蒲郡市議会 2021-03-05 03月05日-02号
上の写真は、国民体育大会、いわゆる国体のeスポーツの開会式の様子になります。国体では、2019年に文化プログラムの1つとして開催をされておりまして、ちょうど昨日、2021年の国体でも同様に開催するという発表もございました。また、下の画像は全国高校eスポーツ選手権の様子となっております。
上の写真は、国民体育大会、いわゆる国体のeスポーツの開会式の様子になります。国体では、2019年に文化プログラムの1つとして開催をされておりまして、ちょうど昨日、2021年の国体でも同様に開催するという発表もございました。また、下の画像は全国高校eスポーツ選手権の様子となっております。
また、近年では、国体の東海ブロック大会や全日本レディース大会を初め、県レベル以上の大会が毎年一、二回程度開催されております。 以上でございます。 ○伊藤勝美議長 青山義明議員。
推測するのは、これは多分、2、3年前に和歌山で国体か何かをやっているのです。その関係だと思われます。その関係で予算も引っ張ってきたのかなと思うのですけれども、先ほど言ったように地方創生には蒲郡市は合宿誘致だ。地方創生の予算でもって、こういったものの拡充も図られるのかなと思います。 ここでポイントなのですけれども、この和歌山・南紀スポーツ合宿地の案内では、仕出し屋、お弁当屋の情報も提供されています。
◎大原義文企画部長 海陽ヨットハーバーは平成5年に愛知県の公共ハーバーとしてオープンして以来、わかしゃち国体、全日本学生ヨット選手権、高校総体、ぎふ清流国体など数多くのヨットレースが開催されてまいりました。 利用状況は、平成24年度は1万1,269人、平成25年度は9,075人、平成26年度は8,189人で、3カ月の平均は9,511人になります。 以上です。 ○広中昇平副議長 来本健作議員。
本市では10月4日から7日まで海陽ヨットハーバーにおきまして岐阜清流国体のセーリング競技が行われます。私も平成6年に開催されました愛知国体のヨット競技の担当者として準備事務を務めた経験がありますが、今回は開催地の市長として丘からの応援をしていきたいと思っております。 海のまち蒲郡として市を挙げて全国各地から訪問していただくヨットマンを歓迎してまいりたいと思っております。
この工場用地の開発につきましては、平成6年度のわかしゃち国体のヨット競技が現在の海陽町ヨットハーバーで実施されることになりまして、この国体に向け、平成元年度から3年間をかけ、民成地区から約50万?の土砂を埋め立て用土として搬出し、造成した区域でございます。
むしろ、派遣費というより激励費と言うべきもので、支給基準にのっとって、平成8年度は国体、インターハイ、全国青年大会等の出場者13件、49名の皆さんに、市長より激励の言葉を含めて支給をしていただいた、その総額が24万 5,000円であります。
それから、山本さんは一番忙しい国体の準備の事務局で走り回ったところへ、開票の時にあの責任者でしたから余計に困るわ。国体の準備室で、やぐるっとる時にそういうことをやるもんで、配置も悪い。当時の職員の配置も。ですから、総務部長が言ったって始まりません。あなた、その当時の責任者。ですから、こういうことを反省がないかどうか、再度聞いておきます。
ただ、説明の中で、お伺いしましたところ、県の負担は約国体の開催時の程度の予算だというふうに聞いておりまして、それも今後10年間の中で消化をするということでございますので、色々財政的には苦しいかもしれませんけれども、10年間で一国体の開催ということで、財政的には十分対応できる。
先に完成されたヨットハーバーで行われましたわかしゃち国体競技も、本年7月の全国少年少女ヨット大会競技も、全国の若人が海陽町のヨットハーバーで大いにその技を競っていただきました。海のまち蒲郡を大いにアピールをしてくれました。その北側にある市のスポーツプラザも広々として、その建設計画と有効利用を待ちわびているような気がいたします。蒲郡市民のスポーツ広場、そしてイベント広場造りは重要であります。
本年度におきましては、ほの国体験スタンプラリーを実施するところであります。その他、文化活動のネットワークの形成、東三河まつり交流フェスタの開催、観光物産ネットワークの形成、人材管理プロジェクトの推進、ほの国通信の発行などが挙げられております。これらにつきましても今年度以降、それぞれのプロジェクトについて検討していくところでございます。