犬山市議会 2020-10-29 令和 2年全員協議会（10月29日）
まず、協働プラザの市民利用については、新型コロナウイルスの感染症によりまして、２番の通りですね、６月以降、感染拡大防止対策を講じながら進めておりまして、現在まで１日平均で20名強というような方々が利用されている状況でございます。 次に実施事業につきましては、３に記載させていただいている通りで、プラザの受け付けは、事業者の方が職員２名体制で行っているという状況です。
まず、協働プラザの市民利用については、新型コロナウイルスの感染症によりまして、２番の通りですね、６月以降、感染拡大防止対策を講じながら進めておりまして、現在まで１日平均で20名強というような方々が利用されている状況でございます。 次に実施事業につきましては、３に記載させていただいている通りで、プラザの受け付けは、事業者の方が職員２名体制で行っているという状況です。
あるいは市民にとっても利用しやすい施設で管理が行われるような仕様にしたいということで、審議会のほうにお諮りをしております。
４番目ですが、市民健康館さら・さくらにつきましては、温泉水の輸送に関して、毎日、それなりに運んでいるわけですけども、実際あそこのさら・さくらの湯につきましては、利用者の状況からして、このコロナ禍の絡みの中で、本当に必要なのかという部分も含めて、もう一度検討すべきではないかという意味での意見集約でございます。 以上です。 ○議長（中村貴文君） 久世議員。
決算書187ページ、３款１項１目19節負担金補助及び交付金、福祉団体等貸切バス利用料補助金55万8,000円について質疑をいたします。 昨年よりまず24万7,000円、この補助金のほうが増えておりますが、令和元年度の利用回数と、平成30年度より何回利用数が増えたかをお教えください。 ○委員長（吉田鋭夫君） 松澤福祉課長。
そういったこともありまして、卓球台の移転も含めて、その団体と現在調整をしているという状況です。 以上です。 ○委員長（吉田鋭夫君） 岡村委員。 ○委員（岡村千里君） 調整中ということですけども、今の段階では、まだ決まっていないということですね。確認です。 ○委員長（吉田鋭夫君） 山本文化スポーツ課長。
表目に戻っていただきますと、大きい２の（２）にですね、申請手法内訳と書かさせていただきましたが、今回ですね、マイナポータルを利用したオンライン申請が国の方で導入されました。で、結果ですね、犬山市では、952世帯の方からオンラインを使った申請がされております。
また、第３種、第４種というものにつきましては、道路においては第１種から第４種までの区分がされておりまして、第１種道路というものは高速自動車道及び自動車専用道路の地方部、地方部というのは、市街化調整区域に当たるということでありまして、第２種につきましては、その高速自動車道及び自動車専用道路の都市部、こちらは市街化区域、お尋ねの第３種道路につきましては、その他の道路と、今お話ししました１種、２種以外の道路
都市計画決定前の建設省からの回答時点の計画には、テニスコートの整備予定はありませんでしたが、その後、本市が策定した犬山市木曽川市民公園基本計画では、近年の野球、サッカー、テニスなどのブームにより、利用者が殺到し、利用できない場合が多く、市民より利用面積拡充の要望が強くされてきたとの記載が残っています。
開館後の利用人数は、７月に439人、８月に351人、貸出し冊数は７月に2,063冊、８月に1,782冊で、昨年の同月と比較して、いずれも２倍強に増加し、コロナ禍においても利用が伸びている施設です。
疫力を高める方策について）…………………………… ３３ 吉野健康福祉部長答弁……………………………………………………… ３４ 大井雅雄議員再質問………………………………………………………… ３４ 吉野健康福祉部長答弁……………………………………………………… ３５ 大井雅雄議員〔２．通学路の安全対策について（①横断歩道 を利用
この議案は行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律及び住民基本台帳法の改正に伴い、条例の一部を改正するもので、手数料について、個人番号の通知カード廃止に伴う削除と除票に関する規定の追加の２点について改めるものです。なお、施行日については公布の日からとするものです。以上となります。 ○議長（中村貴文君） 鈴木経営部長。
今日、議決をいただきましたら、早急に事業者のほうと調整を図り、７月下旬に開催したいと予定をしております。 ○委員長（吉田鋭夫君） 柴田委員。 ○委員（柴田浩行君） まずは７月下旬ということで、日程まではまだ調整できていないということと、この説明会は１回だけでしょうか。 ○委員長（吉田鋭夫君） 松澤福祉課長。 ○福祉課長（松澤晶子君） 平日の夜間に１回という考えでおります。
特に受皿の確保につきましては、受皿の確保やそうした利用調整を行うことで、先ほどご説明させていただいたとおり、必ず３歳以降になっても親御さんたちが安心して入園できるような体制を整えるという意味での改正だと認識しております。 ○委員長（吉田鋭夫君） その他に質疑はございませんか。 〔「なし」の声起こる〕 ○委員長（吉田鋭夫君） 質疑なしと認め、第37号議案に対する質疑を終わります。
制服が抱えていた課題として、寒暖の調整のしにくさ、自転車通学者のスカートの安全性、膝から下の露出によるコンプレックス、動きやすさ、それに最近加わってきましたのが、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの課題です。この問題を４中学校が共通の課題として取り組みたいという確認がとれました。 二つ目です。教育委員会に報告をし、方向性そしてアドバイスをいただいてきています。 三つ目です。
はあるか）………………………………………………… ９３ 森川都市整備部長答弁……………………………………………………… ９４ 水野正光議員（③子育て支援施設は子ども・子育て支援事業 計画でどのように位置付けられているか）…………… ９４ 矢野子ども・子育て監答弁………………………………………………… ９５ 水野正光議員〔３．市街化調整区域
また、道の駅の基本計画の策定に携わっていた委員の方にも伺いましたけれども、道の駅のような事業というのは、企業間同士が調整しあって、特に小売りですとか飲食につきましての参入というのは、今後の先行きがやっぱり見えてこないと非常に障害があるんではないかというふうに委員の方からも意見をいただいております。
策定にあたりまして、子ども・子育てに関するアンケート調査、そして子ども・子育て会議、パブリックコメント、子育てタウンミーディングなどを実施し、子育てに関するニーズ、サービスの利用状況、子育ての生活実態、ご意見・ご要望などを把握し、この計画に盛り込まさせていただいております。今後の子育て支援の指針としまして、市民の皆さまのご協力をいただきながら子育て支援を推進して参ります。報告は以上でございます。
これについては、現在、実は私どもとしては、今、県と調整しておりまして、少しでも協力金の支給開始時期を何とか前倒しできないかということで、今、協議中です。まだ最終的な結果というか、概ね何とか前倒しできるんじゃないかというような感触は得ておりますが、そういった形で想定しております。
今回の一括運用ですが、リスクを回避するために入札に関しては、複数に分類して、また財政調整基金は、財政調整機能という基金の性質上から単独で運用を行っております。結果としましては、１年先になりますけれど、約150万円の利息を得ることに繋がりました。なお、現在の基金すべて、総額約65億円ございますが、既に定期預金で運用中のものや活用しているものを除いておりますので、今回の運用額は41億円ほどになります。
最近、特に27号、もう間もなく３年後ぐらいには28号も年数が耐用年数的に来てしまうという中で、どのようにしていくかということを、ずっと利用とか補助金制度も創設していく中で探ってきたところなんですけれども、27号車が既に時々故障をしているということも踏まえまして、内々、特によく所管団体が利用している課のほうは、やはり継続してほしいというご意見が多い。