あま市議会 2018-03-02 平成30年3月定例会(第2日) 本文
しかしながら、当該地区は、沖之島中央地区計画において、防災拠点となるあま市役所新庁舎と調和、連携を図りつつ、安全、安心で災害に強く、かつ子育て世帯や高齢者に優しいまちづくりを進めることを目標としており、将来的な区画道路の改善が計画されていることから、当該地区計画にあわせました公道実証実験の可能性について、今後も検討、検証してまいりたいと考えております。
しかしながら、当該地区は、沖之島中央地区計画において、防災拠点となるあま市役所新庁舎と調和、連携を図りつつ、安全、安心で災害に強く、かつ子育て世帯や高齢者に優しいまちづくりを進めることを目標としており、将来的な区画道路の改善が計画されていることから、当該地区計画にあわせました公道実証実験の可能性について、今後も検討、検証してまいりたいと考えております。
その中で、先行して取り組んでいる内容について申し上げますと、一宮、音羽、御津地区の旧老人憩の家は、地域住民の方々との話し合いにより、取り扱い方針を決定し、建物等の一部修繕を付すこととして平成28年度末の指定管理期間の終了により、地区市民館の一部として利用していた老人憩の家を地区市民館として一体管理することや、集会所として地元町内会への無償貸し付けを行っております。
次に、海部地区環境事務組合議会議員及び海部地区水防事務組合議会議員の報告について、まず海部地区環境事務組合議会議員の服部哲也君より報告を求めます。
足助伝統的建造物群保存地区防火計画の主な内容についてお尋ねします。 ○分科会長(板垣清志) 文化財課森課長。 ○文化財課長(森 泰通) 防災計画は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定をされた足助の町並みを保存、継承し、そこに暮らす人々を災害から守るために、平成27年度から2か年にわたり策定をしました。
足助伝統的建造物群保存地区防火計画の主な内容についてお尋ねします。 ○分科会長(板垣清志) 文化財課森課長。 ○文化財課長(森 泰通) 防災計画は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定をされた足助の町並みを保存、継承し、そこに暮らす人々を災害から守るために、平成27年度から2か年にわたり策定をしました。
22: ◯スポーツ課長 七宝地区の運動場、甚目寺地区の運動場の割に美和地区が少ないという1点目の御質問ですが、七宝につきましては七宝北中学校、宝小学校のナイター照明がございます。甚目寺地区につきましては甚目寺中学校、甚目寺南中学校にナイター施設がございます。美和地区に関してはナイター施設を持った学校施設がございません。
また、この地域にございます安良地区に加え、新たに曽本地区を工業ゾーンとして位置づけるなど、就業の場となります活力があふれる工業地域として地域経済への貢献も期待をさせていただいているところでございます。 市といたしましては、議員御指摘の駅東側の地域につきまして、市の発展には欠かせない重要な地域と考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ◆3番(野下達哉君) ありがとうございます。
そこでは、同和問題の現状と課題が変わりました。それは、部落差別は日本国憲法に保障された基本的人権にかかわる課題ですとしておりますが、これは当然であり、正しいと思います。しかし、被差別部落出身という理由で生活のさまざまな場面で差別を受け、人権を侵害されている人たちがいますと、現状認識が平成24年の計画と比べて追加されているわけであります。
平成12年のときのを思い出してみると、特に旧甚目寺町地区は、方領地区の北にある森の遊水地が、池です、グラウンドがオーバーフローしました。その西隣にある稲沢の遊水地もオーバーフローしました。ということで、新居屋の鶴田地区、床下浸水。それから、江上田地区に至っては、非常にかわいそうでありましたけれども、床上浸水というか、たくさん出ました。
次に、(3)のア、重点区域の候補となっている4地区でどのように景観まちづくりを推進していく予定かについてでございますが、東浦町景観計画で定めている緒川の屋敷のまち並みの景観、生路の郷中のまち並みの景観、明徳寺川を軸とする根と狭間の景観及び森岡のぶどう畑の景観の4地区を重点区域の候補地区としているところです。
◎根木賀明上下水道部長 国勢調査において人口密度が1ヘクタール当たり40人以上の地区が連なって5,000人以上の集積がある地区を人口集中地区として、下水道は本来都市を対象とする事業から、この40人という数字が下水道の処理区域を設定する際の目安になっていると考えられます。
101: ◯13番(伊藤恵子君)[ 200頁] この条例とは別個か、推進プランを策定するために意識調査をしたと、今後も意識調査をしていくということですけれども、この意識調査アンケート、特に同和問題が調査の多くを占めています。ほかの個別事例は1ページ、2ページぐらいなんですけど、10ページに10問に及んで同和問題が調査されているわけですよね。
次に、海部地区環境事務組合議会議員及び海部地区水防事務組合議会議員の報告について、まず海部地区環境事務組合議会議員の上野聡久君より発言を求めます。
◎教育長(恒川渉) 先ほどの原田議員の御質問の研究委嘱のことでありますが、人権教育、これについては同和問題を初め、女性、子供、高齢者、それから障害者、外国人、感染症患者等々いろいろあるんですが、学校ではいじめの問題、人権に関する問題、最近ではインターネットによる人権侵害とか、そういうものがございます。
また、育児講座や親子交流などの場として2カ所の子育て支援センターを開設しておりますが、昨年より生涯学習センターによる東地区子育て支援センターの日曜日の開所を開始いたしました。平成28年度におきましても、総合保健福祉センターにある西地区子育て支援センターを、平日に働いているお父様、お母様のために、土・日に開所できるよう整備してまいりたいと考えております。
本市としましては、地区内の豊川市域の古墳の保存に、現状で特に問題は生じておりませんが、豊橋市教育委員会との連携を密にし、対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中村直巳議長 安間寛子議員。 ◆安間寛子議員 では、三つ目の質問に移ります。 国の介護保険制度の改定が本市に与える影響と、その改善について伺います。 ことし4月、安倍内閣は介護報酬を4.48%も引き下げました。
とりわけ、納屋橋地区においては、平成17年3月から堀川沿いの遊歩道や広場を活用し、オープンカフェやさまざまなイベントが開催されており、平成26年度におきましては、イベントで年間91回利用されるなど、堀川沿いのにぎわいづくりに大きく寄与しております。
また、委員から、都市計画総務費の地区計画策定費委託料で委託料の内訳の説明を求められ、当局より、市街化調整区域内地区計画策定業務で、業務内容として基本構想案の策定と地区計画案、地元と今後協議するための案の検討、地区計画のガイドライン案の作成を考えているとの答弁でした。
また、お隣の愛西市、旧佐織町といいますか佐織地区では、この工場誘致の事業に積極的に取り組み、必要とする用地の確保が既に終わったというふうに聞き及んでいます。この愛西市、いわゆる佐織地区と津島市とこれを真上から平面的にこの地理を見てみますと、企業誘致に関してはいろいろな理由で津島市のほうが有利と思われる地区であります。