半田市議会 2019-06-19 06月19日-02号
規模も違うし財政規模も違うので同じようなことができるとは思いませんけど、名古屋市の場合は防災国体、防災国民大会というものを、これはどこだ、内閣府が主催なので上手に引っ張ってきたなと思いますけど、ささしまライブで大きなイベントを打つということ。
規模も違うし財政規模も違うので同じようなことができるとは思いませんけど、名古屋市の場合は防災国体、防災国民大会というものを、これはどこだ、内閣府が主催なので上手に引っ張ってきたなと思いますけど、ささしまライブで大きなイベントを打つということ。
◎総務部長(滝本均君) 啓発塔ですが、そもそもこの啓発塔は、平成6年に愛知県で開催されましたわかしゃち国体をPRする広告塔でありました。わかしゃち国体が終了した後、その広告塔を再利用して、平和事業の啓発塔にしたものでございまして、設置されているのは、議員御指摘のとおり、市内に4カ所でございます。
本案は、現在建設中であります運動公園デイキャンプ場エリアが完成することに伴い、半田運動公園デイキャンプ場と半田運動公園野外ステージを半田市体育施設条例に追加、及び以前国体のソフトボール競技会場となりました半田ポートグラウンドが衣浦トンネルの4車線化工事の完成に伴い、この4月愛知県から再び貸していただけることとなったことから、再度体育施設として条例に追加したいとするものであります。
立て看板につきましては、市内の6か所にありました国体用啓発塔を書きかえし、啓発してまいりましたが、そのうち、3か所については、交通安全や非核平和都市宣言を内外に大きくアピールするため、さらに書きかえを実施したところでございます。立腰教育の啓発塔としましては、現在、市役所南駐車場、図書館北駐車場、亀崎海浜公園の3か所において引き続き啓発しているところであります。
それとともに、わかしゃち国体で利用したポートグラウンド、たしか県の所有地かと思いますが、現在の状況と今後のお考えもあわせてお聞かせください。 次に、学校体育施設についてお伺いします。 身近で利用しやすく親しみのあるスポーツ施設として学校体育施設があり、半田市には17か所の学校体育施設があります。学校体育施設整備の充実は子供たちに興味、関心を持たせ、スポーツ意欲が高まると思います。
天皇の名で行われることを批判しようものなら、すべてが国体を変革する罪に当たる、森首相がいみじくも言ったように、明治憲法下の当時の日本はまさに天皇を中心とした神の国でした。当時の教育、学校では、天皇の肖像写真を神聖なものとして崇拝させ、天皇への忠孝の教えた教育勅語の朗読を聞くときには頭を下げ、身動きさえ許されなかったのでした。
教育勅語は戦後新しい憲法のもとで効力を失い、国会では主権在民に反すること、神話的な国家体制の考え方、国体感であること、国民の基本的人権を損なうものであることなどを理由に排除の決議がされたものです。森首相の神の国、教育勅語を教育に導入する発言、さらに国体護持発言についての教育長の見解をお尋ねいたします。
平成6年に開催されましたわかしゃち国体の終了による職員の配置換えや病院の事務の一部委託及び退職者が少数であったこと等により、昨年、一昨年の2年にわたって職員採用を控えてまいりました。
本案は、さきの国体会場にもなり、市民の皆さんに親しまれてきました半田ポートグラウンドについては、隣接する衣浦海底トンネルの4車線化工事の工事基地となるため、一たん県に返却することとなりましたので、改正いたしたいとするものでございます。 条文について申し上げます。
本案は、わかしゃち国体終了に伴い、教育委員会職員の減員をいたしたいとするものであります。 条文について申し上げます。 第2条第9号中、教育委員会の事務局の職員を5名減員して「87人」を「82人」に改めたいとするものであります。 附則といたしまして、この条例は平成7年4月1日から施行いたしたいとするものであります。
老人クラブの活動につきましては、囲碁、将棋、カルタ、グラウンドゴルフなど、それから各地域ごとでの旅行会などの多くの行事、また昨年は特にわかしゃち国体などへの奉仕活動など、生きがい活動の機能を十分果たされておるものと、私どもは考えておるところでございますので、よろしくお願いをいたしたいと存じます。 次に、補助金の関係でございますが、知多5市ではやや低い方でございます。
◎市長公室長(北條員久君) それでは、お尋ねの中の条例定数と実人員とに差があるんじゃないか、その分定数条例を減らしたらどうかという御質問ですが、今回別途定数条例の改正をお願いいたしておりますが、それは教育委員会の事務局職員の国体の終了による減であります。
9款 教育費、6項 5目 第49回国民体育大会開催費 2,000万円の減額は、19節 負担金、補助及び交付金で第49回国体半田市実行委員会補助金で経費節減などで生じました不用額を減額いたすものであります。 11款 公債費、1項 2目 利子 1,200万円の追加は、23節 償還金、利子及び割引料で一時借入金利子が不足するため追加いたすものであります。
11節 需用費24万8,000 円の追加は印刷製本費で、名誉市民、故森信三氏の遺族からの寄附金により小冊子を作成するものであり、12節 役務費30万 9,000円の追加は看板書き料で、国体で使用した看板をしつけの3原則に書きかえるもの、18節 備品購入費58万円の追加は事業用備品として新美南吉記念館へイベントパネルを購入するものであります。
本年1月18日に中央公民館、スポーツ課及び国体室、1月19日に博物館及び図書館の日程により監査を実施しました。 中央公民館については、教育使用料のうち公民館使用料は、使用状況を的確に把握の上、その状況に見合った使用料を予算額に計上されるようお願いいたします。
ことしのわかしゃち国体を期待をいたしますが、どうも中身で余り期待はできない、こういうことでございまして、しかし、今、日常普段の観光行政を通して、今どんどんどんどん半田へ多くの車が入ってくるようになりました。
対策といたしまして、これは学校5日制が進行いたします中では、部活を始めとした体力づくりの時間が不足する、こういう問題に突き当たってくるというふうに思いますので、この対応策といたしまして、生涯学習につながる少年スポーツクラブ等の振興が必要でありまして、ポスト国体といたしまして、来年度部活動検討委員会を設置いたしまして、この問題にぜひ取り組みたいと思っております。
2目 配水及び給水費の 3,672万円の減額は、配水管強化工事の見直しを行ったための減額でございまして、予算では潮干町の強化工事を予定いたしておりましたけれども、旭町市内の水管渠が漏水したためと11号地の強化工事を6年度で予定いたしておりましたけれども、6年度で開催される国体を考慮し、見直しを実施した結果、緊急を要する旭町地内の水管渠の強化工事及び11号地の強化工事を実施したことにより、その差額分を
来年6月オープンすれば、秋には愛知県で若シャチ国体が開催され、半田市ではスローピッチソフトと少年男子ソフトボール競技が開かれるなど、全国各地からそれらの選手を始め大勢の関係者の来訪も見込まれるところから、そのPRにも盛り上がりができ、要員も整っていると考えております。そこで、本日はこの記念館のオープンに際してのもろもろの環境づくりの問題について質問させていただきます。
第49回国体の開催までもう1年6カ月を切りました。本年9月にはリハーサル大会が準備されております。そして区長会などを通して花いっぱい運動が展開されようとしておりますが、しかし残念ながら大会会場前の西公共埠頭の野積み場といいますか、オイルコークスを始めとして、いろいろなばら荷がたくさん積まれております。大会が行われます秋口までは南、または南東の風が吹きます。