蒲郡市議会 2022-09-08 09月08日-02号
◎星野浩幸危機管理監 南海トラフ地震臨時情報につきましては、事前予知が可能であることを前提とした東海地震に関連する情報から、さらに現在の科学的知見を生かした防災対策を推進するために運用が開始されたもので、南海トラフ全域を対象に地震発生の高まりについて気象庁が発表する情報になります。
◎星野浩幸危機管理監 南海トラフ地震臨時情報につきましては、事前予知が可能であることを前提とした東海地震に関連する情報から、さらに現在の科学的知見を生かした防災対策を推進するために運用が開始されたもので、南海トラフ全域を対象に地震発生の高まりについて気象庁が発表する情報になります。
パレット移動業務遂行上の過失に起因して発生した事故の損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分の報告。ごみの運搬業務遂行上の過失に起因して発生した事故の損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分の報告。道路の維持管理の瑕疵に起因して発生した事故の損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分の報告。健全化判断比率の報告。資金不足比率の報告。
事業活動を伴って発生する事業系食品ロスと各家庭から発生する家庭系食品ロス、先ほど紹介した数値では事業系が275万トン、家庭系が247万トンでほぼ半々、食品ロス削減に向けては、各家庭で出さない努力をするだけではなくて、食べ物を取り扱う店舗、飲食店でも食品ロス削減を意識することが重要だということが、先ほどの数字からもお分かりいただけると思います。
にもかかわらず、このような活動に取り組まざるを得ない状況が発生しているということです。まず、お伺いします。今回出された要望書にあるような事案が発生していることについて、把握されていたでしょうか。 ○稲吉郭哲議長 健康福祉部長。
これは、認知症の方が外出中に発生させた鉄道事故などに備えた保険で、加入者が法律上の損害賠償責任を負った場合などに最大1億円を補償するものでございます。認知症の方が外出中に他人に損害を与えてしまった場合に在宅で介護されている御家族などの介護者の負担を軽減するもので、保険料は市が負担しており、本人負担はございません。
今年の2月15日に蒲郡埠頭11号岸壁で南海トラフ地震を想定した陸上自衛隊、海上自衛隊と蒲郡市の共同防災訓練が行われました。
それを2年前の3月にNHKのヒストリアという歴史番組ですけれども、そこでちょうど昭和東南海地震というのがありまして、その後に三河地震のことを詳しくやっていたものですから、少し三河地震のことを聞かせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 それでは、三河地震の昭和20年1月13日に本市を含む三河地方で発生した三河地震の被害について聞かせてください。 ○大向正義議長 危機管理監。
道路の維持管理の瑕疵に起因して発生した事故の損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分の報告。市の出資等に係る一般財団法人蒲郡交通安全事業会の経営状況についての報告。例月現金出納検査の結果に関する報告。)
金休会 (委員長報告書作成日) 20土休会 21日休会 22月休会 23火本会議 午前10時開議 付託議案 各委員長報告~採決 付託以外の議案 質疑~採決 議案+説明~採決(29~31号) +議員提出第1、2号議案 説明~採決 閉会 会議に付した事件1 会議録署名議員の指名2 会期の決定3 諸般の報告 (道路の維持管理の瑕疵に起因して発生
◎大森康弘危機管理監 避難所に関しましては、地震等の災害時には、主に小中学校等の体育館が指定避難所として、また、台風等の場合には、公民館等が地域避難所として開設し、それぞれに市の避難所開設担当職員を配置させていただいております。
それでは次に、3番の現在の当該地の状況につきまして一部お聞きしますが、まず、アの危険なのり面が多く発生しております。航空写真で見ますと、森との境はほとんど約80度から90度近く鋭く削られておりまして、大変危険なのり面がございます。また、西の入り口の陳ノ山と書いてある地図でいきますと、少し左下の、そこからトラックが掘削した土砂を運んでいるわけです。
本案は、道路の清掃活動中における職員の過失に起因して発生した事故について、次のとおり損害賠償の額を定め及び和解したいので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 1、事故の発生日時は、令和3年7月13日、火曜日、午前9時30分頃になります。 2、事故発生場所は、蒲郡市五井町高立野60番2でございます。
導入は国の方針であり、初めは国から予算がつくというものの、電子機器ですから不具合も発生すると考えられます。メンテナンスの対応と、その予算の見込みはどれぐらいでしょうか。また、耐用年数は何年なのか。メンテナンスと更新時の費用は国が負担するのかも伺います。1問目は、ここまででお願いします。 ○大向正義議長 庶務課長。 ◎柴田剛広庶務課長 それでは大型提示装置のことについてお答えいたします。
まず第1問として、蒲郡市における交通事故の発生状況を聞かせていただきます。 ○大向正義議長 市民生活部長。 ◎飯島伸幸市民生活部長 蒲郡警察署の交通事故発生状況資料によりますと、蒲郡市の過去3年間の交通事故発生状況について、平成30年は人身事故344件、死者数2人、重傷者数9人。令和元年は人身事故307件、死者数1人、重傷者数8人。
道路の維持管理の瑕疵に起因して発生した事故の損害賠償の額の決定及び和解についての専決処分の報告。令和2年度一般会計及び特別会計予算の繰越しについて。令和2年度水道事業会計、下水道事業会計及び病院事業会計予算の繰越しについて。債権の放棄について。例月現金出納検査の結果に関する報告。)
仮換地の経過年数を考えれば、ほとんどの地権者において相続が発生していたと言っても過言ではないでしょう。例えば、過大な過渡し宅地であれば、相続財産価値に相当額の誤差が生じることになりますが、そんなに認識のないまま相続手続を行っている場合があります。相続人の間に不公平が生じ、相続税の納め過ぎが生じることになります。
2月13日に福島県沖で発生した最大震度6強の地震は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中での地震となり、感染症対策としてテントやパーティションなどを使用している避難所の様子なども報道されておりました。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いておりますけども、災害時の拠点として感染症対策後の避難所の状況についてお伺いいたします。 ○大竹利信議長 総務部長。
また、地震などの災害医療についても、新型コロナウイルス感染症への対応でおろそかになることなく、その体制整備を直実に進めていきたいと考えております。 以上です。 ○大向正義副議長 鎌田篤司議員。 ◆鎌田篤司議員 今、市民病院長にきちっと答えていただきました。救急医療、そして新型コロナウイルス感染症の対応、そしてそれ以外の通常の医療、そして最後に地震などの災害医療についての言及もございました。
◆稲吉郭哲議員 続きまして、非常に、私も何回も質問させていただいているわけですが、南海トラフ地震というものがあります。2011年、東北で地震が起きて、3月11日で丸10年を迎えるわけですが、私たち、今日見える中にも多くの仲間が一緒に行ったわけですけれども、3月11日に起きて、実は6月に現地にお見舞いに行きました。
◎鳥居昭裕防災課長 まず、災害用蓄電器につきまして、新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中でも、災害の発生に備え、停電時、避難所における生活環境を整備するため、災害用蓄電器と送風機をセットで市内47か所の指定避難所に配備いたします。