大府市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号
本市では、毎年、小中学校PTA連絡協議会及び小中学校長会の主催により、通学路の安全施設・設備の整備に関する陳情及び教育関係に関する陳情内容について、教育懇談会が開催されています。
本市では、毎年、小中学校PTA連絡協議会及び小中学校長会の主催により、通学路の安全施設・設備の整備に関する陳情及び教育関係に関する陳情内容について、教育懇談会が開催されています。
利用時間ごとの使用料は、別表第1のとおり、午前と夜間は2,920円、午後は4,380円などとなっております。 1時間当たりの使用料は1,460円として算出しております。冷暖房が効くまでに時間を要することを考慮し、中学校と同様、最初の1時間分は使用料を徴収しないこととしております。 施行期日は令和4年4月1日とし、3月中に施行日以後の利用の申請に対応できるよう、経過措置を設けております。
戦争の悲惨さや平和の大切さを市民とともに考え、次の世代へと継承するため、中学生平和大使を沖縄へ派遣するとともに、同地で起きた出来事を題材とした映画を上映する「おおぶ平和映画祭」及び沖縄戦に関するパネルを一堂に展示する「沖縄戦パネル展」を開催いたします。
全員は無理でも、せめて、中学卒業時に、「すくすく」の情報共有の可否について、保護者にアンケート調査を行ってはどうかと考えますが、その点についての見解をお尋ねします。 ○議長(早川高光) お答え願います。主席指導主事。 ◎主席指導主事(二村圭史) 個別の教育支援計画「すくすく」は、特別支援学級に在籍する児童、それから、通級の指導をしている児童生徒につくることが義務付けられております。
◎福祉総合相談室長(小清水崇) 中学生に対しましては、市の教育委員会のほうと連携いたしまして、高校生の方に対しましては、また県の教育委員会のほうと連携のほうを図って、ヤングケアラーに対する啓発チラシのほうなどを配布いたしまして、ヤングケアラーの認知度向上に向けて取り組んでいくことが重要であると考えております。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。1番・小山昌子議員。
答え、歩行部分は、インターロッキングブロックを使用し、さらに、夜間の歩行も想定し、フットライトを設置していく予定である。また、既設の置き石を利用しやすくするため、両岸の階段部分を改良する予定である。 問い、桜守養成講座を開催することで、どのような効果を見込んでいるのか。 答え、講座を通して、桜の管理ができる人材を一人でも多く育成し、市内にある桜を協働で維持管理できるようにしたいと考えている。
さらに、制服が高くて負担というところもありますが、成長期が、中学なのか、高校なのかによって、やはり兄弟で、お下がりが体格的に使えないという場合もありますし、ちょうど、中学生ですと、成長期ですので、サイズアウトということで、買換えが必要になってまいります。 それで、衛生面ではどうかというふうに見ました。
◎危機管理課長(近藤真一) 御質問の1点目につきましては、交通安全計画に基づく施策の一つとして、共和西小学校北東部に歩行者横断点滅機を設置したもので、歩行者の横断意思をドライバーにわかりやすく知らせることで、安全に道路を横断することができるようになり、横断者が発見しづらい夜間でもわかりやすいため、効果があったものと考えております。
2点目としましては、若者駅前プロジェクトは、大学生を中心に高校生や社会人が運営し、また、会議の開催は夜間が主であることなど、中学生には参加しづらい面もあると思います。中学生サミットの参加者は3年生が主体となりますので、中学校を卒業するタイミングで個別に案内することを想定しています。
その中に、個々の事情に合わせてとなりますと、大府市では、レインボーハウスがありますが、夜間中学の必要性もうたわれてはいるんですが、この点について、大府市の見解をお伺いいたします。 ○議長(山本正和) お答え願います。指導主事。
10月1日号の広報おおぶに掲載されていましたが、大府中学校では、2学期の始業式のときに、中学生平和大使が長崎で学んだことを全校生徒に発表したとありました。大変いいことだと思っております。こういったことが中学生平和大使事業の成果であると考えています。 そこで、お伺いいたします。 1点目の質問は、中学生平和大使の報告会を全中学校で実施する考えはあるか、お聞かせください。
答え、毎週実施していた夜間パトロール活動を、安全なまちづくり県民運動の期間を中心に実施する体制に変更したことにより、活動日数は減少したが、パトロール1回当たりの青パトの活動台数を2台から3台に増やし、パトロールコースの充実を図ることで、活動効果の向上に努めた。防犯研修等は、地域からの依頼が減少したことにより、計画値を下回った。 問い、環境美化専門員による監視パトロールの効果をどう評価しているか。
◆委員(小山昌子) 決算書112ページ、中学生平和大使広島派遣事業についてです。 1点目、中学生の広島への派遣の成果は何か。 2点目、体験したことを市内全中学校へ共有する機会はあったか、お尋ねいたします。
防犯カメラは正門、駐車場及び昇降口付近を撮影し、夜間は赤外線センサーで撮影することもでき、映像は職員室内に設置されたモニターで常時監視できるようにいたしておりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(山本正和) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(丸山青朗) 私から、御質問の3番目「防災対策について」の各項目について、お答えいたします。
始めに、1点目の「救急車の適正利用を図るため、どのように対応しているか」についてでございますが、普通救命講習会や産業文化まつりなどにおいて、休日、夜間でも対処できる救急医療機関の紹介や、子供の発熱など、診療の判断に迷ったときの救急電話相談窓口のリーフレットの配布や問合せ方法などを説明し、周知を図っております。
1点目は、実施内容5について、地域安全推進員を2人増員し、共和駅警察官警備詰所を拠点として夜間パトロールを実施しているが、成果はどうだったのか。 2点目は、実施内容12について、大府駅前と共和駅前に防犯カメラを設置し、犯罪の起きにくいまちづくりを推進しているが、成果はどうだったのか、よろしくお願いします。 ◎危機管理課長(相木直人) 1点目です。
必要があれば、市内の事業所とも連絡がとれるようになっていますので、夜間、休日の相談体制というのは、今のところ考えておりません。 ◆委員(久永和枝) それでは、優先順位を付けて対応されているということで、特に体制のところについて、再度お伺いいたします。
「高校生ではあるけれども、中学からの勉強を学び直したい」「小学生だが受け入れてほしい」との声もあります。 学習は自立支援に直結します。条件の許す範囲で、自ら学びたい子どもたちの支援をしていけたらと、以下の質問をいたします。 4項目目、中学生への無料学習支援「まなポート」について、中学生以外であっても定員枠の範囲内であれば柔軟に受け入れていく考えはないか、お伺いいたします。
平成26年からは、対象を市内の中学2年生全員に拡大し、保健体育の授業として実施し、多くの生徒が一次救命処置教育を受けております。本市消防署に問い合わせたところ、平成29年度は、小学校では、6年生を対象に「ぼうさいスクール」の中で心肺蘇生法やAEDの講習を9回、中学校においては、2年生を対象に25回の一次救命処置教育を実施したと伺っております。
市内には、製造業を中心に多数の事業所が操業し、昼夜間人口比率は1倍を超え、本市を含めた刈谷職業安定所管轄地域の有効求人倍率は、昨年度平均1.79と隣接地域よりも高いことから、安定した雇用が確保されております。