江南市議会 2018-09-05 09月05日-02号
これは、国体道路というんですか、フラワーパーク江南から坂をずうっとおりていきますと左へ回る道路があるんですが、ここに、これももう10年前から茂っております。 ここは先ほど言いましたように、一部地権者がおられて、道路際の幹とか枝を切ってもらっておるんですが、もともとの木は相変わらず茂っております。 これは、上にもう実がいっぱいなっておりまして、この実が全部落ちるんですね。
これは、国体道路というんですか、フラワーパーク江南から坂をずうっとおりていきますと左へ回る道路があるんですが、ここに、これももう10年前から茂っております。 ここは先ほど言いましたように、一部地権者がおられて、道路際の幹とか枝を切ってもらっておるんですが、もともとの木は相変わらず茂っております。 これは、上にもう実がいっぱいなっておりまして、この実が全部落ちるんですね。
江南市は平成6年に国体を開きました。そのときに振興計画を立てたそのままになっております。国も今度、スポーツ基本法を制定いたしました。ぜひ明確な理念、目標を持ってスポーツの振興を図っていく、特に生涯スポーツの推進、あるいは健康なまちづくり、こうしたことも含めたスポーツの推進策を策定して進めていくべきだと思いますけれども、いかがでしょう。
次、今から23年前、愛知県で国体が開催され、江南市は木曽川左岸グラウンド、現在のフラワーパークがあるところですね、ここで女子ソフトボール大会が行われました。私がまだ若いときで、非常に鮮明に覚えております。その際、道路などインフラの整備が行われ、現在に至っておりますが、時代の変化もあり、現在の道路ニーズとしては周辺住民にはちょっと問題があるなあということを聞いております。
◎生活産業部長(武田篤司君) すいとぴあ江南では、平成6年10月から11月に開催をされました第49回国民体育大会「わかしゃち国体」のときに成年女子ソフトボール競技の役員の宿泊施設として、また平成12年8月には岐阜県で開催をされました全国高等学校総合体育大会のホッケー競技の選手の宿泊施設として御利用いただいた実績がございます。
ここには国体道路も写っておりますね。 〔資料呈示〕 ◆11番(尾関健治君) (続)ちょっと小さい写真で申しわけありませんが、これは今言った樹木のいっぱいある2期工事のイメージ図であります。現在、工事が始まりまして全体の4分の1ぐらい、西のほうですね、伐採が進んでおります。
まず、1項目でございますが、今から21年前の平成6年、第49回わかしゃち国体が愛知県で開催されました。覚えておられる方もお見えと思います。 私たち江南市はソフトボール競技の会場になり、今となれば大変懐かしい当時の木曽川左岸グラウンドで行われました。私は当時現役の54歳、パイプ管で組み立てられた観覧席の最上段で、日曜日でもあったこともあり、秋風に吹かれて缶ビールを手に観戦したことを覚えております。
私の地元にあるボランティア団体は、平成6年「わかしゃち国体」において女子ソフトボールチームである日立ソフトウェアの選手の方々を、前飛保区内を花いっぱいにして歓迎、おもてなししたことが契機となり、国体後の平成7年から市が推進する花いっぱい運動に参加したもので、ことしで21年目を迎えており、現在の会員数は77名で活動を続けていますが、21年間は大変長い活動期間でございまして、新規会員の加入も少なく、会員
◎教育部長(菱田幹生君) 御案内の江南市民スポーツ振興計画、平成7年8月に策定しておりますが、まず策定までの経過についてでございますが、平成6年に開催いたしましたわかしゃち国体が、市民総参加のもと大きな成果をおさめました。
振り返っていただきますと、平成6年が国体の年でございました。当時、私の大先輩の土井浪男先生が一生懸命議員として活動してみえまして、江南市で国体のソフトボールを受けるというようなことがございまして、全国からいろんな方が見える。
の全員協議会では、国営木曽三川公園事業について、市が国の依頼を受け、市との覚書に基づき、土地開発公社が先行して土地を買い取り、市と国が借地契約を結び、国が公園整備工事を完了した後に、市の土地を買い上げるとの話があったと思うが、既に国は工事前に一部市の土地を買収しており、市は国に対してどのように交渉を行ってきたのかとの質疑があり、国営木曽三川公園の1期エリアにつきましては、従来、木曽川左岸グランド、国体
国はこれに加えて、民間からの直接買収というのも最近あるわけでありますけれども、実際には、公社の損失というふうに見ていきますと、過去の全員協議会ですとか、そういうところのやりとり、説明などを聞いてみますと、第1期エリアの部分については、実はほとんど、昭和40年代、50年代に、皆さん御承知のようにあそこはもともと左岸グランド、そして国体のソフトボール大会が行われたソフトボール場が中心の左岸グランドということで
たまたま八戸市は、今度、国体のために、その大きな立て看板が国体のモニュメントの看板に変わってしまっていたんですけれども、前に掲示していたものの写真をお願いしましたら送ってきていただきました。あまり小さいので議場の皆様にはお見せできませんけれども、よかったら市長さん、ごらんください。
かつて木曽川左岸グランドでわかしゃち国体が開催され、常陸宮様が御来席され、そのときの記念碑や標石も撤去されたままで、現在はありません。ことほどさように開発のため、歴史跡や文化価値が消え去ってしまうように思えてなりません。今進められている開発事業で、歴史や文化に対する意識をもっと高めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
名称は先ほど発表していただきましたが、夢の会といいまして、この会は、発端をいいますと、愛知県でわかしゃち国体といいましたか、平成6年に開催された折に、花いっぱいで選手団を迎えようというようなことが市の方からの呼びかけがありまして、町内を花いっぱいで飾ったということが発端でございまして、それ以降ずうっと現在に至るまで町内を全域にわたって、残念ながら道路が非常に狭い道路ばかりでございますので、プランター
この安全灯は、愛知国体のときに設置されたものと承知しておりますが、再設置をお願いしたところ、全く味気ない市規定の、皆さん御存じの、あの安全灯しか設置できないとのことでありました。江南北部の誇る新しい名所、公園が開園すれば、多くの方がお越しになると思いますが、ここがまさに正面玄関であります。撤去された安全灯のように芸術性を持たせるべきと考えます。再度、再設置に当たり見解をお聞かせください。
それから、ごみ減量の広告塔につきましては、平成4年度に国体の啓発塔として設置いたしたものを、国体は平成6年に終了いたしましたので、その後、塗りかえたものでございます。看板につきましては、平成9年度に鉄道高架及びまちづくり推進啓発のために設置をいたしました。それから、平成10年度にごみ減量の啓発のための看板を設置いたしたものでございます。