豊橋市議会 2012-12-04 12月04日-03号
そこで、教育政策2期8年を振り返るに際し、改めて豊橋の学校教育の指針を開くと、そこには加藤教育長の「普遍の原理と時代を見据えて」の表題のもと、教育の不易と流行が述べられ、さらに開くと「新たなる学校文化の創造」の表題のもとに、学校、家庭、地域を中心に据えた地域ぐるみの教育システムがあらわされております。 さて、学校教育についてですが、教育は未来の投資という言葉があります。
そこで、教育政策2期8年を振り返るに際し、改めて豊橋の学校教育の指針を開くと、そこには加藤教育長の「普遍の原理と時代を見据えて」の表題のもと、教育の不易と流行が述べられ、さらに開くと「新たなる学校文化の創造」の表題のもとに、学校、家庭、地域を中心に据えた地域ぐるみの教育システムがあらわされております。 さて、学校教育についてですが、教育は未来の投資という言葉があります。
③ ノベルティこども創造館は色々なアイデアを取り入れ運営がなされているが、積極的に学校関係など教育団体などに広報がなされているか伺います。 ④ やきものの基本である、薪で焼く登り窯を利活用した体験施設が瀬戸の歴史と文化を伝える上で必要と考えますが、今後の展開について伺います。
◆37番(小野政明) 今回のこの方式の決定に当たっては、私は給食協会ありきのものだと思えてなりません。私は、給食協会がいいとか悪いとかいうことで言っておるのではございません。しかし、競争のないところにはやっぱりサービスの向上、それから品質の向上もないわけであります。それは今までの時代から見れば明らかでございます。 今回、協会が法人化されます。法人化されれば、協会も一企業体でございます。
子どもと地域住民が互いに顔を合わせる場所で、感動、創造、貢献につながる活動をすることで、ともに学び、ともに育ち、生きる喜びを共有し、地域の活力を生み出していこうというのが共育の考え方です。 ご案内のように、高齢化、少子化、過疎化の中で、地域に住む人の数がどんどん少なくなっています。行政区によっては、子どもがいないといったところもあります。
◎交流活力部長(山田真司) 本市におきましては、体育協会やスポーツ推進委員の御協力を得ながら、スポーツ教室、スポーツ大会の開催を通じてスポーツ振興を図ってまいりました。こうした事業の継続により、スポーツの重要性が着実に市民に浸透したことが成果であるというふうに考えております。 ○三木雪実議長 冨田宗一議員。 ◆7番(冨田宗一) それでは、次に移ります。小項目2。
この融資、また、信用保証協会等の融資、名古屋市の融資も行っていますので、今回、来年に向けて、なかなか融資できない方に向けて、いろんなところのチャンネルを使って、より名古屋市の融資を知っていただく、その活動をしっかりと行っていただくと。
観光は,地域の自然,歴史,文化等の資源を活用することから,地域ぐるみの観光地づくりは,地域の文化の発見,創造を通じて,よりよい地域づくりに貢献するものであり,住民が地域の魅力を再認識し,郷土愛と誇りを育てていく効果があります。よい観光地づくりは,地域住民の生活の質を高め,交流人口を増大させ,地域の活性化を促します。
の経営状況について第33 報告第19号 財団法人豊橋市国際交流協会の経営状況について第34 報告第20号 公益財団法人豊橋みどりの協会の経営状況について第35 報告第21号 公益財団法人豊橋文化振興財団の経営状況について第36 報告第22号 公益財団法人豊橋市体育協会の経営状況について第37 報告第23号 専決処分の報告について (支払督促に係る訴えの提起について)第38 報告第24
5節地域活力基盤創造交付金の収入済額は9,475万4,000円で、前年度対比55.1%の増であります。この内訳は、市道藪下東山線道路改築事業7,286万4,000円及び市道権現線整備事業2,189万円で、ともに平成22年度からの繰越分で、補助率は55%であります。 次に、102、103ページをごらんください。
さて、名古屋市では、政令市では唯一の小規模事業金融公社や、政令市では全国に4市にしかない信用保証協会があります。中小企業の相談に乗る振興センターや技術支援を行う工業研究所もあります。これらの機能を有機的に活用すれば、金融機関以上に地域産業を支援する中小企業を支える機能を発揮できると思います。 ところが、経営相談は名古屋市の事業だが、融資の可否は保証協会がすると。
せっかく平成13年11月30日、文化芸術振興基本法が制定され、文化芸術活動を行う者の自主性、創造性が十分尊重されねばならない。文化芸術を創造し、享受することが人々の生まれながらの権利であるとあります。新時代を生きる稲沢市の生涯学習にも通じるものがあります。 次に、稲沢市の各小・中学校で取り組んでおられる特色ある教育活動についてお聞きいたします。
投資の意義に言及をさせていただければ、今述べましたように、生涯を通じて学習することにより習得した知識、技能を人、地域に生かしていただければ、第5次総合計画に掲げた将来都市像、文化創造都市が実現するものと考えます。以上でございます。
また、この事例にも明らかなように、地域の歴史や文化を語る重要なあかしである文化財や人々の生活、当時の風習をうかがい知ることができる民具、書籍等は、また新しいまちづくりを創造する源泉でもあります。
まず1点目は、14款2項4目の8ページ、地域発・文化芸術創造発イニシアチブ事業補助金についてですけれども、当初の事業計画にプラスアルファをした後、それぞれの団体が予算獲得のために自助努力をした結果の補助金であると認識しています。これまでにも宝くじ交付金やtotoなどの補助金の交付がありましたが、各種団体が努力して得た補助金は当初予算を削減されることなく活用できるのかお伺いをいたします。
こうした経過を踏まえて,プラスチック製容器包装の収集については公益財団法人日本容器包装リサイクル協会の分別適合物の引き渡し基準を満たすため,資源用指定袋の導入をすることといたしました。
実際に、総合防災訓練でございますけれども、障害者協会を通じまして障害をお持ちの方にも声をかけさせていただいて、手話通訳あるいは要約筆記の方と一緒に今現在訓練に参加していただいておると、そういう状況もございますのでご理解いただきたいと思います。 ○議長(山下隆義君) 塩木寿子君。
それから、今、議員ご指摘のあったとおり、民間の保険医協会からそういった陳情が出るという形、あらゆる方面からそういった形で県の医療制度の見直しについて規制改革に伴う重点改革は、それは県としてやむを得ないのかもしれませんけれども、医療制度の見直しに関しては県民にとって大きい話です。
目的とは、中央公民館をよく利用されるサークルはボランティア関係者が多いことから、福祉目的としての社会福祉協議会への寄附、ゆめプラは文化的活動を行うサークルの利用者が多いことから、文化協会に寄附することとし、総合体育館や総合運動公園は体育協会に寄附ということでどうでしょうか。 本庁舎は、目的を統一することが困難なことから、現状の入札制度を維持し、税収の一端として活用したほうがよいのかもしれません。