名古屋市議会 2016-06-17 06月17日-12号
こういった状況を受けまして、先日、6月13日には、栄学区区政協力委員会委員長、栄中部を住みよくする会会長、栄ミナミ商店街連盟会長、名古屋飲食協同組合理事長、錦三丁目(錦三)地区の都市景観をよくする会会長、金山橋連合商店街振興組合理事長ら関係団体から河村市長に対し、繁華街における客引き行為等に関する要望書として、市内繁華街の飲食店等における客引き行為を規制する条例を制定することを求める要望書が提出されました
こういった状況を受けまして、先日、6月13日には、栄学区区政協力委員会委員長、栄中部を住みよくする会会長、栄ミナミ商店街連盟会長、名古屋飲食協同組合理事長、錦三丁目(錦三)地区の都市景観をよくする会会長、金山橋連合商店街振興組合理事長ら関係団体から河村市長に対し、繁華街における客引き行為等に関する要望書として、市内繁華街の飲食店等における客引き行為を規制する条例を制定することを求める要望書が提出されました
そういう中でも、学区、中学校区でいうんだったら、ある中学校は9.38%、852人の子供のうち80人がこの制度を使っている。9人に1人が何らかの形で困っている。そういう子供がいるということと、ひとり親に関しては、10年前、平成18年度は1,271人だったのに、今は2,084人になってしまった。
2 議会における災害対応について、文京区を調査した。5月10日 ~11日地域包括ケアシステム検討特別委員会1 地域包括ケアシステムの推進について、武蔵野市を調査した。 2 長寿社会のまちづくりについて、柏市を調査した。5月11日 ~12日児童生徒安全対策特別委員会1 江戸川っ子、家庭ルールづくりについて、江戸川区を調査した。 2 しながわ子育て応援歌について、品川区を調査した。
名古屋市内で見られる主な蛍は、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルの3種類だと言われていますが、平成27年4月に公表された最新のレッドデータブックなごや2015によると、これらの分布記録があるのは、千種区、中区、守山区、天白区、緑区となっています。
このようにコミュニティ・スクールを推進していく過程だからこそ、例えば小・中学校で師勝小から熊野中など、小学校区と違う中学校に進学する一部の生徒や家庭にとっては、通いなれたコミュニティー、保育園・幼稚園、小学校などで築かれてきた地域の友達との関係、保護者同士のつながりが途絶えてしまうものです。確かにこういった学区での一部の方への不利益は、制度運営上どうしても生まれてしまう現実でもあります。
また、リニア中央新幹線が開通すれば、大府から東京・品川まで1時間の距離に大幅に短縮されます。将来を見据えたまちづくりが求められます。 市長が掲げている緑に抱かれた緑園衛生都市を考えるとき、大都市では持ち得ない、生活の場を基本としたまちづくりを目指すべきと考えています。
さきに述べたデメリット、問題のとおり、平成18年度から小中一貫教育を実施している東京都品川区では、区独自に非常勤講師を採用して人手を補っているのが実際のところと伺いました。新聞報道もなされております。 地元では今後どうなるかとの声を聞き、憂慮事項を2点挙げますが、設立までのプロセス、教職員の多忙化による児童に対する影響、その対策です。
本市と同様、2027年の開業を目指すリニアモーターカーの東京ターミナル駅や、40年ぶりの山手線の新駅の話題で盛り上がる品川駅周辺エリア、国際戦略総合特区アジアヘッドクォーター特区の一つにも指定され、東京の新たな玄関口としても注目されております。 そんな品川駅周辺エリアに本年5月28日、国内最大級のオフィスビル品川シーズンテラスがオープンいたしました。
この間、市民まちづくり集会、住民投票制度の条例確定、地域自治区制度、中学生議会、あるいは行政区の加入促進の取り組みなど市民参加の仕組みを中心にしまして、市民の皆様や議会の協力を得て積極的に取り組んでまいりました。
