半田市議会 2020-09-03 09月03日-03号
続きまして、要旨2、避難所の屋内トイレとマンホールトイレについての御質問の1点目、屋内トイレとマンホールトイレの数と、御質問の2点目、トイレ1基当たりの使用人数については、関連がありますので併せてお答えします。 指定避難所の屋内トイレは約380基あり、マンホールトイレは143基配備しています。
続きまして、要旨2、避難所の屋内トイレとマンホールトイレについての御質問の1点目、屋内トイレとマンホールトイレの数と、御質問の2点目、トイレ1基当たりの使用人数については、関連がありますので併せてお答えします。 指定避難所の屋内トイレは約380基あり、マンホールトイレは143基配備しています。
平成29年度予算では、小・中学校のトイレの洋式化を前倒しして行うことや、保育園の空調機設置、病児保育施設を4月から運用していくことなど、子育てしやすい環境づくりに力を入れました。少子化対策としても保育料の2子目以降無料化など、多子世帯への応援施策を継続していきます。また、これらの政策について、市民に伝わるようPRしていきます。とのこと。
決算期の小・中学校のトイレの洋式化率は何%だったでしょうか。2つ目、平成26年度と比較して、この決算期で何%状況が改善できましたか。 以上です。 ◎観光課長(大山仁志君) それでは、御質問の1点目から御回答させていただきたいと思います。 まず初めに、アイプラザ半田の稼働率ということでございますが、平成27年度稼働率につきましては、貸し室で40.8%でございます。
実際に、半田市内の学校施設や公民館、図書館などでは、建物の老朽化が進み、雨漏りがあったり、窓ガラスの飛散防止もできていない、エアコンが未設置であったり、トイレもいまだに多くの和式が残っています。東海市の教育予算が理想的というわけではありませんが、ほとんど同じ人口でありながら半田市の教育費が少ないということは指摘できると思います。
委託業務の内容については、樹木の剪定は年1回、除草は年3回、トイレの清掃は週1回程度行っております。とのこと。 公園などの管理は地元で管理できるように、時代に合った施策が必要ではないか。とに対し、全て行政ではできないため、地元自治区の協力を得るとともに、クリーンボランティアの活用や原材料の支給などにより、効率的な管理を図っていきたいと考えています。とのこと。
どこの飲食店のトイレかなと思うぐらいきれいなのは、実はこれ、半田の市役所のトイレです。当たり前ですけれども、こういう自動の水洗のものがついておりまして、明るくてきれいでにおわない。スリッパも履きかえない、そのままの靴で行けるという。そして、トイレはもちろんシャワートイレということです。
とに対し、駐車場混雑時の増員分の削減、トイレ清掃等の管理維持業務の外注廃止などの見直しを行っており、通常時の人員を削減するものではありません。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。
1,200万円あったならば、中学校の女子トイレの和式便所を、大まかに言って12基洋式化いたします。現状、市内6つの中学校の校舎で、女子生徒が使えるトイレは260基あります。このうち30基しか、洋式トイレがありません。私ならば、市民が直面をしている問題に、市内の女子中学生1,796人が直面している、抱えている問題に対応するような事業に、予算を優先して配分いたします。
要旨6、小・中学校や公民館、雁宿ホール、図書館などで洋式トイレの設置がおくれている。シャワートイレに至っては、わずか1つのみの状況である。一般家庭では当たり前のことが、市役所でできないのはなぜか。 質問1、中学校校舎で女子生徒が使えるトイレ260基のうち、洋式トイレはわずか33基です。シャワートイレに至っては、中学校にはわずか1つのみです。
教育についての課題は、教育委員会のあり方、防災・減災教育、小学校での国語と英語力、理科支援員と理科の専任教員、学校の和式トイレ、子供と携帯電話、通学路の安全対策、少人数学級、教員数の増や教員の負担増、歴史教育など、多々ありますが、今回は以下3点について質問をいたします。 要旨1、半田市のいじめ防止のための教育について。
さて、半田市内にある都市公園46か所中、トイレのない都市公園が9か所あります。ウオーキングをしていても途中で寄るところもないそうです。また、柊町内にある4公園にはどこにもトイレがありません。ある介護施設でお年寄りを連れて花見に行こうとしたらトイレがないために連れていけないとのことでした。お年寄りには洋式トイレが欲しいとのことです。任坊山公園には和式しかありません。運動公園にも外にはありません。
また、家庭でのトイレと学校でのトイレのギャップが目立ち始めており、まず和式から洋式への転換が第一歩と思います。 そこでお尋ねいたします。各学校の洋式トイレと和式トイレの比率はどのようになっていますでしょうか。現状をお知らせください。また、けがや障害を持つために、和式トイレの使用が困難な子供にはどのように対応されているのかもお尋ねいたします。
初めに、議案第81号中、当委員会に分割付託されました案件につきましては、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、7款 6項 1目 住宅管理費中、福祉文化会館のトイレ改修工事に関し、計画にある多目的トイレとはどのようなものか。とに対し、多目的トイレとは、身障者用の手すりや乳児用のベビーシート等の設備を備えた多目的に利用できるトイレのことです。とのこと。
そこで要旨1、福祉文化会館のトイレの整備についてお尋ねいたします。特に皆様からの要望のありました雁宿ホールのトイレについてでございます。文教委員会所管の問題ではございますが、御理解のほどをよろしくお願い申し上げます。 まず、初めに身障者用のトイレについてでございます。トイレは1階のみにあり、ここでしか用を足すことができません。2階にも必要だと考えますが、いかがでしょうか。
市民からも要望が出され、日本共産党も本議会でかねてから要望してまいりました和式トイレの設置や、時計の設置はこのたび努力していただき、設置されました。さらに、さまざまな市民からの要望が出されています。 雁宿公園の展望台は、半田市観光ガイドには「市街から三河山間部までの眺望も魅力です」と紹介されています。ところが、樹木に囲まれて、三河どころか市街を見ることもできません。
また、トイレの便器についてはどのような形式で考えているか。とに対し、和式と洋式をそれぞれ半々程度設置する考えです。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決しました。 次に、議案第64号につきましては、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、住吉公民館の設計に当たっては、市民センター構想も配慮する中で計画がスタートしたと思うがどうか。
4番、公園のトイレの改善についてお尋ねいたします。 私は、決算委員会の中で、何度も公園のトイレを洋式トイレだけにすることは問題だと改善を求めてきました。しかし、楽でいいはずだ、人にやさしいまちづくりに適していると洋式だけのトイレを幾つかの公園に設置してきました。実際に雁宿公園は、保育園児の遠足地です。衛生上、女子のトイレは洋式だけでは非常に心配です。乙川白山公園なども同様です。
最近での地域公民館の整備につきましては、地域住民の要望等により、和式トイレから洋式トイレへの改修及び玄関ホールの改修を実施し、使いやすい公民館となるよう努力いたしているところであります。 去る5月21日提出されました半田市公民館運営審議会からの建議の中において、高齢化社会に向けて地域住民に対し親しみやすい施設となるような配慮として、既存施設の整備充実を図らなければならないと建議をされております。