犬山市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第6日 6月17日)
それから、2点目は、トイレの問題です。犬山祭のときなどは、非常に多くの方がトイレを利用します。
それから、2点目は、トイレの問題です。犬山祭のときなどは、非常に多くの方がトイレを利用します。
3、市に責任があるトイレの抜本的改修(和式の日本式化)についてということで、前回、これは2017年の6月にこうした質問をいたしました。日本のトイレの技術はすばらしいということで、しかし、多くの公共のトイレを使う場合に、その恩恵にはあずかれていないという実態があるということで、実態を示していただく表をつくっていただきました。その後の取り組みについてお示しをいただきたいと思います。
トイレ大革命。平成28年9月議会にて城下町地区の観光トイレのあり方について質問させていただきました。市長はトイレに対する考え方は大事であると、プロモーションともつながる部分で、トイレの印象がまちの印象につながると答弁されました。この答弁に私、共感いたしました。トイレは誰もが必ず利用します。観光客にとってはおもてなしの重要なポイントです。
2、「世界一と言われる日本のトイレ」と現実の乖離解消について。 ①日本のトイレ事情の認識と「和式」「洋式」の呼称廃止についてということでありますが、日本のトイレはすばらしいというのが、本当に世界でも評判ですし、私もそう思っています。
トイレにつきましては、針綱神社内の丸の内公衆トイレを今年度改修し、便器をふやすほか、仮設トイレの設置も考えております。 城前広場における観客の滞留スペースについては、観客の安全確保の観点から、できるだけ広いスペースを確保する必要があるため、露天商と協議、調整し、犬山神社北側などへ、屋台を、ことしについても移動をしていただいております。
デザインについて(①善師野駅の駐輪場増 設について)〕…………………………………………… 54 小川市民部長兼防災監答弁………………………………………………… 55 大沢秀教議員(②富岡地区の公共交通について)……………………… 56 小川市民部長兼防災監答弁………………………………………………… 56 大沢秀教議員(③富岡前駅のトイレ
まず、1つ目は、防犯カメラの設置工事ということで、1階トイレ入り口監視をはじめ7カ所の設置ということで115万5,600円を、それから2つ目は、ホールの天井窓の2カ所につきまして、反映装置の補修工事ということで132万8,400円を、それから、3点目としましては、東側から地下の駐車場への出入り口の階段のところですが、ここに危ないということで非常用転落防止柵の設置工事ということで24万6,240円、それから
トイレも古くて、和式が多いと思うんです。各階に障害者の方用として最低一つは洋式トイレとなっておりますので、最低限の整備はされていると思います。1階のトイレは観光客の方たちも広く利用されております。高齢者の方をはじめ、小さいお子さんを連れていらっしゃる方たちの利便性や機能性を考えて、洋式トイレをふやすべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。
1点目に、小・中学校のトイレ改修というのは、これまでどのように実施をされてきたのか、中身についてお答をいただきたいと思います。 2点目は、回収されたトイレの洋式と和式の割合というのは、小・中学校でどのようになっているのかお答えいただきたいと思います。
また、トイレについても、実は子どもたちは多くの子どもが最近は洋式になれております。それで、休日診療所の和式のトイレに入れないと言って泣く子どももいるという状態を聞きました。段差改良は当然行うべきであり、またトイレにつきましては、最近のトイレ利用者の動向から両方とも洋式ではなく、片方のみの洋便器に改良すればよいと思いますので、この点、早期改良をしていただけないか、当局にお尋ねを申し上げます。