岩倉市議会 2020-12-22 令和 2年第4回定例会(第 6号12月22日)
そもそも人事院の勧告は、民間との較差を調整すべく行われます。過去、この勧告を基に現在の水準まで給与を上げてきました。今、民間は、皆様御承知のとおりコロナ禍の下、非常に厳しい状況に瀕しています。この現状を踏まえ、人事院は給与の引下げを勧告したのです。民間との較差を是正すべく行われた人事院勧告は、当然遵守してしかるべきものではないでしょうか。
そもそも人事院の勧告は、民間との較差を調整すべく行われます。過去、この勧告を基に現在の水準まで給与を上げてきました。今、民間は、皆様御承知のとおりコロナ禍の下、非常に厳しい状況に瀕しています。この現状を踏まえ、人事院は給与の引下げを勧告したのです。民間との較差を是正すべく行われた人事院勧告は、当然遵守してしかるべきものではないでしょうか。
現状では、7つのシステムで住民票の写しや所得証明、交付申請など60の手続がオンラインで利用できるようになっております。また、令和元年度の利用状況となりますが、ぴったりサービスで1件、電子申請届出システムで138件、電子調達共同システムで5,063件、施設予約システムで1万5,635件、図書館情報システムで3,858件の利用となっております。 ○議長(梅村 均君) 鬼頭議員。
その結果、困り事や課題としましては、来店客数の減少やオンライン対応の不慣れさ、雇用調整助成金や持続化給付金などの煩雑な事務手続、従業員の確保や感染防止策などが上げられました。 そこで、協議会としましては当初の計画を変更して、まずオンラインツールの活用に慣れていただくため、Zoomを利用したオンラインツール活用セミナーを7月に開催をし、8社の参加をいただきました。
○14番(木村冬樹君) 年末年始の対応につきましては、介護サービス事業所で事前調整を行って、ヘルパーさんやケアマネジャーさんが対応しているというふうに思います。また、食事のメニューの選択制については検討も進めているというところであります。 食事につきましては、やはりサービス利用者の方々の喜びでもありますので、よりよい方向に進むように、ぜひ前向きな検討をお願いしたいというふうに思います。
○15番(桝谷規子君) 同じく自動水栓化についてなんですが、今後増やすことは考えていないという今御答弁だったわけなんですが、学校については児童・生徒、不特定多数の市民が利用するところではないという想定で自動水栓化じゃないかと思うんですが、総合体育文化センターのように、学校も土曜日・日曜日、夜の時間などは学校の体育館などで不特定多数のスポーツを中心に利用されている状況があると思うんですが、そこら辺は自動水栓化
提案理由といたしましては、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律の公布により一部改正された住民基本台帳法が令和元年6月20日に施行され、死亡や転出等を事由として消除された住民票及び戸籍の付票が除票として明確に規定されたことに伴い、除票の写し等に関する規定を追加し、
学習の遅れについては、夏休みの短縮やカリキュラムを圧縮したり、行事がなくなった時間を有効利用したりして、現状の中で工夫して行っており、授業の詰め込み過ぎといった内容には当たらないと考えます。 また、学校行事についても感染症対策を十分に行った上で、実行できるものについては児童・生徒が主体的に取り組めるような形で行われています。
○建設部長(片岡和浩君) 都市計画道路桜通線の沿道利用につきましては、現在、策定中の岩倉市都市計画マスタープランにおいても、岩倉駅周辺をにぎわい拠点として位置づけを検討しております。
また、蛍を入れる籠として麦わらを利用していましたし、ストローとして利用していました。ストローは粉末の甘いジュースのもとを白湯で溶き、ストローをマドラーのように使い、飲んでいました。 友人が麦を栽培し、麦わらからストローを約200本作りましたし、私も麦茶用の麦わらで芸術を作るという友人と一緒に、約200本のストローを作り出すことができました。
保健所の職員が症状や行動調査を行い、病状や家族の状況に応じて入院、もしくは宿泊療養、また自宅療養の調整を行っております。症状の軽い自宅療養者につきましても、保健所が健康観察、症状が悪化した場合の医療機関への受診調整及び感染拡大防止のための助言指導を実施する体制となっております。
項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費、事業名、事務管理費341万円は、デジタル手続法の改正に伴い国外転出者のマイナンバーカード等の利用の実現を図るため、戸籍の附票システムとの連携を構築するための住民基本台帳システムに係る改修業務委託料を計上するものです。
コンビニ交付は、マイナンバーカードを利用して、市が発行する住民票の写し、印鑑登録証明書など8種類の証明書、全国のコンビニエンスストア等のKIOSK端末、マルチコピー機から取得できるサービスです。いつでもどこでもすぐにが総務省の売りのようです。
大まかにテープ等による区画表示、またパーティションを利用した場合、またテントを利用した場合について、注意事項とともに説明が述べられております。 このような形での避難所の利用方法では多くの避難者を収容することが困難となるため、避難先を分散させる分散避難の必要性も高まっています。
国の持続化給付金や雇用調整助成金、また愛知県と岩倉市共同での休業要請協力金をはじめとする国や県の施策に加え、岩倉市においては、愛知県の休業要請から漏れてしまった業種への休業要請協力金やテイクアウト応援事業など、岩倉独自の支援策を打ち出し、迅速に実行していただいているところであります。 私は個人的に市内の飲食店をよく利用させてもらっています。
初めに、議案第54号「岩倉市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について」の質疑を許します。 〔挙手する者なし〕 ○議長(梅村 均君) これをもって議案第54号の質疑を終結します。 続いて、議案第55号「岩倉市税条例等の一部改正について」の質疑を許します。
○総務部長(中村定秋君) 逐条解説につきましては、制定当時につくったものが今も内部的には利用されているという状況ですけれども、ホームページには載っておりません。 ○議長(梅村 均君) 14番木村冬樹議員。 ○14番(木村冬樹君) 14番木村です。
款6商工費、項1商工費、目2商工振興費、事業名、融資関係費1,000万円は、愛知県の制度である新型コロナウイルス感染症対策緊急つなぎ資金を利用した事業者に対し、利子の一部を助成するため、利子補給補助金を計上するものでございます。
平成21年から南小学校、北小学校に調整池を設置いたしました。 今年は、五条川小学校運動場西側に10月から運動場の半分を囲むフェンスが造られ、調整池をつくっています。1,850トンの水を調整できると聞いています。五条川小学校調整池1,850トンはどの程度の豪雨を念頭に算出しているか、お知らせください。 ○議長(梅村 均君) 建設部長。
利便性が向上し、これまで利用を諦めていた市民にも利用が広がるなど利用者が増えて、全体として市民から好評を得ているようであります。外国人居住者を除くと、高齢化率が50%近い岩倉団地住民にとっても期待されている事業でもあります。 昨年10月に、東新町老人クラブでも事業の説明会が行われました。資料1を御覧ください。