あま市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会(第3日) 本文
令和元年度におきましては、令和2年1月25日に美和文化会館におきまして、筑波大学名誉教授、菱山謙二氏を講師にお迎えし、「人権・同和問題の現況と諸課題」と題して、全職員を対象に同和問題を中心とする人権研修を行いました。 以上です。 ◯議長 加藤哲生議員、2回目の質問をどうぞ。
令和元年度におきましては、令和2年1月25日に美和文化会館におきまして、筑波大学名誉教授、菱山謙二氏を講師にお迎えし、「人権・同和問題の現況と諸課題」と題して、全職員を対象に同和問題を中心とする人権研修を行いました。 以上です。 ◯議長 加藤哲生議員、2回目の質問をどうぞ。
海部地区であったり、それから、尾西地区、この尾張地区のほうの状況を調べますと、やっぱりこれは給食センターだけに限らず、委託業務全般につきまして、これは市の方針がどうするかというような問題になってくると思います。これは他市町も確認しましたら同じような状況でございます。
また、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との交通安全に関する連携協定の締結及び勤務形態や職務内容の見直しによる交通指導員の確保などを行いました。
この事業は、市で養成をしている健康づくり食生活改善ボランティアが、各地区の老人クラブなどからの依頼に応じて、バランスのとれたお弁当を提供し、低栄養にならないためのワンポイントアドバイスなどを行っております。
以前、解放同盟、自由同和会、愛知人権連の3つの団体が実行委員会が復活しておりますよね。例えば、今すごく空き家が多い。空き家というか、貸していない中層、あるいは二戸一住宅、何軒あるのか。一番大切なことは1つありまして、店舗つきの住宅、もう30年ぐらい前から使われていないんだよね。もったいない。事務所でも何でもやりたいという人がおりますから、ぜひそれを進めていただきたい。
また、平成30年には、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と交通安全に関する連携協定を締結しました。 そこで、3項目目として、自転車損害賠償保険等への加入状況について、お尋ねします。 続いて、自転車活用推進計画についてです。 平成29年5月1日に自転車活用推進法が施行されました。
旧3地区別では、令和元年8月31日現在でございますが、七宝地区では431人で、平成25年3月末時点と比べ163人増、美和地区では623人で、平成25年3月末時点と比べ272人増、甚目寺地区では1,273人で、平成25年3月末時点と比べ412人増となっております。
算定の仕方としましては、大きく3つの積算方法がありまして、1つは連合会分、2つ目は地区ごとの単位クラブ掛ける2万7,000円によるもの、3つ目として地区のクラブ会員数掛ける900円、いわゆる人数割というか、会員数割というものを30年度まで、今まではやっておりました。
次に、一宮地区でも地区地域路線に係る市民アンケートが実施されました。ほかの地区でも実施をされているのでしょうか。あわせて伺って、このアンケートの結果の概要を伺います。 ○野本逸郎議長 市民部長。 ◎鈴木敏彰市民部長 一宮地区の地域協議会によるアンケートは、一宮地区地域路線が収支率、利用者数ともに伸び悩んでいるため、その結果を運行状況の改善を検討のための資料とするために行われたものです。
○14番(高木千恵子) 第3次男女共同参画プラン、パブリックコメントでは、私たち立志会が21ページの保育園や学校における男女共同参画の目的、そして、36ページの、さまざまな困難を抱える人々への支援というところで障がい者、同和問題など何点か追加要望、そして、改正要望をさせていただきました。
◎飛田哲孝防災対策監 具体的な数は把握しておりませんが、以前から外国人市民の多い諏訪地区や千両地区におきましては、地域が行う防災訓練等に外国人の方の積極的な参加をいただいております。ただ、外国人市民意識調査で参加すると回答いただいた82.7%の方というのは、実数では約296人程度になると思いますが、まだ、十分とは言えない状況であります。
6の(1)小松寺地区町名設定事業で972万円を支出いたしました。これは小牧小松寺土地区画整理事業の平成30年度の竣工予定に合わせ、新しい町名・町界を設定するため、登記簿地番との整合調査などを行ったものであります。 以上で、市長公室分、私の所管の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
昨日の大場議員の質問で、東部地区との検討を続けている。4月から大塚地区、塩津地区、西部北部地区の3カ所も話を始めており、話がまとまれば、4地区の来年度中の運行を目指していく。駅への運行は条件ではない。名鉄バス東部会社との結節点として乗り換えの検討はするが、地域住民のニーズを第一に考えていくと答弁されました。担当に大変頑張っていただいているということがわかります。
豊川市は、この2月半ば以降、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社三河支部、豊川信用金庫、豊川商工会議所、ひまわり農協と立て続けに地方創生に関する包括連携協定を締結しました。
しかしながら、当該地区は、沖之島中央地区計画において、防災拠点となるあま市役所新庁舎と調和、連携を図りつつ、安全、安心で災害に強く、かつ子育て世帯や高齢者に優しいまちづくりを進めることを目標としており、将来的な区画道路の改善が計画されていることから、当該地区計画にあわせました公道実証実験の可能性について、今後も検討、検証してまいりたいと考えております。
その中で、先行して取り組んでいる内容について申し上げますと、一宮、音羽、御津地区の旧老人憩の家は、地域住民の方々との話し合いにより、取り扱い方針を決定し、建物等の一部修繕を付すこととして平成28年度末の指定管理期間の終了により、地区市民館の一部として利用していた老人憩の家を地区市民館として一体管理することや、集会所として地元町内会への無償貸し付けを行っております。
次に、海部地区環境事務組合議会議員及び海部地区水防事務組合議会議員の報告について、まず海部地区環境事務組合議会議員の服部哲也君より報告を求めます。
足助伝統的建造物群保存地区防火計画の主な内容についてお尋ねします。 ○分科会長(板垣清志) 文化財課森課長。 ○文化財課長(森 泰通) 防災計画は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定をされた足助の町並みを保存、継承し、そこに暮らす人々を災害から守るために、平成27年度から2か年にわたり策定をしました。
◯スポーツ課長 七宝地区の運動場、甚目寺地区の運動場の割に美和地区が少ないという1点目の御質問ですが、七宝につきましては七宝北中学校、宝小学校のナイター照明がございます。甚目寺地区につきましては甚目寺中学校、甚目寺南中学校にナイター施設がございます。美和地区に関してはナイター施設を持った学校施設がございません。決算額のほとんどがこのナイター照明の使用料になっております。