豊田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3号 9月 6日)
○消防長(須賀基文) 100立方メートルの耐震性貯水槽については、昭和52年度から大規模地震発生時に予測される同時多発火災への対処として、消防団や自主防災会などの地域住民による消火活動も想定し、旧豊田市内の中学校区ごとに小型動力ポンプとともに整備してまいりました。
○消防長(須賀基文) 100立方メートルの耐震性貯水槽については、昭和52年度から大規模地震発生時に予測される同時多発火災への対処として、消防団や自主防災会などの地域住民による消火活動も想定し、旧豊田市内の中学校区ごとに小型動力ポンプとともに整備してまいりました。
○消防長(須賀基文) 100立方メートルの耐震性貯水槽については、昭和52年度から大規模地震発生時に予測される同時多発火災への対処として、消防団や自主防災会などの地域住民による消火活動も想定し、旧豊田市内の中学校区ごとに小型動力ポンプとともに整備してまいりました。
○18番(福岡靖純) 市内には、中学校区ごとに28の包括センターが設置されていますが、市民は包括センターを選ぶことはできません。各包括センターが緊密に連携し、どの包括センターにおいても、きめ細やかなサービスが受けられるよう、市として一層の取組をお願いします。 次に、8期計画においては、計画の評価を客観的に行うために成果指標が設定されています。
○18番(福岡靖純) 市内には、中学校区ごとに28の包括センターが設置されていますが、市民は包括センターを選ぶことはできません。各包括センターが緊密に連携し、どの包括センターにおいても、きめ細やかなサービスが受けられるよう、市として一層の取組をお願いします。 次に、8期計画においては、計画の評価を客観的に行うために成果指標が設定されています。
次に、接種促進策としては、働く世代や若者が接種しやすい機会を提供するため、3月中旬から集団接種における予約なし接種や、金曜日の夜間接種などを実施しました。また、これらの取組については、ワクチン接種予約システムのライン機能を活用した情報発信や商工会議所、大学等を通じたメール配信やチラシ配布を行うなど積極的な情報発信を行い、多くの方に接種をしていただきました。
次に、接種促進策としては、働く世代や若者が接種しやすい機会を提供するため、3月中旬から集団接種における予約なし接種や、金曜日の夜間接種などを実施しました。また、これらの取組については、ワクチン接種予約システムのライン機能を活用した情報発信や商工会議所、大学等を通じたメール配信やチラシ配布を行うなど積極的な情報発信を行い、多くの方に接種をしていただきました。
例えば夜間に水位の上昇が想定されるような場合は、市民の避難に危険が伴うこともあることから、安全に避難できることを第一に避難判断水位に到達する前であっても避難勧告を発令しております。 今後は、こうした実災害の状況に応じた対応をタイムラインの中に反映し、活用することで災害対策本部の対応力を強化してまいります。 以上です。 ○議長(鈴木 章) 水野議員。
利用者は主にこども園、幼稚園の園児、小・中学校の児童生徒、ほかには子ども会など、青少年団体の野外学習体験の場として利用され、学校と連携した絆づくりプログラム、星空観察、ナイトハイキング、キャンプファイヤーなど、夜間プログラムも充実し、青少年の健全育成の場となっています。
○福祉総合相談課長(後藤哲也) ひまわり懇談会及びひまわり活動は、ひとり暮らし高齢者を対象に、中学校区ごとに地域の民生委員が実施するもので、開催費用の補助を行っております。
現在の1次救急の体制は、平日の昼間はかかりつけ医が、また、夜間については、1年を通して豊田地域医療センターが対応しています。しかし、日曜日などかかりつけ医が休みの昼間は医師会立の診療所しか開設していないことから、人口の多い南部にこの機能と同等の診療所を設置することが救急医療体制を確保する上で最も効果的だと考えています。
