豊川市議会 2012-06-25 06月25日-06号
平松委員、柳田委員から、「条例を改正する理由」について質疑があり、「制度改正によるデイサービスの提供時間区分が変更された中、利用者やその家族から、より長い時間の利用を望む声があり、指定管理者も対応できるとのことから、利便性向上を図るためである。また、豊川市音羽デイサービスセンターの土曜日開所は民間施設とのバランスも考慮したものである。なお、施設ごとの利用者の意向を尊重し、異なる時間設定とした。」
平松委員、柳田委員から、「条例を改正する理由」について質疑があり、「制度改正によるデイサービスの提供時間区分が変更された中、利用者やその家族から、より長い時間の利用を望む声があり、指定管理者も対応できるとのことから、利便性向上を図るためである。また、豊川市音羽デイサービスセンターの土曜日開所は民間施設とのバランスも考慮したものである。なお、施設ごとの利用者の意向を尊重し、異なる時間設定とした。」
滞納によりサービス利用料を通常の3倍支払って介護サービスを受けていた方は、昨年度は47人おられました。 私は、昨年の本会議で、県内25の自治体がサービス利用料の減免をしていると紹介いたしました。今回は、介護保険料について御紹介いたします。 こちらのパネルをごらんください。色がついているところが県内29の自治体で保険料の減免を行っているところです。
これに関連し、他の委員より、i-ビルに移転した後、現在市民活動支援センターが入居しているききょう会館の施設はどのように利用する予定かとの質疑がありました。 これに対し、当局より、現在のところは未定であるが、同じききょう会館に入居している口腔衛生センターが利用者も多く、手狭になってきていると聞いているので、その拡充も視野に入れて検討してまいりたいとの答弁がありました。
また、委員より、下水道除害施設とはどのようなものかとありまして、答弁として、PH調整槽、加圧浮上分離装置が主なものです。 また、委員より、改正内容の2項での国の上限は幾つになっていますかと質疑があり、答弁として、法律に定める範囲は下水道除害施設が3分の2から6分の5、雨水貯留浸透施設が2分の1から6分の5です。
子育て応援券とは、一時保育、子育て講座、親子参加行事、カウンセリングなどの有料の子育て支援サービスに利用できるチケットをお子さんがいる家庭に発行し、サービスを利用しやすくすることで地域の子育てを支援するものです。
議事課長 丹 羽 巧 君 統括主査 舟 橋 きよみ 君 主査補 粥 川 仁 也 君 ******************** 〇説明のため出席した者の職・氏名 市長 田 中 志 典 君 副市長 岡 田 和 明 君 教育長 奥 村 英 俊 君 企画財政部長 堀 場 秀 樹 君 総合調整監
今回,取得予定の用地は,過去からどのように利用されてきたのか,今はどのように利用されているのか,伺います。 土地開発公社が先行取得してから既に15年ほど長い年月が経過しておりますが,なぜこの時期に市が取得するのか,市民のニーズは具体的にあるのか,市民のニーズがあるとしたら,いつごろからそのニーズがあったのか,教えてください。
こうした自治体の指導通知は、時間短縮に抗議をする国民世論が国や自治体を動かした成果と言えますが、厚労省が今までどおり継続したサービスが利用できると言うように、半田市においても、従来の生活援助が継続できるよう、事業者と利用者に周知を図ってはどうかと考えるところであります。市の所見をお尋ねいたします。
また、連携の具体策といたしましては、定期的に子育て支援センターの連携会議を開きまして、事業や支援内容の情報交換、利用者のニーズの確認、事例検討など情報共有を図っております。今後も地域の状況や設置環境の違いを各センターの特徴として生かしながら、利用者にも幅広い利用を呼びかけていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
つまり、市街化調整区域ですとか、あと第1種低層住居専用区域でしたっけ、そういったものを用途変更ですか、そういうのをして、用途変更すれば可能なんじゃないでしょうか、これは。
また,通学路の変更についても学校などと十分調整し,新しい通学路で子どもたちが通っているところですとの答弁がありました。 委員より,アレルギーへの対応について,さまざまなアレルゲンがあると思うが,どのような対応をしていくのかとの問いに対し,当局より,現在アレルギー用献立表の配布や牛乳の飲めない子どもさんに豆乳を代替で出すという対応をしています。
田 龍 三 君 健康福祉部長 鈴 木 照 実 君 産業建設部長 近 藤 泰 治 君 会計管理者 久 世 信 樹 君 教 育 長 中 島 博 明 君 教 育 次 長 大 竹 幹 雄 君 学校教育課長 加 藤 忠 昭 君 政策調整課長
長期間何の利用もしないという問題は、土地開発公社において塩漬け土地と批判を受けるものと同様であり、暫定的な利用を早期に考える必要があると思います。 そこで、質問項目のタイトルにあるように、自然エネルギーの開発をするという暫定利用ができないものか、検討を促すものです。原発に頼らない日本を目指すためにも、自然エネルギーの急速な普及に取り組み、電力不足を懸念する方たちの不安も払拭していきたいと考えます。
しかし、ジェネリック医薬品を希望するときには医師に相談しなければならないために、医師への相談をためらう方が多く、ジェネリック医薬品の利用率が上がっていないのが問題でした。 そんな中、本市では平成22年9月1日より、ジェネリック医薬品希望カードを使い、このカードを医療機関に提示することで、利用者の意思を伝えることができる利用促進制度を実施していただいています。実施開始からもうすぐ2年となります。
一方、経営開始型では、独立・自営就農時の年齢が45歳未満であること、また、前年度の所得が250万円以下であること、さらには、農地の所有権または利用権を給付対象者が有しているといった独立・自営就農であることなどとなっております。 以上であります。 ○大野良彦議長 小林琢生議員。 ◆小林琢生議員 要件などの内容は理解いたしました。
また、御質問にありましたように、一人一人の教員の負担増、特に勤務時間等々もございますけれども、地域や事業所との連絡調整、またそういった地域素材の発掘ということ、またそれを教材化していくということがだんだん難しくなっているというふうに考えております。
議事課長 丹 羽 巧 君 統括主査 舟 橋 きよみ 君 主査補 粥 川 仁 也 君 ******************** 〇説明のため出席した者の職・氏名 市長 田 中 志 典 君 副市長 岡 田 和 明 君 教育長 奥 村 英 俊 君 企画財政部長 堀 場 秀 樹 君 総合調整監
また、歩道のスピード走行や無灯火などのルール違反に対しては、指導、取り締まりを積極的に行い、自転車利用者の意識改革に取り組み、指導を無視するなどの悪質な行為には交通切符を切って摘発を強化するとしております。大震災以降、通勤に自転車を利用する人もふえてきており、環境に配慮した生活スタイルとして自転車利用もふえてきております。安全に十分配慮した自転車利用のために、以下お伺いいたします。
だから、もうちょっと細かい都市計画法の計画図というのがあるじゃないですか、土地利用計画図というのが。土地利用計画図を3枚つけるだけで済むことですので、土地利用計画図を3枚つけてくれたほうが親切丁寧じゃないなかというふうに思うんですけれども。
今回の改正計画は、人件費、減価償却費及び維持管理費をその施設にかかる必要経費として使用料の算定をしており、地方自治法上におきましても使用料の徴収が税の二重徴収には当たりませんが、利用者にとって過大な負担とならないよう減免規定や激変緩和措置などを適用し、利用者の負担軽減を図っております。