一宮市議会 2005-06-13 06月13日-04号
御承知のように、団塊力ということにつきましては、堺屋太一さんが団塊の世代という、これが市民権を得ているわけでございますけれども、武蔵野市あたりは武蔵野市第四期基本構想の長期計画の中で、団塊世代の主張ということで、各階層から団塊の世代の方を抽出していただきまして、市民会議というものを昨年行っておりまして、報告書を平成16年5月にまとめているわけでございます。
御承知のように、団塊力ということにつきましては、堺屋太一さんが団塊の世代という、これが市民権を得ているわけでございますけれども、武蔵野市あたりは武蔵野市第四期基本構想の長期計画の中で、団塊世代の主張ということで、各階層から団塊の世代の方を抽出していただきまして、市民会議というものを昨年行っておりまして、報告書を平成16年5月にまとめているわけでございます。
インパクは楽網楽座とも呼ばれますが、これは1970年の大阪での万国博覧会を初め、各種の博覧会を手がけてきた堺屋太一氏の発案によるものです。インパクでは、自治体、企業、非営利組織などがインターネット上でアイデアを凝らした行事を展開しています。このインパクにエコマネーネットワークがエコライフのパビリオンを出展しています。
若干消費支出の面でちょっと改善の見られる動きもあるかというふうに言われておりますし、堺屋太一さんではございませんけれども、この1月から3月の今までの経済対策が一定の効果を上げるというふうに今期待をされておるわけでございますけれども、私どもも早くこの状況を脱して、明るい見通しというものを早く見たいなと。