犬山市議会 2020-09-16 令和 2年民生文教委員会( 9月16日)
その際には、困っている児童はあるんで、そちらを残せないかというような意見はございましたけれども、それ以外については廃止についての反対というのは聞いておりません。 以上です。 ○委員長(吉田鋭夫君) 岡村委員。
その際には、困っている児童はあるんで、そちらを残せないかというような意見はございましたけれども、それ以外については廃止についての反対というのは聞いておりません。 以上です。 ○委員長(吉田鋭夫君) 岡村委員。
子ども、特に児童へのわいせつや虐待よりひどい犯罪はありません。我々の大人、特にこの議場にいる我々のみんなには、全市民、特に身を守ることができない障害者も子どもも守る責任があると思います。 子どもへ犯罪を犯す人には、被害者の復活と正義をはかるため、さらに次の被害者が出せないように、加害者は一番重い罪を与えるべき、それ以上配慮すべきことはない。それが私の意見です。 そちらで当局のご見解をください。
そして、2点目には、消防職員、そして保健師、保育士、学校の教員の先生方、児童センターの指導員、それから関係職員には市の責任で検査を実施できないかどうか。 それから、3点目に、感染状況のやはり情報開示ということが大事だと思うんです。あらゆる感染対策の土台となってきます。
2点目は、児童虐待やDV被害者等へのケースワーク業務について福祉現業手当の対象として追加し拡大するものでございます。この条例の施行日は公布の日からでございます。 13ページをお願いいたします。第9号議案 犬山市議会の議員、その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてご説明いたします。
近年では、高齢者の生活困窮や虐待といった困難事例案件の対応として、昼夜問わず緊急的な案件の対応も増加しており、高齢者あんしん相談センター職員の負担は大きくなっていると認識しています。
児童虐待の定義と現状及び犬山市の児童虐待に向けた取り組みについてということでお伺いをいたします。 今から約3年前の2015年10月31日、犬山市立犬山中学校のホームページに、次のようなメッセージが掲載されていました。11月は児童虐待防止月間です。児童虐待の件数は依然として増加傾向にありますという内容でありました。その後、私なりに全国の児童相談所での児童虐待相談対応件数とその推移を調べました。
不登校児童生徒に対して、「ゆう・ゆう」が担うべき役割というのは、非常に重要であるというふうに捉えているところでございます。
…………………………………………… 165 ○職務のため出席した事務局職員の職・氏名………………………………………… 165 ○説明のため出席した者の職・氏名…………………………………………………… 165 ○開議……………………………………………………………………………………… 166 ○一般質問………………………………………………………………………………… 166 2番 山田拓司議員〔1.児童虐待
相談内容は児童虐待、養護や育児、しつけに関するもので、児童虐待の件数は平成27年度が38件、平成28年度が33件、平成29年度が39件で、相談全体の6~7割となっております。虐待に関する相談の割合は、当市を管轄する一宮児童相談センターの状況と同じく年々増加する傾向にあります。
……………………………………………… 47 市橋円広議員(A学習等供用施設について)…………………………… 47 中村教育部長答弁…………………………………………………………… 48 市橋円広議員再質問………………………………………………………… 48 中村教育部長答弁…………………………………………………………… 48 市橋円広議員(B児童
事業内容といたしましては、総合的・専門的相談支援の実施、地域の相談支援体制の強化、地域移行・地域定着の促進、それから権利擁護・虐待の防止等でございます。実施方法といたしましては、基幹相談支援センターを委託し、市の福祉課内に設置をしようと考えております。委託期間は平成30年4月1日から3年間。積算内容、今後のスケジュールについては、記載のとおりです。以上でございます。
教師にとって長い期間で児童生徒を多面的に見とり、適正に評価を行うことも大切ですが、一方で長い期間が児童生徒の学習意欲や励みにつながっていない面も見られたなどでした。これらの課題の改善や2学期制のよさを継続しながら、新しい3学期制を実施されました。大和市の検討課題、犬山市の2学期制が抱える課題と私は共通点があるんじゃないかと考えております。 そこで、要旨1、評価について質問させていただきます。
事務の整理としましては、保育自体は児童福祉法に基づいて事務委任、それ以外は地方自治法に基づいて補助執行という形で整理をさせていただきます。 それから、あと、移ることに際して、私どもが一番意識をいたしましたのは、主役は子どもであるということをまず意識をいたしております。
次に、給食費が改定された際の助成についてですが、学校給食法において、学校給食の実施に必要な施設及び設備に係る経費は、学校の設置者である市が負担をし、食材料費については、給食を受ける児童生徒の保護者が負担することとされており、当市においても食材料費相当分を給食費として保護者に負担をいただいております。
先日、配布されました学校給食業務についての事業評価シートを拝見させていただいても、事業の内容で旬の食材を使用して行事食や郷土料理、外国料理を取り入れたり、児童・生徒からの応募献立を採用するなど、バラエティある内容の給食が提供されていたり、また、地場産物使用割合を見ましても、文部科学省の平成25年度の調査結果、全国平均25.8%大きく上回る35%という数値で、しっかりやっていただいているなという認識は
** 〇本日の会議に付した案件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第4 第53号議案 犬山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関 する基準を定める条例の制定について 第54号議案 犬山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める 条例の制定について 第55号議案 犬山市放課後児童健全育成事業
城東児童センターについてでございます。 まず、要旨①点目として、放課後児童クラブの現状について質問をさせていただきます。 城東児童センターでの放課後児童クラブは、城東児童センターの建物を利用しての児童クラブ、これが一つ。城東小学校敷地内のプレハブでの城東第2児童クラブがあって、これが2つ目。
ボランティアの内容は、週に一、二回、都合のよい決まった曜日に、特別支援学級に在籍する児童の学習支援をお手伝いいただいたり、通常学級に在籍している困難さのある児童の支援のお手伝いをしていただいています。