岡崎市議会 2019-06-06 06月06日-04号
◎社会文化部長(河内佳子) 日本スポーツ協会が主催する国民体育大会では、2017年の愛媛国体からeスポーツが採用されております。 愛媛、福井国体では野球ゲームが行われ、本年行われる茨城国体ではレーシングゲーム、パズルゲームのほか、茨城県で盛んなサッカーゲームを採用すると聞いております。 国体では、いずれも正式競技としてではなくて、集客や啓発を目的とした文化プログラムとして取り扱われております。
◎社会文化部長(河内佳子) 日本スポーツ協会が主催する国民体育大会では、2017年の愛媛国体からeスポーツが採用されております。 愛媛、福井国体では野球ゲームが行われ、本年行われる茨城国体ではレーシングゲーム、パズルゲームのほか、茨城県で盛んなサッカーゲームを採用すると聞いております。 国体では、いずれも正式競技としてではなくて、集客や啓発を目的とした文化プログラムとして取り扱われております。
◎社会文化部長(河内佳子) 岡崎市は、これまでに平成6年の愛知国体でのアーチェリー会場であったこと、愛知県でも数少ない中学校部活でのアーチェリー部が存在すること、そして、高校、大学の選手が全国でも優秀な成績をおさめていることなど、アーチェリーの盛んな地域でもございます。さらに、これらの学校からオリンピックのメダリストも輩出しておるところでございます。
こちらも6月の一般質問での御回答にも、2026年のアジア大会へ向けての環境整備につきまして、アジア競技大会のアーチェリー競技の会場予定地である岡崎中央総合公園多目的広場は、平成6年に愛知県で開催されたわかしゃち国体の競技会場である、今後、大きな大会も予定されているし、選手、指導者、会場もそろっていることは、本市の強みだと考えている、世界レベルの大会や合宿が行われるように、積極的にアプローチをかけていくとともに
アジア大会のアーチェリー競技の会場予定地である岡崎中央総合公園の多目的広場は、平成6年に愛知県で開催されたわかしゃち国体のアーチェリー競技の会場であり、議員のおっしゃられたとおり、今後、大きな大会も予定されております。東海地方において、アーチェリー会場が余り整備されていないこともあり、選手、指導者、会場がそろっている本市には大きな強みがあると考えております。
本市への皇族のお成りは平成6年のわかしゃち国体以来であり、大変栄誉のあることだと思いますが、両殿下がお成りいただくまでの経緯をお聞かせをください。 ○議長(蜂須賀喜久好) 市長。 ◎市長(内田康宏) 今回の六ツ美悠紀斎田100周年記念事業につきましては、地元の実行委員会の主催事業として進められております。
以来、マッカーサーは2,000日に及ぶ日本統治の後、日本を去るときの言葉に、「老兵は死せず、ただ消え去るのみ」、この言葉を残して我が国の国体、いわゆる天皇制を守ってくれた、そんなのはマッカーサーのおかげであると日本国民に愛されて、飛び立っていかれました。
多数の方に聞いてみますと、今では各地域の大会から全国体会まで行われているとのことであります。 そこで、多くの高齢者の方からの声としてお伺いいたします。 これから高齢者がふえる中、共有して楽しめるグラウンド・ゴルフ場の予定はないか、お聞かせください。 全国からの利用があれば、宿泊も兼ねて利用していただき、岡崎市の活性にもつながると思いますが、お考えをお聞かせください。
「国体」にしても同じでありまして、「国柄」と言っておれば問題はなかったのであります。お国柄は、さまざまなお国柄になるのであります。 神道連盟の席だからそう言ったんであって、これが仏教連盟の席であったならば、恐らく「仏の国」と言ったと思うんであります。言ったとしても、決して間違ってはいない。歴代の天皇は非常に仏教を信仰されておる。
高年者の国体ともいうべきねんりんピック'98「第11回全国健康福祉祭」が開催されますが、本市におきましては、11月1日、2日の2日間にわたりまして中央総合公園武道館でなぎなた交流大会を開催し、元気な皆さん方の一層の健康づくりを支援し、長寿社会づくりを進めてまいる一つの契機としてまいりたいと考えております。
