一宮市議会 2022-06-08 06月08日-02号
◎活力創造部長(服部宙史君) 現在、冨田山公園では民間業者によるグランピング施設がオープンし、この地域への集客が期待される状況でございます。そうした環境の変化を踏まえながら、施設の在り方を検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
◎活力創造部長(服部宙史君) 現在、冨田山公園では民間業者によるグランピング施設がオープンし、この地域への集客が期待される状況でございます。そうした環境の変化を踏まえながら、施設の在り方を検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
日本看護協会がメンタルを理由とした退職者の平均的割合を約15%としていることから、若干多いと感じています。メンタル系疾患は、新たに看護師の職に就いた者が、その業務への自らのイメージと現実との乖離を起因とし、5月に発症する例が多いことから、その点を注視し、厚くサポートするなど対応していきます。とのこと。
しかし、国民健康保険と協会健保を比べれば、協会健保は子供の人数で保険税額が高くなることはありません。子供がいることへの罰金のような制度は改めるべきです。それまでの間、市が18歳までの均等割を軽減することはできます。他市でも工夫をされていることは明らかになりました。 また、新型コロナウイルス感染症にかかったときの傷病手当金が相変わらず雇用されている人に限られています。
福井 斉 総合政策部長 皆元洋司 総合政策部参事(危機管理監) 小島久佳 総務部長 長谷川伸二 財務部長 大宮恒紀 市民健康部長 河岸勝己 保健所長 子安春樹 福祉部長 橋本宜季 子ども家庭部長 野村雅昭 環境部長 佐藤裕昭 活力創造部長
175ページの中段よりちょっと上、すぐ上の010墓園維持管理事業ですが、これ、今年度までは6目だったものが新年度から5目に移管されたと思うんですが、この中で一番下のところに全日本墓園協会墓地管理講習会参加費負担金って、金額が少ないんですけれども、これ、新規かなと思うんですが、この協会がどんな団体なのかというのと、あと、参加は強制なのかというのを教えてください。
もう一つ、同様な調査として、公益財団法人明るい選挙推進協会が実施した第19回統一地方選挙全国意識調査で、有権者が投票・棄権をした理由という調査項目があります。投票理由としては「政治をよくするためには投票することが大事だから」が最も多く、逆に棄権理由としては「選挙にあまり関心がなかった」が最も多いものでした。 やはり18歳に近い世代の調査と同様でございます。
本計画を広く周知することで、これまで培われてきた風土を構成する景観特性を生かし、守るべきところは守るとともに、将来へ向けて新たな景観を創造していくなど、様々な市民活動や経済活動による景観まちづくりの取組を広げてまいります。
また、市内企業との連携につきましては、常滑市防犯協会連合会、常滑工場事業所防犯協会等の活動の中で情報共有を図っております。 さらに、金融機関におきましては、高額な払出しをする高齢者が来店した場合ですが、警察へ通報することとしておりまして、また、注意喚起のポスター等を掲示するなど、特殊詐欺の被害の防止に努めていただいております。
そこで、蒲郡市観光協会とも協議させていただきました。そうした背景から、第6波の感染状況が落ち着くのを想定し、安心して御利用いただける期間を確保するため、2か月間の利用期間の延長をさせていただきました。 以上です。 ○大向正義議長 柴田安彦議員。 ◆柴田安彦議員 私自身も延長をしたほうがいいのではないかということは申し上げたところであります。
来年度は、魅力創造室において特産品の開発、改良等に係る事業を支援する特産品開発事業を実施しますので、この事業によって開発、改良された特産品を新たに返礼品に取り入れるなど、より多くの事業者と連携を図りながら参画していただけるよう取り組んでまいります。
また、1月末の報道で、国立大学協会が2025年以降、国立大学の1次試験、大学入学共通テストでプログラミングなどの基礎知識を問う新教科、情報を原則として課すことを決め、現行の5教科7科目から6教科8科目になるとの記事が出ておりました。2025年受験生は、今年中学校を卒業した生徒からになります。
一方で、豊橋市駅前大通二丁目では、住宅、商業施設、オフィスのほか、まちなか図書館、まちなか広場、国際交流協会など、公共施設が入る再開発ビル、emCAMPUS EASTが11月27日に全館オープンし、さきに中心市街地活性化に向け整備されたここにこ、プラットを結ぶストリートデザインも着々と進捗しております。 私は、emCAMPUSを度々調査・訪問しました。
碧南市観光協会は法人格を持たない任意団体でありますが、設立当初からその事務局は市役所内にあり、観光協会の会則にも、第13条に、協会の事務を処理するため、碧南市役所内に事務局を置くと規定されており、現在の市の行政組織では、経済環境部商工課商工観光係がその役を担っています。
こうした課題に対しましては、業界団体のみならず、商工会議所や産業支援センターせと、さらには観光協会や研修機関等も絡めながら連携体制を整え、市内産業の課題解決に引き続き努めてまいります。 企業誘致につきましては、都市計画マスタープランに位置づけられた産業系の土地利用誘導ゾーンについて、企業誘致に向けた調査を進めてまいります。
◎活力創造部長(服部宙史君) 議員御紹介のとおり、一宮市では平成13年に並木を補うため、543本の桜を植栽いたしました。そのうち、令和3年度時点で生存しているものは325本で、生存率約60%でございます。
本市では、事業継続のための事業者支援や、地域活性化のための消費喚起、ポストコロナを見据えたチャレンジ支援など、商工会や観光協会などの関係団体と連携して事業に取り組んでおります。
本市におきましては、令和2年度に蒲郡市観光協会が本支援金を活用し、スカイランタンフェスティバル&三河湾ナイトクルーズを実施し、多くの観光客の皆様に参加していただきました。今年度につきましては、西浦観光協会主催で10月にスカイランタンナイト2021が開催されているところです。
(1)活力創造の推進について。 令和3年4月から、以前の経済部が改められて活力創造部が組織されました。2021年、市制100周年の新たなスタートを切った一宮市にふさわしい、文字どおり活力と創造を期待しました。 1年がたち、この令和3年度を振り返って、その結果はどのような形で現れたのでしょうか。また、市民からの評価はどうだったのでしょうか。
32: ◯金田明浩産業振興部長 この会議には新城市観光協会も出ておりまして、一応今、観光協会がこのボランティアガイドのほうの窓口をやっておりますので、そういった形で参加はしているということでございます。
21世紀のスポーツは、人種や思想信条等の異なる多様な人々が集い、暮らす地域において、あまねく人々がこうしたスポーツを差別なく享受し得るように努めることによって、公正で福祉豊かな地域生活の創造に寄与する。 スポーツは、身体活動の喜びに根差し、個々の身体的諸能力を自在に活用する楽しみを広げ、深める。