岡崎市議会 1999-02-16 03月04日-03号 1月31日の衆議院予算委員会において日本共産党の児玉健次衆議院議員が、「生活が困難な場合も含めるべきだ」と指摘をしたところ、厚生大臣より「生計を支えている人の重い病気、長期入院、死亡などによる収入減の場合も減免理由にする」と、今までは災害に限るとしていた減免の枠を広げる答弁がありました。 これについて、自治体の裁量も大きく影響をします。