私は、先ほどの弥富相生山線の地元学区の一つである相生学区に住んでいます。その東隣は高坂学区です。高坂小学校と相生小学校は、全学年が1クラスの小規模校で、小学校の統合計画の対象になっていますが、地元の理解は全く得られておらず、統合計画は一歩も進んでおりません。両学区の住民の願いは、小学校の統合ではなく、子育て世帯の転入が進み、子供がふえることにあります。
区別の交付率1位は千種区72.4%、2位名東区71.5%と順位は変わらず、相変わらずのワーストは南区で54.7%。これで南区は、統計をとり始めてから一度も譲ることなく、10年連続でのワースト1位となりました。ある意味殿堂入りとも言える記録ですが、とても笑ってはいられません。 この10年、区別の交付率の順位にはほぼ変動がありません。
低予算でより効果のある健康づくり、体力づくり事業を全国で調査したところ、東京都足立区で現在15カ所の公園で行われている「パークで筋トレ」という取り組みがありましたので、御紹介させていただきます。 足立区では、平成20年度から21年度にかけて、高齢者の健康づくりという目標と公園改修の地域要望が合致したことで公園の改修を行いました。
件名1、教育環境の整備について、要旨1、学区の見直しについて。しつこいと思われるかもしれませんが、またまた学区の見直しについて取り上げます。 「何で東中には水泳部がないの」、4月に東部中学校に入学した男子生徒に聞かれました。「おれたちはみんな犬中に行けるの」先日、犬山北小学校の5年生の子どもたちに聞かれました。子どもたちからこのように問いかけられるたびに、返事に窮します。
本市においても、市の西部から北部にかけて大きな降雨量を記録した昨年9月4日の豪雨、ことしの8月6日に発生した守山区を中心とする局所的豪雨など、1時間に100ミリを超えるような豪雨が近年頻発しており、市内各所で浸水が発生しております。 とりわけ、私の地元でもある守山区では、この5年間で3度も大きな豪雨に見舞われております。
そんな中、幸い私の住む学区では、公園の数も多く、子供たちも大いに活用をしているさまを実際見かけますが、本市の状況も地域によってさまざまであるようです。 そこでまずお聞きします。例えば先ほどの娘たちが、鴨田6区の公園と呼ぶ場所も、正確にはこども広場と位置づけられるそうですが、公園と一口に言ってもいろいろな種別があるようです。
この地域支援員の準備と同時に、名古屋市から各地域、区政協力委員または学区連絡協議会などに地域支援員バウチャーを給付いたします。 ここまでが準備段階です。 次に、黄色い矢印でお示しした実際の支援員の派遣の流れですが、各地域において人手が重要な催しに際して、それぞれの地域で区政協力委員または学区連絡協議会より地域支援員の派遣を行っていただきます。
私が生まれ育った中村区は、14年後の2027年には、いよいよリニア中央新幹線の名古屋-品川間が開業いたします。そのような中、名古屋駅周辺では、民間を中心にすごい勢いで開発が進んでおり、30階建て以上のビルが4棟以上建ってまいります。リニア開業時にはさらにふえるのではないかと予想がされております。
これは、区の面積当たりで出すとか、人口当たりで出すとか、いろんな方法があると思いますが、それにしても異様に少ない。これは、審議会の資料の中で出された数字ですので、ここで具体的に言いますと、例えば南区と似たようなサイズ、似たような人口の区、千種区だとバス停は88、北区だと82、西区は93、名東区93に対して、南区は53となっています。
区における総合行政の推進を図るため、各区に設置をされている区政推進会議等の仕組みを活用し、地域住民、区役所、土木事務所、消防、環境事業所、さらには警察が一体となって綿密に打ち合わせを行い、あらかじめ冠水が多発している道路を選定しておいた上で、集中豪雨が発生し、浸水被害が強く懸念される段階で、交差点などに、この先冠水ありなどと書かれた臨時の看板を住民の判断で設置することができ、冠水した道路以外の道に車両
守山区の幹線道路である瀬戸街道と南北に連なる国道302号は、名鉄瀬戸線の踏切のため慢性的に渋滞が発生しており、特に302号はひどい状況で、いつも大森インターのあたりまで渋滞がつながっております。この渋滞を抜けるのに大変な時間がかかっており、渋滞の解消は、区民はもとより、周辺の行政区や市にお住まいの方々の悲願でもあります。