半田市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、御質問の2点目、夜間、休日の受付業務を民間委託している理由についてお答えします。 市民交流センターは、月に1度の閉館日及び年末年始を除き午前9時から午後10時まで開館しており、夜間、休日の受付業務につきましては、職員の負担軽減及び貸室管理業務の効率化のために、半田市シルバー人材センターに委託しているものです。
次に、御質問の2点目、夜間、休日の受付業務を民間委託している理由についてお答えします。 市民交流センターは、月に1度の閉館日及び年末年始を除き午前9時から午後10時まで開館しており、夜間、休日の受付業務につきましては、職員の負担軽減及び貸室管理業務の効率化のために、半田市シルバー人材センターに委託しているものです。
無作為抽出した小学5年生約1万2,000人と中学2年生約1万1,000人、高校2年生約7,500人が回答をしました。小学5年生の16.7%が世話をしている家族がいると回答し、中学2年生は11.3%、全日制の高校2年生は7.1%で、2020年度に中学2年生と高校2年生の生徒を対象に国が行った全国調査の平均、そのときは中学2年生で5.7%、高校2年生で4.1%というその結果を上回る結果となりました。
地区公民館の開館時間は、現行午前9時から午後10時までとしていますが、閉館時間を午後9時に改めることに伴い、夜間及び全日の使用料を改正するもので、あわせて、不均等であった使用の区分ごとの使用料を整理したいとするものです。 条文について申し上げます。
夜間救急診療を休止するなどの報道もされており、経営統合に対し不安を感じる市民もいると考えるが、市民に対しどのように説明していくのか。とに対し、まず、医師不足については、経営統合を控えていることで常滑市への医師派遣が困難になっている状況があると聞きましたので、両市長が一緒に医局の派遣要望に行くなどし、医師の確保と経営の安定に努めていきます。
3、夜間や共働き世帯で時間が限られているとき、保護者の体調がすぐれないとき、さらには、母親が不在のときなどでも安全に授乳ができるため、父親やおじいちゃん、おばあちゃんの育児参加も可能となる。 以上の内容の趣旨は、内閣府男女共同参画局の乳児用液体ミルクの普及に向けた取り組みの中にも記載をされております。
半田市の子供たちの学力を把握する検査としては、小学6年生と中学3年生を対象とする全国学力・学習状況調査と、小学校4年生と6年生及び中学全学年を対象とする全国標準学力テストを実施しております。いずれの結果も、小学校では全国よりやや低い結果が、中学校では全国よりやや高い結果が見られました。
新病院の整備方針は、救命救急センターと放射線部門を隣接させ効率の良い動線とすること、また、夜間救急入院用の病床を確保するなど、安全に迅速確実な医療提供を行える配置とすること、このほか、ユニバーサルデザインの採用、セキュリティーの向上、感染対策やプライバシーに配慮し、かつ、安らぎの空間をつくり出すことで、患者さんが安心して療養できる環境を整えること、さらには、災害発生時にも医療活動が継続できるよう、医療資材等
2007年より、日本全国の小・中学校の最高学年、小学6年生と中学3年生全員を対象に、学力を調査するテストが行われています。テスト内容は、小学校では国語、算数、理科、中学校では国語、数学、理科について、基礎的な設問が出されているようです。 調査結果を見ると、愛知県は、平成26年度、平成27年度とも、全国47都道府県中43位という残念な結果が出ています。
さらに、幅広い年代の情報共有や、地域社会全体で子供を育てる仕組みとして、中学校区ごとに設置している幼保小中懇談会を通じて得られる情報などをもとに、早期発見に努めているところです。 学校現場における貧困問題については、子供と直接触れ合っている教職員の気づきが大変重要であり、教職員に対する福祉制度などの学習機会もふやしていきたいと考えています。
本案につきましては、現在、中学生に対する子ども医療費の助成を償還払い方式にて実施しておりますが、申請手続に市役所まで出向かなければいけないなど時間や手間がかかることなどから、制度を十分に利用されていない状況であります。
全体にいろんな時間帯の利用ということで、1カ所1回ということではないんですけれども、午前、午後、夜間とかあるので。そういった全体で使用できる割合としては、小・中学校の体育館では約15%ほど、運動場になりますと7%ぐらいが、利用する割合としてはまだあいている状況ということは、私どもの調査で把握はしております。 以上です。
しかしながら、歯医者の、歯科医を20年以上やられて指導されている先生の御意見もお伺いしますと、指導者としては、負担金がないから自力で、中学生なんだからとりあえず歯医者に行きなさいという指導がしたいということがありました。 こちらに関して、虫歯というのはやっぱり治らない病気なんですね。
現状としましては、自治区と学校区の境界は、市内4地域のうち亀崎、乙川、半田地区では、小学校区、中学校区とも、おおむね自治区の境界に沿って区分けされておりますが、住吉区のみ、名鉄河和線を境にして小学校区が分かれております。
愛知医科大学菊池教授によれば、我が国の小児のピロリ菌感染率は5%以下であるが、胃がん予防のためには、各臓器の機能が安定してくる中学生くらいまで待って除菌することが、胃がん撲滅につながると述べています。 また、岡山県真庭市や兵庫県篠山市などでは、中学生を対象に、尿中ピロリ菌抗体検査で胃がん予防対策を行っています。 そこでお伺いします。
◎防災監(斉藤清勝君) 6月の議会でも少し触れさせていただきましたが、小学生、中学生におきましても、それぞれの学校で、PTAなど等の理解もいただきながら、個人で備蓄をしている状況にございます。個人ロッカーのスペースの問題などもございますが、市職員として、それぞれの責任においてやはり備蓄は行われるべきものであると考えております。
次に、医療体制の充実の項目で、子ども医療費助成制度の拡充と負担の適正化を推進として、子ども医療費の助成を、通院、入院とも中学3年生まで拡大し子供の成長を支えます。ただし、子供の責任はまず保護者にあるという観点から、愛知県の助成制度と合わせ一部負担制度を導入しますとしています。中学校卒業までの病院の通院費を、一部自己負担を含めた助成を行っている自治体は、愛知県内の約90%です。
あそこは市街地でありまして、日中、夜間を問わず人の目が届くところなものですから、私はさほど大きな問題にはしなかったわけでありますけれども、気がつかなくてやられるときってありますよね。
急性期病院として夜間の救急診療体制はどのようになっているのか。とに対し、最初に診察した医師が判断に迷う場合は、上級の医師に相談した上で治療に当たり、必要に応じて専門診療科の医師に連絡する体制となっています。また、疑わしい患者の場合は、可能な限り一たんは入院を勧め、経過を見るよう指導しています。とのこと。 ホームページの充実をどのように図っているのか。
一時期、実験的に夜間開設されたこともありましたが、この社会情勢が大きく流れている中で、よくも悪くもという言葉は悪いですが、よくも悪くもといったところで変化の少ない施設なのかなと私自身は思っております。しかし、このような不安な社会情勢だからこそ、公設である児童センターの存在意識というものは高くなっているように感じております。
日中あるいは夜間でも操業しておる事業所が数多くございますので、そういったときにそこで働かれる方たちの生命をどのように守っていくかという、ソフト施策になりますが、そういったことも真剣に考えていかなければならないと思っていますし、阿久比川の流域などでも若干堤防などが心配されているような想定も出ています。