443件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号

40歳以上の方が末期がんとなった場合、介護保険が使えるため、これらのサービスを1割から3割の負担利用できますが、39歳以下の場合は介護保険利用できないため、サービス費用が全て自己負担となっていたことから、今回の支援は手厚い支援につながったと認識しております。 以上、一部の自治体の例ではありますが、このように制度のはざまで苦しむがん患者の方への支援を実施しています。

豊橋市議会 2022-12-06 12月06日-02号

角野洋子こども未来部長 大きな1の(1)認定時間と保護者利用時間についてでございます。 認定は、保護者の1か月当たり就労時間によって、最大11時間までを市が認定することとなります。 また、保護者の実際の利用時間や利用日については、その認定した時間の範囲で、保護者就労時間等や子どもの育成上の配慮の観点から必要な時間の利用を想定しているものです。 以上です。

豊橋市議会 2022-09-07 09月07日-03号

特に利用の少ない子育て世代に向けた対応、多種多様な講座を実現するための利用規制の緩和、こういった取組などが課題として示されているところでございます。 今後、地域から必要とされ、生涯学習施設としてより多くの市民皆さんに理解していただけるよう、利用環境の整備をしっかりと進めていきたいと考えております。 以上でございます。

豊橋市議会 2022-09-06 09月06日-02号

最後に、大きな3として、利用が少ない公園の今後についてを伺います。 6月の定例会で、梅田議員からの質問に対し、遊具や目的に合わせた公園機能集約について御答弁がありましたが、その中で、自分としては、現在利用が少ない公園利用が少ない理由を明確にしないと、今後の在り方について検討できないのではないかと感じましたので、その視点で質問させていただきたいと考えています。 

豊橋市議会 2022-06-15 06月15日-03号

地震が発生をしますと、水道管の破裂や停電などによって上下水道が使用できなくなることが多くあり、現在の日本では水洗のトイレが多いので、断水してしまうと汚物を流せないため利用ができなくなります。タンクの中にある水を使っても配水管が流れず利用できず、多くの人が困ってしまいます。水道管が使えても、自宅などの建物の倒壊などで利用できない場合も出てくるかもしれません。 

豊橋市議会 2022-06-14 06月14日-02号

私は、子ども食堂は、誰でも利用できる居場所であってほしいと思っておりますが、子ども食堂利用したい子どもやその親が、第三者からの目を気にして行きにくい、または気軽に利用したことで心ない言葉をかけられたといったお話を耳にしております。 本市ではこのような状況をどのように捉えておられるのか、(1)子ども食堂に対する市民のイメージについてとしてお聞きいたします。 

豊橋市議会 2022-06-13 06月13日-01号

市民相談であったことですが、小学生高学年から中学生利用が多かったアスレチックの遊具のある公園が、遊具幼児向けに替えたことにより、幼児利用が増え、今まで利用していた小学生高学年中学生は大変残念だとの声があるとのことでした。公園地域環境を生かし、オリジナリティーがあってもよいのではないかと考えますが、(2)として利用者のニーズに応じた公園遊具考え方について伺います。 

豊橋市議会 2022-03-09 03月09日-04号

平成27年度からの6年間の利用実績といたしましては、年度により差はありますが、35人から75人の園児が登録され、年間延べ400から600人程度利用し、1日当たりにしますと、約8人程度利用でございます。6年間の利用状況を見ましても、利用者の希望に対して、お断りをすることなく利用していただいていることから、休日保育ニーズに対する受皿確保観点では、一定の成果を上げているものと認識しております。 

豊橋市議会 2022-02-28 02月28日-01号

初めに、就学前の子どもを持つ世帯負担軽減を図るため、0歳から2歳までの第2子の保育料を、第3子に続き、所得制限なく無償化するとともに、3歳から5歳の第2子の副食費についても、所得制限なく月額4,500円を助成し、ほぼ無償化するなど、2人以上の子どもを育てる保護者への支援充実するほか、新たに、一時預かり利用料の保護者負担軽減も行ってまいります。