長久手市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第6号 3月18日)
改正により夜間対応型訪問介護のオペレーターに関する規定はどのように変わるのかとの問いに対し、オペレーターの配置基準の緩和である。定期巡回・随時対応型訪問介護看護と同じように、特別養護老人ホーム、グループホーム等の施設を併設している場合は、その職員とオペレーターの兼務が認められるようになったとの答弁でした。 口腔衛生の管理について規定された市内の事業所はどこか。
改正により夜間対応型訪問介護のオペレーターに関する規定はどのように変わるのかとの問いに対し、オペレーターの配置基準の緩和である。定期巡回・随時対応型訪問介護看護と同じように、特別養護老人ホーム、グループホーム等の施設を併設している場合は、その職員とオペレーターの兼務が認められるようになったとの答弁でした。 口腔衛生の管理について規定された市内の事業所はどこか。
○1番(わたなべさつ子君) 国立成育医療研究センター、コロナ×こどもアンケート第2回調査報告書には、大人たちに言いたい、伝えたいことの自由記述、この中では勉強ばかりで思い出が全くない(小学校高学年)、コロナのことを考えると心が悲しくなることがある(小学校中学年)、マスクが暑くて苦しいので学校でも外したい、学校で新しいお友達ともっとおしゃべりや遊びがしたい(小学校低学年)との声があります。
中学校区ごとの登下校のルールを新たにつくるということにつきまして、通学路、それぞれの場所で様々な事情があると思います。やはり住まれている方、その地区の方、いろいろな御意見があると思いますので、共通のルールということはなかなか難しいと考えております。そんな中で東小学校と長久手中学校、必要に応じて情報交換等もしております。
○福祉部次長(青木健一君) 小中学生の講座ですが、小学5年生と中学2年生の児童生徒を対象に実施しております。小学生につきましては、認知症の人の気持ちを知り、優しい気持ちが必要であることを学ぶことをテーマにしまして、小学5年生の女の子を主人公にした朗読劇を通して、もし自分がお友達や両親の顔をすぐに忘れてしまうようだったらどのように感じるかを考えていただいております。
ぜひその辺は足らずまいというのは、随分研究されているようでしたので、そこは財政と連携を取りながら、明日起きるかもしれない地震に対応できるような形、それから庁舎だけではなく、ソフト面についても訓練をしていただいたということですが、実際問題として職員が自宅で被災したり、夜間で被災したりしたときには、参集というのはなかなか思うように動かせない。
3点目について、市の防災倉庫の設置基準は、長久手市地域防災計画の中に、災害に備え、生活必需物資を中学校区ごとの防災倉庫に分散備蓄するとしています。 また、自主防災倉庫については、自主防災講習会のメニューにある防災講話や水消火器・煙体験などの中から、1年間に3回、地域で自主防災講習会を実施していただくと、次年度に自主防災倉庫と防災資機材を貸与することとしています。
我が子も中学か、小学校のときに、そういう税の冊子をもらってきたりしていますので、税の学びは進んでいると思うんですけれども、実際自分が稼いだとき何をしたらいいのか。何だか子どもが羽ぶりがいいなと思ったらすごい金額を稼いだということでは、親も大変なことになってしまうので、何かの機会でだんだんそういう知識も皆さん、子どもにも伝えていっていただきたいと思います。
また、中学生に対しましては、市内の公立中学校の全学年に対しまして、中学生向けに作成している自分らしくという男女共同参画の冊子をいろいろなテーマを用いてつくっておりますけれども、それを配付して意識啓発を行っているところでございます。議員が御提案いただきました児童生徒への意識調査につきましては、今後、審議会等で話し合いの場を持っていきたいなと思っております。
私は今お話をお聞きして、麹町中学ってまちの真ん中でクーラーがあり、床暖房があり、ボタン一つで何でも思うようになるとこだから、むしろ工藤先生ね、悩みも多いことも多いかもわかりませんが、私はもっと学校が楽しくなったらもうちょっと、要は多分忙しい世の中で先生も親も子どもたちもお互いに向き合う時間がないんじゃないか、親もね。