○36番(大村義則) 2点目として、もう一つ未実施となっているのが夜間対応型訪問介護。これは、夜間において同じように定期的な巡回による訪問介護サービス、また利用者の求めに応じた随時の訪問介護を基本としますが、その事業の本市における現在の実施状況と今後の見通しについても説明いただきたいと思います。 ○議長(鈴木 章) 伴部長。 ○福祉部長(伴 幸俊) 現在、市内に運営事業所はありません。
そのうち24名が夜間でも何らかのケアが必要であります。夜間でも体位交換や発作時の対応、たんの吸引などの医療的ケアが必要であります。 現在の主な生活の場として自宅のみの方が20名、グループホームを利用している方が9名います。日中は暖に通い、ほとんどの方は自宅が主な生活の場となっております。
○保健部長(竹内清美) 休養に関する啓発としては、子どものころから睡眠を含めた生活リズムを身につけることの大切さを啓発するため、小学3年生、中学1年生用にリーフレットを作成し、各校に配布をして授業などで活用しています。 また、新小学1年生の保護者向けのリーフレットも作成し、配布しています。
○保健部長(竹内清美) 休養に関する啓発としては、子どものころから睡眠を含めた生活リズムを身につけることの大切さを啓発するため、小学3年生、中学1年生用にリーフレットを作成し、各校に配布をして授業などで活用しています。 また、新小学1年生の保護者向けのリーフレットも作成し、配布しています。
1点目、とよた急病・子育てコール24は、行政機関では対応しづらい休日や夜間、また、育児の不安の解消や児童虐待の防止に大変役立って好評であると聞いておりますが、課題としているコールセンターの周知方法について伺います。 ○分科会長(板垣清志) 子ども家庭課神谷課長。 ○子ども家庭課長(神谷氏年) 平成28年度の開設時には、市内の主要駅などでのPRや市民からの愛称募集などを行い周知に努めました。
1点目、とよた急病・子育てコール24は、行政機関では対応しづらい休日や夜間、また、育児の不安の解消や児童虐待の防止に大変役立って好評であると聞いておりますが、課題としているコールセンターの周知方法について伺います。 ○分科会長(板垣清志) 子ども家庭課神谷課長。 ○子ども家庭課長(神谷氏年) 平成28年度の開設時には、市内の主要駅などでのPRや市民からの愛称募集などを行い周知に努めました。
しかし、事業者への調査では、夜間対応や人材確保の問題から参入に消極的になっています。これらの需要と供給の差を深堀りして、第7期計画の中で方針を示していく予定でおります。 以上です。 ○分科会長(小島政直) ほかにありませんか。 根本委員。 ○分科会委員(根本美春) それでは、予算執行実績報告書373ページ介護保険事業特別会計の歳入の総括のところでお聞きをいたします。
また、相談の件数を曜日、時間帯別で見ると、土日や夜間の時間帯が約80パーセントを占めていることから、行政機関での対応がしづらい時間帯に有効な相談手段になっていると考えています。 一方で課題は、コールセンターの認知度のアップです。平成29年2月の乳幼児定期健診に訪れた保護者約300人を対象にしたアンケートでは、コールセンターを知っているとの回答をされた方の割合は約38パーセントでした。
また、相談の件数を曜日、時間帯別で見ると、土日や夜間の時間帯が約80パーセントを占めていることから、行政機関での対応がしづらい時間帯に有効な相談手段になっていると考えています。 一方で課題は、コールセンターの認知度のアップです。平成29年2月の乳幼児定期健診に訪れた保護者約300人を対象にしたアンケートでは、コールセンターを知っているとの回答をされた方の割合は約38パーセントでした。
今回の調査を通じてわかった特徴として、中学2年生の保護者が教育費の中で最も負担に感じているものは学習塾等の費用であり、その割合が52.8パーセントと半数を超えていることや、ボランティアによる無料の塾に対しても58.8パーセントが参加意向を示すなど、学校以外での学習機会とその費用負担に関するニーズを把握することができました。