津島市議会 1999-03-08 平成11年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 1999-03-08
津島駅周辺開発事業・神守地区の開発事業につきましても、地元の皆様や関係機関の協力を得ながら積極的に取り組んでまいります。 以下、本年度の事業について御説明します。
津島駅周辺開発事業・神守地区の開発事業につきましても、地元の皆様や関係機関の協力を得ながら積極的に取り組んでまいります。 以下、本年度の事業について御説明します。
それから二つ目に、同和関係者の自立向上の精神涵養の視点の軽視が自治体にある。同和問題の解決のためには過度に優遇する施策はむしろ同和関係者の自立向上を阻害する面を持ち、国民に不公平感を招来してる。それから3点目に、えせ同和行為の横行について。表現がちょっと分かりにくいかと思いますが、順次分かっていただけると思いますので、えせ同和行為の横行についてですね。
次に、議案第4号「平成10年度津島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」について、これは同和対象の事業であるが、同和事業は急速に改善されてきており、今後、この貸付事業の取り扱いについてどのように考えているのかという質疑に対し、現在は特別会計で行っているが、将来的には貸付業務は廃止し、貸付金返済の回収業務だけを行う事業として、一般会計に組み込んでいくことも考えていきたいという趣旨の答弁がありました。
それから、さらにですね、8番の、節8の報償費と11の需用費の関係、ちょっとまたぎますけれども、同和関係の研究会講師謝礼、あるいは同和関係資料代が 3,000円、こういうふうに支出をされておりますが、この内容につきましてですね、もう少し詳しく聞かせていただきたいと思いますが。 ○議長(木村光子君) 福祉保健部長。 ○福祉保健部長兼福祉事務所長(佐枝昭彦君) お答えさせていただきます。
次に、9目同和対策費、本年度予算額5,065万2,000円の主な内容は、職員2人分の人件費と8節報償費12万5,000円を始め、次のページ、28節繰出金452万6,000円までの経費は同和対策を推進するための経費を計上させていただきました。なお、改良住宅は本年10月までの管理戸数は342戸となります。
歳出第6款農林水産業費第1項農業費3目農業振興費中、米生産調整推進対策とも補償事業資金造成費補助金として308万5,000円計上されているが、この事業の実施地区及び転作面積に農家1軒当たりの上限規制などの制約があるのかという質疑に対し、平成9年度の実施事業地区は下新田町、白浜町及び牛田町である。
あ、これは同和地域において既に建設され、また、今建設の促進中である小集落改良住宅のことだと分かったわけであります。その方に、あれは地区以外の人はだめなんですと、こういうふうにお答えせざるを得ないわけですから、お答えしたような一幕がありました。 これに類似した話はもうあっちこっち、こっちあっちで聞くところです。市民の間における大きな関心事になっております。
また、今年度、今の12月議会にも提案されております放課後の児童対策の児童の受け入れとして、市が旭丘の児童館に続き、私どもの本地ヶ原の地区で開設予定をされるというふうに聞いておりますし、このことについても大変そういう子供を今、保護者として面倒を見ている方にとってはありがたいことではないかというふうに思っているわけでございます。
次に、議案第40号「津島市小集落地区改良住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について」、低層準耐火構造いわゆる2戸1住宅について、敷地面積に大小の違いがあるが、家賃として今後どのように考えているのか。
第4に、同和事業に関する件であります。具体的に津島市の同和事業の問題に入る前に、同和事業とは何か、どう考えるべきかという問題について少し触れておきたいと思います。ここに愛知県が作りました同和対策の経緯と現況という資料がありますが、この中で今言いました部分について若干の引用をさせていただきたいと思います。
神守地区の開発につきましても、都市基盤整備の重点地区として事業化に向けて地元関係者の協力が得られるよう積極的な働きかけを続けます。 JR永和駅の整備につきましては、鹿伏兎町地先の土地を国鉄精算事業団より買収しましたので、今後は、JR等関係機関に働きかけ、市民の念願である永和駅北口の開発を促進してまいります。
事務局職員の職・氏名………………………………………………64 説明のため出席した者の職・氏名…………………………………………………………64 開議……………………………………………………………………………………………65 一般質問(代表質問) 市民クラブ 加 藤 忠 篤 君…………………………………………………………65 1 市政運営について (1) 市長施政方針から 2 津島駅周辺地区
研究会では、西尾駅前を活性化させようと再開発事業の実現へ向けての検討が行われ、平成6年度には県道の直線化、駅前広場を含むA地区におきまして、事業認可に向けましての実動組織である西尾駅前A地区市街地再開発準備組合が設立されたのを契機に、B地区研究会、協議会が相次いで発足され、地元推進組織の強化が図られました。事業化実現に向けての第一歩が踏み出されましたところでございます。
これより、議案第2号「尾張北部都市計画旭町一丁目地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について」採決に入ります。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 挙手全員であります。
○総務部長(伊達征人君) 投票所の問題等につきましては、非常に狭いところもございますし、がらっとしたところもあるわけでございますが、特に今、御質問、駐車場の問題でございますが、それぞれ十分な駐車場があるというわけでございますが、限られた施設を活用しての投票をお願い申し上げておりまして、大体投票所の投票者の地区からいいまして、自転車、歩いて来ていただいてもいい程度のところで設けているんですが、一部すべてそうかと
に関する条例の制定について 第4 議案第5号 稲沢中島都市計画稲沢西土地区画整理事業施行規程の制定について 第5 議案第6号 稲沢市地区市民センター設置条例の一部を改正する条例について 第6 議案第7号 稲沢市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について 第7 議案第8号 稲沢市在宅老人デイ・サービス事業実施条例の一部を改正する条例について 第8 議案第9号 稲沢市立児童厚生施設の設置
回廊構想につきましては、康生地区中心市街地活性化計画の中で、特に都市が抱える最大の課題である交通にスポットを当て、都市基盤の未成熟から停滞ぎみの康生地区に吸引力を持たせるという構想でありまして、昨年9月に人と車が共存するまちづくりを推進しようとする康生地区回廊構想が発表され、同地区の交通渋滞の解決策として、また活性化の施策として大いに期待されるところであります。