西尾市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
14 ◯交流共創部長(内藤貴久) 新たに二之丸丑寅櫓と屏風折れの土塀を整備いたしました西尾市歴史公園への誘客や夜間の観光消費を増加させるため、冬の観光の代名詞でありますプロジェクションマッピングやイルミネーションをはじめ、ジャズコンサート、ナイトマーケットなどの催しを毎年定期的に開催することで、新たな西尾の冬の風物詩となるよう考えております。
14 ◯交流共創部長(内藤貴久) 新たに二之丸丑寅櫓と屏風折れの土塀を整備いたしました西尾市歴史公園への誘客や夜間の観光消費を増加させるため、冬の観光の代名詞でありますプロジェクションマッピングやイルミネーションをはじめ、ジャズコンサート、ナイトマーケットなどの催しを毎年定期的に開催することで、新たな西尾の冬の風物詩となるよう考えております。
特徴といたしまして、屋上部分にはヘリコプターが着陸することなく救助できるようなスペースを、階段等には夜間時の避難に対応できるようLED照明を設置する計画となっております。 このほかにも、風を防ぐために避難スペースの外壁に該当する部分に取り付ける防風シート、要配慮者を運ぶための担架、簡易トイレなどを配備することを考えております。
その方々が、結局制度をきちんと知ってもらえたのか、対象となる人たちに制度がきちんと周知されたのかなということが気になるわけでありますが、とりわけ先ほど学年を聞いたのは、ほとんどが新1年生、中学、小学校にしても新1年生ではないかなというふうに思います。
先ほどの答弁で、令和2年12月28日まで旧支所、4日から新支所ということでありますが、その間、12月28日から1月3日までの夜間・休日の対応はどこで行う計画になっているのか、お伺いします。
過去におけるインフルエンザ予防接種は、予防接種法が改正される平成5年以前には、定期の予防接種として幼児や小中学生に対して実施していましたが、集団的な予防効果が期待できなかった経緯もあり、定期の予防接種から除外されております。
今後の対策につきましては、引き続き徴収担当職員5名による2名体制で、夜間を含む戸別訪問の実施、分納誓約書の確実な取りつけ、また電話催告、催告状の発送、65歳年齢到達者への口座振替の推進や折衝の際にはコンビニ納付についての周知など、より一層努めてまいりたいと考えております。
280 ◯市民部長(山崎隆文) 先ほども申し上げました料金体制の統一というところもございますし、市内の中のみならず他市町との乗り入れ、例えば岡崎に行ってる2路線、それからふれんどバスの絡みのこともございますが、定期券という早朝と夜間、通勤通学の観点ができてくれば、定期券の考え方もやぶさかではないのかなというふうには認識しております。
次に、主要事業の概要40ページのバスの再編の件でございますけれども、バス交通再編の運行ルートにつきましては、既に実施しておりますアンケート調査結果や、今までに市民の皆様からいただいておりますご意見を踏まえまして、基本となる再編方針を地域公共交通活性化協議会において決定し、これを前提に新年度に入ってから中学校区ごとの地域別意見交換会を開催する予定でございます。
現在6名で、各中学校区から順次、代表町内会長に選出を依頼して委員に就任をお願いしているところでございます。会議におきましては、被保険者を代表する委員の皆様からも、率直なご意見やご質問をいただいているところでございますので、現時点では現状の方法でお願いをしていきたいと考えておりますが、また近隣の状況等も見ながら、必要があれば検討をしていきたいと考えております。
その事業の予算といたしましては、主に管理指導員の謝礼、夜間照明の修繕及びワックスがけ業務委託などでございます。運動場及び体育館のトイレにつきましては、学校の施設整備ということから教育庶務課の担当になります。 いずれにいたしましても、利用者の方には快適な環境で、安全・安心に使っていただけるよう担当課と連絡をとり、施設整備に心がけていきたいと思います。
122 ◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) これにつきましては、先ほど補正の説明にありましたとおり、公共施設等総合管理計画を西尾市が策定をしましたので、それをわかりやすく伝えるための資料を中学生に対しまして配布を予定しておりました。
171 ◯長寿課主幹(三矢真也) シルバー人材センターの働きの場を広げる努力をする点についてですけれども、昨年、幡豆のポートタウンミューの食事処ごえんをリニューアルオープンしまして、週1回、うどんを出していたわけですけれども、喫茶室を加えまして週6日にして実施事業を広げていたり、またふれあいセンターなどの夜間業務、あと小型家電回収業務等の受託など、公共との連携による
効果的な訓練内容として、田貫町自主防災会は夜間の発災に備えて夜間防災訓練を実施しています。また、横須賀小校区自主防災会連絡協議会では、屋外の同報無線の聞こえぐあいをマップに示し、災害時の情報収集方法の再確認を行いました。室場小校区自主防災会連絡協議会では、災害時の避難所レイアウトについて話し合うなど、多くの効果的な防災訓練を実施しています。
そこで、愛知県では昨年の12月に小学1年、5年、そして中学2年生の児童・生徒に対して、そして親御さんに対しては5年生と中学2年生の保護者を対象にアンケート調査をされたということで、「愛知子ども調査」という名前がついておりましたけれども、本年3月になって結果が発表されて、皆さんも新聞紙上でごらんになったと思いますけれども、愛知県は恵まれておりますから、はるかに全国平均よりは低い、そして愛知県平均は5.9
それが、28年5月18日から24日まで3回実施をさせていただいたんですが、その結果、昼間、夜間ともに基準を下回っているという結果になっておりまして、その旨、地元の方には報告をさせていただいていると思います。
(1)の障害種別は、県下で初めての知的障害教育部門と肢体不自由教育部門の複数の障害種に対応する併設校で、小学部、中学部及び高等部を備え、想定児童生徒数は、約240人の中規模校として想定されております。 (2)の通学区域でございますが、知的障害教育部門は西尾市と碧南市が、肢体不自由教育部門は西尾市、安城市及び碧南市が学区として予定をされております。
教育委員会と各中学校長との間で委託契約を締結し、1人当たり2泊の場合は6,000円、3泊の場合は6,500円の助成を行うものでございます。予算額といたしましては、対象生徒1,667人で1,000万円ほどを計上させていただいております。
53 ◯教育長(尾崎 智) 平成28年5月1日現在、西尾市からの主な通学先である安城特別支援学校には、小学部37人、中学部36人、高等部に49人の計122人が在籍しています。また、岡崎特別支援学校については、小学部10人、中学部7人、高等部6人の計23人が在籍しています。
指定避難所の取り組みは、夜間訓練をしたところもあり、少しずつ浸透してきたように感じますが、広報にしお12月1日号の初めのページに「地域の避難所の運営方法や支援方法が、地域にはほとんど伝えられておらず不安です」という市民の意見が掲載されていました。私は、10月に西尾聴覚障害者協会主催の災害講演を聞かせていただきました。