全域を対象としておりますが、特に中心市街地の犯罪多発地区を重点的に行っているのが実態でございます。
◎市民福祉部長(河村正夫君) 地域密着型サービスの種類につきましては、小規模多機能型居宅介護、夜間対応型訪問介護、認知症対応型通所介護、認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホームであります。地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護の6種類のサービスがございます。
(1)額田中学についてです。額田中学では校舎の耐震設計ができ上がり、18年度から補強工事が実施される予定だったのが、合併でその計画が先送りされました。校舎耐震補強工事の計画はどうなっているのか、屋内体育館も含めお答えください。 2、プールは建設後32年が経過し、相当老朽化しています。地元市民や学校関係者から、新しいプールをつくってほしいと要望が出されていますが、プール新設の考えをお聞かせください。