さて、この大会は、わかしゃち国体以来の全国的規模のものであり、その受け入れには万全を期し、選手の皆さんはもちろんのこと、関係者の方々にも満足していただくような体制づくりが求められるところであります。 以上の視点から、この大会で本市がお迎えする選手、役員、応援団等の見込み数、本市の受け入れ体制、ボランティアの皆さんの協力体制について、どのような状況にあるのか、伺います。
プロジェクトをつくるのが大変だと言われるかもわかりませんが、葵博のときもプロジェクトをつくりましたし、愛知国体のときもプロジェクトチームができておりますから、何とかプロジェクトチームをつくることはできるというふうに思いますので、その考え方についてお聞かせいただきたいというふうに思います。
これまでに愛知国体を初め80周年記念イベントや都市対抗野球、それから各種のイベントが行われたときに、非常にここは危険であるということと、美術博物館が開業を始めまして、これから大きな行事がありますと、ここについては非常に危険性があるということから、建設を進めたいものでございます。
グラウンドゴルフを楽しんでいただける場所といたしましては、運動広場や国体のアーチェリー会場ともなりました多目的広場などがあり、面積も十分ありますので、これらの場所で御利用をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(三島栄太郎君) 総務部長。
また、川面をわたる3月のさわやかな風を受け始めるときに、この3年余りの歳月のうちに手がけてまいりました数々の事業を思い起こしますとともに、都市基盤の整備といたしまして、建設省と共同で施行して実施に移しました矢作川の堤防リフレッシュ事業、東岡崎駅南線を初めといたしました道路、街路等の整備のほかに、市街地の浸水解消対策といたしまして実施してまいりました六名貯留池、平成6年度に開催されましたわかしゃち国体
愛知国体におきましてアーチェリーが来ていただいた。当時は、アーチェリーを誘致したときにおきましては、野球場でアーチェリーの試合はできる、こういう前提で私はお引き受けしたわけでございます。ところが、アーチェリーの選手団がお見えになりまして、会長さんたちがお見えになりまして、現場を見られたときに、広い立派な野球場だと、ただし、あれだけの面積ではまだ、すべての県が同時に競技をするにはどうしても狭い。
二つ目のスポーツ西ゾーンの植栽計画等についてでございますけれども、現在の駐車場、多目的広場から体育館、野球場へ通ずる道路等につきましては、愛知国体に向けての施設整備を先行したものであって、周辺については暫定整備でございます。
一昨年開催された愛知国体では、県・市外の人たちが岡崎市体育館がわからず、六名の体育館に大挙して応援団が集まったという笑えない実態もあったと聞いております。特に野球場や体育館のように市外、県外より来岡される人のために、もう少し親切な対応が必要であり、そのためには、施設とその場所を明確にするために、わかりやすい愛称、マスコットネームをつけることが最適な方法と思いますが、いかがでしょうか。
次に、わかしゃち国体に関して申し上げたいと思います。全市民総参加のもと、それぞれが役割を果たされ、質素な中にも誠意ある対応との大会も成功裏に終えられ、全国の仲間と友情の輪を広げるなど、本市のスポーツ振興に多大な成果をおさめられたことは、歴史にとどめられ、大変評価されるものと思います。
市制施行80周年につきましては、先般も国体で市長は常々申されました。心あるということでありましたので、これも静かな心あるイベントをまた市長はやられるなというふうに評価しながら、理解をしておきます。
それから、ごみの問題で、国体事務局の人員等がこれからごみの関係の方に回っていただきまして、やはり強化をして、進みぐあいの悪い地域等は、やはり職員が出向いて指導しなければ、なかなか進まないのではないかということがございますので、お考え方についてお聞きしたいと思います。 それから、勤労者宅地供給事業でございますが、今の答弁の中身、ちょっとよくわかりませんでした。