蒲郡市議会 2022-06-16 06月16日-02号
流出事故現場は、金平町長田地内にある旧漁網製造工場の建物解体工事現場からであります。事故概要につきましては、工事現場敷地内から漏れた油が折からの雨により側溝へ流れ出し、その後、地下排水溝を通過し、境川へ流出したものです。 調査の結果、流出した油は重油であり、流出した量は約20リットルと推定しております。
流出事故現場は、金平町長田地内にある旧漁網製造工場の建物解体工事現場からであります。事故概要につきましては、工事現場敷地内から漏れた油が折からの雨により側溝へ流れ出し、その後、地下排水溝を通過し、境川へ流出したものです。 調査の結果、流出した油は重油であり、流出した量は約20リットルと推定しております。
◎飯島伸幸市民生活部長 市が行う回収事業につきましては、多数の方が買い物のついでに廃天ぷら油を持ち込むことができる大型店舗に御協力をいただいておりますが、回収箱の置き場所や油汚れの清掃など維持管理が問題視され、協力店の確保が難しい一面があります。
◎中神典秀市民病院事務局長 愛知県が策定する地域医療構想では、蒲郡市が含まれる東三河南部医療圏で、今後、総人口は減少するものの65歳以上人口は増加し、将来的に回復期機能の病床が不足すると捉えています。本市においては生産年齢人口減少の一方で、医療を必要とする高齢者はほぼ横ばいであり、医療需要は変わらないと予想されています。
これまで蒲郡市の学校は、蒲郡南部小学校が2,000人を超える時代に、中央小学校、竹島小学校に分かれ、それ以降は小中学校20校体制を維持してまいりました。
◎宮瀬光博都市開発部長 蒲郡市が所有する土地の中で工場等が建設できるまとまった土地でございますが、この浜町仮設ソフトボール場跡地のみでございます。本市にはまとまった土地が少ないということもあり、企業立地の点では大規模工場を誘致するには厳しい環境となっております。
また、院内清掃や患者給食、医療事務などの委託業者におきましても、業務上の特性として感染者と接する機会があるためこの医療従事者等として、当院にて接種の手続をしています。 以上です。 ○大向正義副議長 鎌田篤司議員。 ◆鎌田篤司議員 市民病院ではということで、今具体的な名前が何人か出ておりましたけども、ワクチン接種に必要な資材、また準備のほうを聞かせてください。 ○大向正義副議長 市民病院事務局長。
前ページの同2項1目小学校費、学校管理費、新型コロナウイルス感染症対策事業費、予防対策清掃委託料430万3,000円及び次ページの同3項1目中学校費、学校管理費、予防対策清掃委託料231万7,000円は、小中学校の教室やトイレのうち、特に手を触れるドアノブ、手すり、スイッチなどを1日1回消毒するために民間委託するものでございます。
○伊藤勝美議長 第60号議案、環境清掃課長。 ◎千賀保幸環境清掃課長 第60号議案、指定管理者の指定について(ユトリーナ蒲郡)を御説明申し上げます。 本案は、ユトリーナ蒲郡の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により御提案申し上げるものでございます。
東海地方では、九州南部を除く西日本より先に、例年より1日早い、6月7日に梅雨入りをいたしました。この地域の水不足が解消されるとともに、河川などが氾濫するような豪雨のない適度な降雨に恵まれることを願っております。このような中、議員の皆様には御健勝にて本6月定例会に御参集いただき、まことにありがとうございます。 ことしも、今月1日から30日まで、形原温泉あじさいの里であじさい祭りが開催されております。
また、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、いわゆる廃棄物処理法では、管理者・占有者は、土地の清潔を保つように努めなければならないと規定されており、山中におきましても例外ではございませんので、管理者・占有者に対しまして、柵や注意喚起の立看板などの設置といった不法投棄されにくい環境づくりをお願いしているところでございます。
屋根が飛んだということなのですけれども、私が把握している中では、工場の屋根が飛んだというのが1件ございまして、そのようなものについては、その会社で何とかしていただけるのではないかというように考えております。あと2件については、ちょっと詳細がわかりませんので、お答えできません。 ○稲吉郭哲副議長 日恵野佳代議員。
建築することができる建築物を工場、工場に関連する研究開発施設、流通業務施設と、その工場などの建築物の従業員のための共同住宅または寄宿舎、そして以上の建築物に付随するものとします。
そのときに役員から、今までは自分の会社のことをおっしゃられなかったのですけれども、急に工場などの整理とか、ラインを動かすということを突然思い立たれたのか、おっしゃられました。本当に端っこのごく一部を昔やらせていただいたということがあったということを、初めにお会いしたときに言ったような気がして、それを思い出されたのか、お話をしていただきました。
それでは、今後さらなる企業誘致に向けて、次なる企業用地の確保をどのように考えるのか、また、蒲郡市として民間企業からの工場拡張などによる立地希望があった場合どのような対応をとっていらっしゃるのか、お伺いします。 ○喚田孝博議長 都市開発部長。
その後、平成26年度末までの異動の状況でございますが、正規職員3名が退職し、そのほかの職員は環境清掃課、土木港湾課、女性は小学校の校務員へと異動いたしました。また、非常勤職員及び臨時職員については、雇用を希望した職員は民間業者への採用となっております。 現在の委託調理業者の職員数を申し上げます。
○喚田孝博議長 第82号議案、環境清掃課長。 ◎大森康弘環境清掃課長 第82号議案、蒲郡市霊柩自動車利用条例の廃止について御説明申し上げます。 本案は、車両の老朽化及び事務事業の見直しにより蒲郡市零柩自動車を廃止するため、蒲郡市霊柩自動車利用条例の廃止を御提案するものでございます。 この条例は、平成29年4月1日から施行するものです。 以上で、第82号議案の説明を終わります。
蒲郡のある東三河南部医療圏の9年後に必要な病床数は高度急性期が現在より286床減らした537床。急性期は782床減らした1,633床。回復期は1,023床増やして1,587床。慢性期が1,346床減らした1,457床とあります。全体では1,391床減らすと見込んでいます。 (1) 国の「地域医療構想策定ガイドライン」では「地域の実情に応じた地域医療構想の策定が進むよう」としています。
○新実祥悟議長 第12号議案、環境清掃課長。 ◎中野悦子環境清掃課長 第12号議案、蒲郡市斎場の設置及び管理に関する条例の廃止について御説明申し上げます。 本案は、蒲郡市幸田町衛生組合が新斎場を建設することに伴い、現蒲郡市斎場を廃止するため蒲郡市斎場の設置及び管理に関する条例を廃止するものでございます。
◎小林英樹行政課長 第92号議案、指定管理者の指定について(蒲郡市南部市民センター)につきまして御説明申し上げます。 本案は、蒲郡市南部市民センターの指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき御提案申し上げるものでございます。
祝日が受け入れを行っているということは、前に、環境清掃課に遊びに行ったときに教えていただきました。質問があった方の一部の方にそういう方がいらっしゃいましたので、お伝えしておきました。 たまたま今、僕が言ったのは本当に相談があって困ったという方のことを言いました。