稲沢市議会 2018-12-07 平成30年第 5回12月定例会-12月07日-02号
来年、防災国体が名古屋市で開催をされます。近い場所での開催で、大変いい刺激もあると思います。 最後に、激甚化をする自然災害から市民お一人お一人の命を守ることへの市長さんの思いを伺います。
来年、防災国体が名古屋市で開催をされます。近い場所での開催で、大変いい刺激もあると思います。 最後に、激甚化をする自然災害から市民お一人お一人の命を守ることへの市長さんの思いを伺います。
いろいろな条件が整わず、国体などの大きな大会やイベントを誘致できないということは認知はしているが、公共施設である陸上競技場であるのだから、市民がもっと利用できるにぎわいがある施設にすべきである。現在のこの中途半端な使い方ではなく、陸上競技場を開場した当時の目的のように、多くの人が利用して、周囲を活性化してほしいと要望書が提出されているかと思います。 そこでお伺いをいたします。
◎教育部長(古川正美君) 稲沢市でのこれまでの大きな大会といたしましては、平成6年10月30日から11月3日までの5日間、わかしゃち国体ボクシング競技を開催させていただきました。全国からの参加選手約350名、競技役員185名、また集団演技、湯茶の接待、会場の美化等で多くの市民ボランティアの応援を受け、盛大に開催されたところでございます。
それから10何年かたちまして、滋賀県でびわ湖国体が行われました。その国体に4人の少年が出場いたしました。町始まって以来の出来事であります。どうしてだろうとみんなが思いをめぐらしたとき、その4人は、全員、保育園で3年間裸で過ごしていたそうです。そういえば、あの同級生には丈夫なやつがそろっておるなあ、きっとあの裸保育がよかったんやにと、今では言われているそうです。昔から「三つ子の魂百まで」と申します。
この平成6年度は国体が開催された年でございまして、その辺の強化も含めまして平成6年度がピークということになったわけでございまして、その後、行革が平成7年に示されまして、数字的には平成7年度が 663人でございましたのが 654人、平成8年は 651人、本年度は 647人と、年々職員の数は少なくなってきているわけでございまして、このことにつきましては退職者の不補充、そしてまた正職から臨時職に切りかえ等々
市のスポーツ施設で開催いたしました大会でございますが、市民球場では軟式野球でミニ国体、東海地区大会でございますけれども、ミニ国体の会場として運営を実施、総合体育館においては実業団バレーボールリーグ戦及びボクシングでは東海4県国体予選会を開催いたしました。陸上競技3種公認の競技場で、県大会が開催できる施設であります。福島球場につきましても、ソフトボールで県大会の会場として運営もいたしました。
何か地元に事業がないと進んでいかないようなこと、例えば平成6年の国体のことを思いまして、あえて申し上げるものでございます。 次に馬飼・稲沢線でございます。これは完成が近く、残り部分22%というふうにお聞きしておりますが、本年度中に儀長の三宅川の橋や工事が完了したならば、供用時期はいつごろでしょうか、お尋ねするものでございます。
市民会館建設委員として完成するまでおられたこと、50年に1度というわかしゃち国体稲沢市ボクシング開催、これに協力、参加できたこと、そして議員親睦野球大会で、最後に春日井市で行われた試合で、大先輩の日比議員のお計らいでピッチャーをさせていただき、日比大先輩とバッテリーを組ませていただいたことは今でも目に浮かんできます。おまけにホームラン賞もいただきました。
昨年国体があったわけなんですけど、国体のあったときには国府宮の駅とか稲沢の駅には花がいっぱいありました。国体の終わった途端、さっぱり、花はどこへ行ってしまったんだろうかという気がいたします。せっかく皆さん、花に水を上げたり、花をめでる感覚ができそうなところに、そのようなことはしてほしくないと思います。
