岡崎市議会 2021-03-02 03月02日-04号
既に教育や建築などが御専門の学識経験者、小中学校長、教員OB、PTA代表、保育園・幼稚園関係者、福祉団体の関係者などに委嘱をしておりますが、市民公募の方が加わることにより、30人学級の実施検討に向けて、より広く深い議論ができることを期待しております。 また、公募委員を含めました委員は総勢16名となり、その内訳につきましては、男性が7名、女性が9名となりました。
既に教育や建築などが御専門の学識経験者、小中学校長、教員OB、PTA代表、保育園・幼稚園関係者、福祉団体の関係者などに委嘱をしておりますが、市民公募の方が加わることにより、30人学級の実施検討に向けて、より広く深い議論ができることを期待しております。 また、公募委員を含めました委員は総勢16名となり、その内訳につきましては、男性が7名、女性が9名となりました。
このときは対象者を中学3年生と高校1年生相当の女子とし、通知を送り、接種希望のある保護者からの連絡を受けて接種券を発行しておりました。 子宮頸がんワクチンが定期接種となった平成25年度からは、対象年齢は中学1年生から高校1年生の女子で、平成25年3月に接種券を個別通知いたしました。
次に、社会側面の取組におきましては、夜間の町の安全確保のための方策や、コロナ対策を併用いたしました集客方法についての調査研究を行います。 そして、環境側面の取組でございますけども、豊かな河川空間を活用しました自然環境資源の有効活用方策や夜間誘客を実施いたします際の再生可能エネルギーの活用方策について、調査研究を行いたいと思っております。
どんな人でも参加、傍聴ができるよう、夜間や休日の開催も検討してください。 第51号議案「岡崎市職員の給与に関する条例等の一部改正について」。 今回の職員給与の改正は3点です。1、勤勉手当を0.05月分引き上げること、2、住宅手当の見直し、3、給料表の見直しです。 住宅手当の見直しについては、現在支給されている全員が減額になるということで反対をいたします。
3番目に多かった内容は「夜間や休日における小児科や医療体制の整備」で、就学前児童の保護者の51.5%、小学生児童の保護者の50.4%が期待するとの結果でございました。 以上でございます。 ○議長(簗瀬太) 新免議員。 ◆2番(新免悠香) 「全天候型の遊び場の整備など子どもの遊び場の充実」が就学前児童保護者で65.4%、小学生児童の保護者で53.4%とのことです。
皆さん、御存じの方も多いかと思いますが、男子小学生が夜間、自転車で帰宅途中、歩行中の女性と正面衝突して、頭蓋骨骨折等で意識が戻らず、監督責任を問われた母親に賠償命令が下され、9,521万円の判決認容額が命じられました。 愛知県内では、2012年、自転車で男子生徒が歩道を走行中、歩行中の成人女性と正面衝突、相手方は頭部を損傷し、その後死亡。
大府市では、本年度から市内全中学1年生に認知症サポーター養成講座を実施しているそうですが、本市の小中高生への取り組みについてお聞かせください。 ○議長(簗瀬太) 内田福祉部長。 ◎福祉部長(内田次夫) 平成30年度でお答えをさせていただきますが、認知症サポーター養成講座を68回開催しておりまして、3,078名の方がサポーターとなっておるわけでございます。
2カ月ほど前に、中学時代からの友人が膵臓がんで亡くなりました。がんが見つかったときには、既にがん細胞は4センチメートルまで大きくなっていたそうです。片や近所の方は、前立腺がんが検診により見つかり、早期治療につながり、現在では以前と同様、社会復帰もされ、元気に働かれております。 がんは国民病とも言われており、本市においても全国と同様に、死因の約3割ががんによるものであります。
一方、課題といたしましては、制度はあるものの希望する児童がいない学校がある、小規模校は地域と一体となった取り組みが多いため、学区外から通学する児童や保護者にとっては休日や夜間などに行われる行事への参加が負担となる、受け入れる側の学校、保護者、地域にとっても、各種取り組みや行事の実施方法を検討し直さなければならないなどの想定外の負担が出てくるなどのことがわかりました。