ところで、将来の有権者となる小中学生に対して、主権者教育を充実させるべきという議論もありますが、教育委員会としてどのように取り組んでいくのか伺います。その中で有効な対象の一つが模擬投票で、全国の小中学校に広がっています。本市では中学生向け選挙出前トークの開催が10月31日に北中学校3年生を対象に行われました。
長久手市内には、2019年度、中学1年生の道徳の教科書にも掲載される故夢童由里子先生の作品が点在しているまちということでございますが、この作品、市の責任としてどのように今後維持管理していくか伺うものであります。 まずは、以上です。 ○議長(川合保生君) 質問は終わりました。 続いて、当局の答弁を求めます。くらし文化部長。
ウについて、本市では現在、保育園や児童クラブにおける待機児童の解消に力を注いでいることから、保護者の就労を理由とした夜間の子どもの預かりに関するサービスの実施は考えていません。 2点目のアについて、事業の中心となる自立相談支援事業は、平成29年度の実績として、12月時点で新規61件、継続277件です。家計相談事業は新規6件、継続70件です。
その愛・Nクリーン、530運動以外のときにも、自治会等では定期的にまちのごみを拾っていただいとるということも聞いておりますが、それこそ地域的なことを言って申しわけございませんが、調整区域の広がっている市役所裏から東部大草丘陵、それから三ケ峯のほうに関して、民家も少ないようなところですと、それこそ夜間の通過車両等が簡単に空き缶、ごみを捨てていくんですね。
それで姉は別にかもしれないが、僕は中学2年生。じいちゃんは、72歳で生まれたときからずっと長久手に住んでおって、年金暮らし。ばあちゃんも一緒、長久手生まれだと、育ちも。これというのは、見たとき思ったんだけど、こんな人ってそうざらにはおらんよね。皆さん、長久手に区画整理がどんどん進んで、あそこの土地を買って、ローンを組んで、そしてそれを一生懸命払っとるわけですよ。
自転車は基本的に車道ということなんですけれども、中学生とか、資料の6番、7番を見ていただいたらわかるんですけれども、大型車両の通行も多いですし、危険だと思います。それで自転車が通れば、そういったお母さんが声かけ、そして子どもたちがちょっと注意をするというような場面がありました。
3点目について、小学生を対象に午後5時まで実施している学習支援事業の夜間実施については、利用児童の帰宅時における安全確保の観点から、現在のところ考えていません。 以上です。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。6番ささせ順子議員。 ○6番(ささせ順子君) ありがとうございました。
3点目について、給食費以外で保護者が負担する費用として、教材費、校外活動費、小学5年生・中学2年生の野外活動費、小学6年生・中学3年生の修学旅行費、PTA会費、中学校の生徒会費、最終学年の卒業アルバム代等があります。
○教育部次長(川本晋司君) それでは、瀬戸の特別支援学校に通われている方、小中学生の数ですが、瀬戸には小学部で5名の方、それから中学部では2名の方が通っておられます。また、通学の時間につきましては、30分弱程度の時間が車での移動にかかるというふうに考えております。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。3番なかじま議員。 ○3番(なかじま和代君) ありがとうございます。
また、学習指導要領においても食育は重要事項とされていることから、小学校低学年、中学年、高学年ごとに目標を設定して、食育活動を行っているということでございます。また、中学校においても同じような活動をしているというふうに聞いております。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。6番ささせ議員。 ○6番(ささせ順子君) ありがとうございます。
中学卒業時をめどに全員にピロリ菌検査を受けてもらうことを提案したいと、このようにこの本の中で書かれております。先ほどその7市町によっていろいろあるということでしたけれども、この浅香先生が言われる中学生ぐらいの時期にという、それはそういったところ、7市町のうちあるんでしょうか。 ○議長(川合保生君) 福祉部次長。