豊山町議会 2021-03-08 03月08日-02号
異物は口に入らず、児童・生徒の体調に変化はなかったと聞いています。 その後、異物、金属片は納入業者の金たわしの一部だということですけれども、その後、納入業者からどのような再発防止策を提示されているのか、お答えください。 ○議長(岩村みゆき君) 安藤教育委員会事務局長。
異物は口に入らず、児童・生徒の体調に変化はなかったと聞いています。 その後、異物、金属片は納入業者の金たわしの一部だということですけれども、その後、納入業者からどのような再発防止策を提示されているのか、お答えください。 ○議長(岩村みゆき君) 安藤教育委員会事務局長。
第35条の2につきましては、高齢者虐待防止の推進の観点から、虐待の発生、またはその再発の防止に関する措置の規定を追加いたします。 21ページをご覧ください。 第38条につきましては、法律の引用条番号を改めるとともに、ICT活用の観点から指定認知症対応型共同生活介護に係る協議会の開催方法について、テレビ電話装置の活用について規定を追加いたします。
本町の児童数の将来推計は、全体的に現状維持または微減の傾向が当分の間、続くと推測されます。 学校統廃合が議論される多くの理由は、児童数が大幅に減少し、クラス編制など学校を形成することが困難な状況になる場合と、こんなふうに理解をしております。現時点で本町ではこうした状況ではないと考え、当面、学校の統廃合を議論する環境にはないと考えます。 ○議長(岩村みゆき君) 坪井孝仁君。
この通知によりますと、新たに放課後児童クラブへの入所を希望する家庭の児童において入所が困難なことが見込まれるため、その子たちの居場所を確保するために設置を要請するとあります。 町では、この通知を受けて、なかよし会に登録していない児童を対象にしました。通知の趣旨に即した設置だったと考えます。 ○議長(岩村みゆき君) 作野桂子君。
委員より、児童センター運営事業について、さざんか児童館事業への参加増の要因は、児童館が保育園に併設されているのも一因ではないかとの質疑に、当局より、ぽかぽかやレッツトライ等、事業増設もあり、お母さん同士の密接な情報共有もあったとの答弁がありました。
成果としまして、そのほかに母子通園施設であるとか、ファミリー・サポート・センターであるとか、児童館であるとか、そういったところにも出向きまして、利用拡大を図っているところでございます。
誤りの箇所は、事業報告書の70ページの児童福祉共通事業と、児童手当認定給付・特児認定事業、また71ページの児童扶養・子ども福祉手当認定給付事業についてのところでございます。お手元に正誤表をお配りさせていただいていると思いますので、ご確認をいただきまして修正をくださいますようお願いを申し上げさせていただきます。 また、ご迷惑をおかけしましてここに深くおわびを申し上げます。
具体的には、町民団体の児童に対する交流会の開催でありますとか、町民団体からNPOに関する相談や、国や県などの助成に関する助言、あるいは情報誌やインターネットを通じた情報発信、そういった事業を想定しているところでございます。 (3番岡島政信君「ありがとうございました」と呼ぶ) ○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。
児童福祉につきましては、これまで保育園の給食費の無料化や待機児童ゼロの堅持、心身の発達に不安があるお子様と保護者の方が一緒に通園できる母子通園施設の設置などの子育て支援に取り組んでまいりました。平成29年度はこれに加え、新たに所得制限なしの第3子保育料の無料化、市町村民税非課税世帯の第2子保育料の無料化を実施します。
また、幼児・児童虐待のニュースも後を絶ちません。全国の児童相談所が2014年度に対応した子どもの虐待件数は8万8,931件で、過去最高を更新しました。 この通告を書いた日は2月22日なんですけれども、それ以後も8カ月のお子さんがネグレクトにより衰弱死をするという事件もございました。
◎教育委員会事務局長(飯塚泰行君) 児童・生徒の反応やPTAなどの声の聞き取りは行っておりません。要望や意見等につきましては、町内校長会議等で学校に確認したところ、先生や保護者の方からもエアコンの設置を求める要望等は受けていないと報告を受けております。
ちなみに、愛知県は、豊根村の数名の児童・生徒の小・中学校のみで実施しています。 4つ目の入学式・卒業式の土曜日開催についてお答えします。 入学式・卒業式の開催日については、現状行っております実施時期の決定方法が適当と考えています。現在、市町教育委員会が委ねた愛日事務協議会で慎重に審議し、県全体で調整して決めております。
◎生活福祉部長(早川晴男君) 「高齢者等」ということでございますけれども、高齢者以外には、障害や認知症で帰宅できない方、障害者や児童の虐待、空き巣や防犯的な事例などの異変の早期発見を目的にしております。事業所の日常業務の中で訪問する全てのお宅が対象世帯となります。 以上です。 ○議長(筒井俊秋君) 今村一正君。
その1つは、子ども育成の拠点-しいの木児童センターや北館さざんかや南館ひまわりの職員配置の問題です。 子育て支援の中核として設置されたしいの木の児童センター、最初は子ども育成係として正規職員が2名配置されました。北館さざんかにも南館ひまわりにも、正規職員が2名ずつ配置されました。しかし、現在ではしいの木児童センターには正規職員はいません。臨時職員のみです。
女性や子どもに対する暴力、いわゆる夫等からのDVや児童虐待で相談を受ける事案はさまざまでございますが、女性へのDV相談を受けた場合、本人の事情聴取を行うとともに、早急に尾張福祉相談センターに連絡し、緊急の場合は女性センターで一時保護いたします。なお、町では毎月第3木曜日に県女性相談員による女性相談を開催いたしまして、DV相談を初め女性に関する相談を受け付けております。
ある小学校教師によれば、発達障害、あるいはそれに近い、いわゆるグレーゾーンの児童は学級の1割近くに上るとのこと。障害者自立支援法の改正で発達障害が障害者自立支援法の対象となることが明確になりました。専門家の話では、小・中学校時代の支援は児童・生徒の将来にとって大変重要な時期であると指摘されています。
ご承知のように、いじめはどの学校にも、どの学級にも、また、どの児童・生徒にも起こり得るものであるという認識に立って、日ごろから児童・生徒が出すサインを見逃さず、早期発見・早期対応に努めることが最も肝要であると考えております。 現在、町内小・中学校におきましても、全校体制でいじめの問題の重大性を認識し、実態把握に努めるとともに児童・生徒の悩みを受け入れる場づくりを心がけています。
毎日のようにマスコミで報道されておる高齢者の不明や児童の虐待などの問題解決は、行政だけでは十分に対応できない状況であります。 このため、第4次総合計画では、「住民と行政がともに考え、ともにつくる信頼のまち」を分野別のまちづくりの目標の一つとし、協働のまちづくりの意欲醸成と参加機会の拡大を掲げております。
◎生活福祉部長(近藤鎮彦君) 児童遊園の件につきましてご質問をいただいております。 今回、青山下児童遊園につきましては、正法寺というお寺の境内地を使わせていただいていたんですね。遊具を若干配置をしておりましたんですが、正法寺のほうから、ちょっと移転というんですか、ちょっとかわってほしいというようなご要望もございまして、新たに児童遊園を新設させていただくわけです。すぐそばなんですけれども。
また、正法寺境内地にある青山下児童遊園を廃止し、その代替として新たに六和地区に児童遊園を設置してまいります。 下水道の普及、整備についても引き続き促進してまいります。供用開始区域については、下水道の適正な維持や管理を行います。