小学校の英語教育は、学習指導要領が見直され、2020年から大きく変わることになりますが、本市においては、低中学年においても平成22年より文部科学省特例校の指定を受け、先進的に取り組まれています。そして、平成27年に本宿小学校、30年11月には六名小学校にて、英語教育の研究発表会が行われたようであります。 そこで、質問をします。六名小学校における研究発表会の目的と内容について伺います。
◎建築部長(中根康明) 平成29年度では、84件の夜間休日電話があり、修繕工事55件の対応をしております。また、今年度4月から10月の間では、25件の夜間休日電話があり、修繕工事8件の対応をしております。修繕以外の問い合わせや情報提供の電話についても全てに回答をしております。 以上でございます。 ○副議長(三宅健司) 畑尻議員。
平成29年1月に愛知県内初となる読書通帳が岡崎市に導入され、導入後約2年が経過しようとしていますが、現在の利用状況について、未就学児、小学校低学年児、小学校高学年児、中学生についてお聞かせください。 ○議長(太田俊昭) 河内社会文化部長。
未収金の徴収について、夜間や休日訪問などで対応していることは理解しますが、水道料金未払いが2期4カ月以上となる100世帯に対して、毎月給水停止を行っているということですが、他の福祉制度とタイアップして最小限とすべきでした。また、市外転出者53世帯には、裁判所を通じて支払い督促を申し立てたとのことです。使った分の料金は払うべきではありますが、水は命にかかわることです。
常磐中学、ここら辺は常磐東小学校、開元の里、ここが緑風台、ここが今お話にありました通称滝団地--滝新町になりますが、常磐学区市民ホームがここら辺にあるということでありますが、以前の計画でありますと、米河内町まで、ここの常磐東小学校のところです。
一つ目は、学期途中、年度途中に小学6年生、中学2、3年生で学区外へ転居し、転居前の学校へ就学を希望する場合、二つ目は、転居予定先の指定校にあらかじめ就学したい場合、三つ目は、両親が共働きのため、祖父母や親戚、縁者宅から通学させる場合や、夫婦で商店等を営んでおり、商店等から通学させる場合、放課後に児童育成センターに入所する場合などの留守家庭児童の場合、四つ目は、病気等で院内学級等に入る場合、五つ目は、
また、開所時間を夜間や休日も行えるような工夫が必要と思いますが、いかがでしょうか。 中学校の不登校から継続して社会に出て行けない子供たちもいます。学校教育との連携が必要と考えます。教員や保護者においでんクラブの存在を知らせることも必要ですし、逆においでんクラブから支援の必要な子供たちに働きかけができるよう教育委員会との連携をつくることも必要と思いますが、お考えをお聞かせください。
文科省の実態調査でも、中学では土日の部活動、クラブ活動が、前回の1時間6分から2時間10分にほぼ倍増しており、教員の長時間勤務の一因と指摘されています。そこで、部活動顧問の複数配置や部活動数の精選等、教職員の負担軽減に向けた取り組みについてお伺いをいたします。 続いて、答申でも述べている部活動指導員が、負担軽減の鍵を握るのではないかと思います。
また、青色回転灯搭載車によるパトロールでございますが、37団体が実施をし、合計約240台の車両が登録をされておりまして、夜間を中心に各地域の巡回をしていただいております。県警の統計によりますと、岡崎警察署管内におきます青色回転灯搭載車の登録台数は県下1位となっておりまして、多くの車両が防犯活動をしている状況でございます。
特に朝食の欠食率が著しく増加する中学生に対しては、まずは朝食として何か口にすることから始めるなどの指導もしており、食習慣の改善や食事内容の充実に向けた指導を実施しております。 また、児童生徒の保護者向けに、食の重要性をうたったお便りを毎月1回配布しており、その中で朝食の欠食についても啓発を行っております。 以上です。 ○議長(加藤義幸) 野々山議員。
中でも多目的広場につきましては、市内で唯一、夜間離発着ができる施設に位置づけられております。 以上でございます。 ○議長(加藤義幸) 井町議員。 ◆17番(井町圭孝) ありがとうございました。 中央総合公園が災害対策活動の拠点として機能するために、さまざまな準備をしていることを確認しました。