日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号
また、夜間の相談先として、県事業の♯8000でつながる子ども医療電話相談や、時間外電話相談、育児もしもしキャッチなどの御案内もしております。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 相談できる体制は整っているという御答弁でした。周知徹底をしていただき、相談さえしていただければ、保健師や助産師、看護師等が対応してくださることも分かりました。
また、夜間の相談先として、県事業の♯8000でつながる子ども医療電話相談や、時間外電話相談、育児もしもしキャッチなどの御案内もしております。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 相談できる体制は整っているという御答弁でした。周知徹底をしていただき、相談さえしていただければ、保健師や助産師、看護師等が対応してくださることも分かりました。
◆3番(白井えり子) では、中学生については、個別に中学生と分からないけれども、たくさんの方の意見を聞いたというふうに、今、聞き取れました。後ほど中学生の問題は、後でお聞きします。 2点目です。料金体系とスケジュールです。 料金体系については、市民の請願など見直しの御意見もありますけれども、市の方針としては、公共交通会議で決められるというふうに、御答弁が昨日ありました。
◎祖父江健康福祉部次長兼地域福祉課長 2項目めの子ども・ひとり親の医療費につきましてですけれども、子ども医療の入院医療費につきましては、中学3年生、15歳は年間13人で、総額188万2,680円、1人当たりの支給額は14万4,821円でした。令和3年度に新たに助成対象となった高校生等の16歳から18歳は、年間82人で、総額789万5,836円、1人当たりの支給額は9万6,290円でした。
この秋、ジブリパーク開園に当たり、本市の今後の観光産業の取組についてお伺いをするわけでありますが、本年度の予算で、本市は11月のジブリパーク開園を見据え、周遊型観光を促進するために、夜間景観創出事業としてプロジェクションマッピングを行うということであります。
◎川本健康福祉部長 令和3年度の子ども医療の受給者のうち、中学3年生917名の1年間の通院費用の自己負担額は、約3,702万円でございます。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) ありがとうございます。 今の御答弁から含めて、私は、今の日進市の財政状況だと十分にできると申し上げます。
区役所や社協が休みのとき、あるいは夜間は特養に委託をして、年中24時間体制で高齢者の安心・安全を見守ることができるものです。現在、本市で使用しているものは、夜間・休日対応はどのようになさっているのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。
◆14番(川嶋恵美) 防災マニュアルは、発災時を想定し、誰がどう動くかを昼間と夜間、休日などで分けて、具体的に作らないといけません。見本を示していただき、学生さんなどの関係人口も含め、誰も取り残さない対応の計画にすぐに取り組んでいただきたいと申し上げて、次の質問に移ります。 生理の貧困について、6月議会でも質問させていただきましたが、今回は、児童・生徒に的を絞って質問します。
さらに、夜間対応が可能な大規模集団接種会場である藤田医科大学での接種や、個別医療機関での接種など、様々な会場を用意し、接種希望者を受け入れできるよう、さらなる体制整備に努めております。 ○議長(武田治敏) 宮田議員。 ◆17番(宮田康之) ありがとうございます。 新聞報道にもありましたけれども、早くから官民一体でこの一大事業に取り組み、大変よいスタートダッシュができたと思います。
そして、安城市は中高生1回接種と、そして、1歳から小学生は2回接種でそれぞれ1,000円、北名古屋市は1歳から13歳未満2回接種、そして13歳から中学3年生までは1回接種でそれぞれ1,000円、そのほかでも、あま市、飛島村が各1,000円の補助がありました。東栄町や豊根村は無料接種となっておりました。
また、中学を卒業した生徒の相談窓口は、どこになりますか。 ○議長(萩野勝) 答弁者、教育部長。 ◎市川教育部長 卒業後の進路につきましては把握しておりますが、それ以降の状況は把握しておりません。 なお、中学校のときに不登校であった生徒の卒業後における相談窓口につきましては、日進市教育委員会としての担当部署はございません。 ○議長(萩野勝) 大川議員。 ◆4番(大川博) ここが問題なんです。
さらに、市内各小中学校に設置するAEDを、屋外に1台増設して2台体制とし、夜間、土日の学校開放や周辺での緊急利用に対応することや、広域化した尾三消防組合のスケールメリットを生かし、構成5市町と連携しながら効率的な運営を図ることで、消防、救急業務を強化してまいります。
平時における中学生などの若年層の防災・減災意識の高揚は大変重要なことと考えますが、市としての御見解はいかがでしょうか。 ○議長(近藤ひろき) 答弁者、総務部長。
◎杉浦教育部長 本年6月21日付で県の教育委員会から北朝鮮人権侵害問題啓発週間・作文コンクール2018の実施についてという依頼文が届きましたので、市内各学校に周知するとともに、自主校長会において、アニメ「めぐみ」の活用について各校長に聞いたところ、小学校の高学年や中学生に対しては、DVDについて紹介し、指導に生かすようにと人権担当の教職員から話をしている。
小学校では2011年度から、中学では2012年度から脱ゆとり教育が始まり、それに伴い、教科書のページ数や大きさが変わり、小学校では、10年前と比べ、ページ数では34%ふえ、図録も大きくなったため、大判化しています。中学では、全ページ数が約3割増加した上に、資料集が1教科6冊にもなるところもあります。辞書など授業関係のほかに、部活動の荷物、水筒などもあり、その重量は18キログラムにもなると聞きます。
◎牧市民生活部長 防犯対策の取り組みといたしましては、来年度も継続して夜間歩行者の安全確保のため、LED防犯灯の設置や行政区、自治会に対しましては地域の防犯カメラとして設置費用の一部の助成を行います。
これら虐待の増加要因といたしましては、平成27年7月から、新たに休日、夜間の時間帯における専門的な知識を持った相談員が電話相談、いわゆる児童相談所全国共通ダイヤル189、いち早くでございますが、この電話相談に乗る等の体制が整備されたことや、平成28年4月から、子どもの面前での夫婦げんか、面前DVでございますが、これも心理的虐待として取り扱われるようになり、警察等からの積極的な通告もふえたことが要因と
現在、愛知県内54市町村における加盟校があるのは16市町であり、そのうち全小中学が取り組んでいる豊橋市や小中学校の各数校ずつが、取り組んでいる名古屋市、一宮市、岡崎市等を除く市町は1校ずつの加盟となっている状況でございます。 ユネスコスクールについては、加盟校には積極的な活動が求められる中、教育現場での実験や評価を依頼されることもあります。
それが平日週1回の夜間のみ貸し出しを行っております。その中で、一般利用者の部屋を借りることが少なかったため日曜日は閉館になっていると聞いております。 ○議長(小野田利信) 余語議員。 ◆20番(余語充伸) 部屋が少ないから日曜日は開館をしない。
そのため、介護の総合相談窓口であります地域包括支援センターで土曜日、日曜日、夜間の電話対応を行うなど、働いている介護者が相談しやすい体制としています。さらに、昨年度は、介護サービスの充実を図るため、市内において、定期巡回・随時対応型訪問介護看護を開始いたしました。
団員の職業を見てみますと、自営業、会社員、公務員などさまざまな職種にわたっており、休日の訓練や資機材の点検、夜間における防火啓発広報や操法訓練、地域で開催される防災訓練への協力など、多忙の中、ボランティア精神を持って精力的に活動をしていただいております。 こうした地域に密着した活動が高く評価され、昨年度、消防庁の消防団等地域活動表彰を受賞するなど、幾多の表彰を受賞しております。