「いい汗キャッチ、生き生きあいち」を合言葉に、昨年開催されました第49回国民体育大会わかしゃち国体は、幸いに天候にも恵まれ、大きな感動と、そしてすばらしい思い出を残して幕を閉じました。当市もボクシング会場として市民が互いに協力し合い、よい思い出を残すことができたと私自身感じております。そこでお尋ねします。一つ、選手等の歓迎はどうであったか。二つ、競技についてどうか。三つ、宿泊についてはどうか。
5項保健体育費 1,025万 3,000円の減額につきましては、国体を終えた総合体育館のアリーナの改修工事費 686万 6,000円を増額させていただく一方で、渇水に伴います市営プールの開設中止による臨時職員等プール運営経費 1,720万 3,000円を減額させていただくものでございます。
◎教育長(河合三智麿君) 国体開催に向けて、樹木の立ち枯れ対策についてお答えをいたします。 水不足による樹木の立ち枯れは、市全体の広範囲にわたっております。そうした中で、国体開催に向けましては、植木のまち稲沢の名に恥ずかしくないよう対策する必要があります。
本年度完成させていただくようにお願いを申し上げたところでございまして、公共下水道の着手とか、稲沢公民館の完成、北市場、西町地区の土地区画整理事業の着手、また春日井・稲沢線の事業促進に努めてまいったところでございまして、地元関係者の御理解、いま一歩のところまでこの春日井線は来ているところでございまして、南大通りのいわゆる新幹線側道までの供用開始につきましても、既にもうでき上がっているわけでございますので、国体
次に、南大通線につきましては、本年、新幹線までを国体開催に合わせまして供用開始できる見通しがついたわけでございまして、大変ありがたいことだと思っております。 次に、尾西・稲沢線につきましては、長い間、木全町の交差点のところで皆様方に大変御不便をおかけしておりましたが、本年末には建物を撤去していただけるということになっておりまして、平成7年の早期に改良工事を行いたいと考えておるところでございます。
秋にはわかしゃち国体が開かれます。汚名挽回で、立派に成功させたいと願うものでございます。 さて、質問させていただきます。 1番、住みよい土地ランキングについて、昨年も発表がありましたが、ことしも週刊誌「東洋経済」に発表されました。全国で六百五十六、七中、当市は 649位、また県下でもどうも最下位ということでございます。
本県は御承知のように、本年、特にわかしゃち国体と銘打ち、また、愛知県には21世紀初頭に万国博覧会の開催等も計画をされ、今努力をされております。こういう中にあって、外国からも国際化社会の中にあってたくさんの人が稲沢市にもおいでをいただいておりますし、また、これからも来稲されるわけであります。このためにも、ぜひとも清潔な環境で歓迎を私どもはいたしたいものであります。
次に、萩原・多気線につきましては、現在、一宮市の萩原地区、稲沢市の赤池地区、岩倉市の岩倉駅南地区の3ヵ所が事業化区間となってございますが、このうち岩倉市の施行箇所につきましては、国の平成5年度の3次補正の増額によりましてほぼ事業の完了が目鼻がついたと、国体までには完了するという目鼻がついたわけでございます。
また、わかしゃち国体がいよいよ本年開催となり、10月29日から11月3日までボクシング競技が本市で開催されます。円滑な運営及び民泊の受け入れに向けて、市民の協力と盛り上がりを求め、市民参加の体制を整えてまいります。 四つ目には、荻須記念美術館の充実でございます。 昭和58年に美術館がオープンして以来、昨年で満10周年を迎えました。
それから教育行政の4番目でありますが、わかしゃち国体の受け入れとリハーサル大会についてお伺いをしたいと思います。 まず、リハーサル大会でどのぐらい経費がかかったのかお伺いをします。そして、来年のわかしゃち国体でどのぐらいの経費が必要とし、稲沢市はどのぐらい持ち出しをしなきゃいけないのか、まずお伺いをいたします。
次に、国体ボクシング競技リハーサル大会についての質問をさせていただきます。 このリハーサル大会は、皆様方御承知のとおり、11月24日から28日まで、市総合体育館で来年の本大会に向けて、全日本アマチュアボクシング競技大会を兼ね、第49回国民体育大会のリハーサル大会として開催されたわけであります。