大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号
また、地方公共団体及び地方公営企業について、管理者の権限を行う市長が、それぞれの経営を効率的、機動的に行っていくことを歓迎して、賛成とする」といった趣旨のもの、及び「下水道施設を今後も適切に維持するため、企業的性格を生かした経営のもと、より一層、効率化、健全化が図られることを期待して、賛成とする」といった趣旨のものでした。
また、地方公共団体及び地方公営企業について、管理者の権限を行う市長が、それぞれの経営を効率的、機動的に行っていくことを歓迎して、賛成とする」といった趣旨のもの、及び「下水道施設を今後も適切に維持するため、企業的性格を生かした経営のもと、より一層、効率化、健全化が図られることを期待して、賛成とする」といった趣旨のものでした。
基本理念にある「健康都市の実現」には、「本市がこれまでに『健康都市』として先導的に培ってきた取組成果を礎に、『ひと』、『くらし』、『まち』、そして『みらい』の『4つの健康』に、それらを支える『健康都市経営』の視点を加えた5つの領域を軸とした、分野横断的な連携による『健康都市』の実現を目指す」としています。 本市の行政運営に当たり、これらは根幹を成すもので、繰り返し確認をされてきました。
近年は、狂犬病予防集合注射の廃止と犬・猫のマイクロチップ補助制度の創設、おおぶ一生元気ポイントの廃止と健康経営の推進など、既存事業の縮小・廃止とともに新たな地域課題に対応する事業への評価をいただき、スクラップ・アンド・ビルドを推進しております。 今後も、既存の行政評価制度をレベルアップさせながら、市民の皆様に政策・施策・事業の目的を明確にした上で、行政としての説明責任を果たしてまいります。
副市長 山内健次 副市長 山田祥文 教育長 宮島年夫 企画政策部長 新美光良 総務部長 玉村雅幸 総務部参事 向井太志 市民協働部長 信田光隆 福祉部長 猪飼健祐 健康未来部長
議案第66号は企画政策部秘書人事課などが、議案第67号は総務部行政管理課が、議案第69号は企画政策部秘書人事課などが、議案第70号は企画政策部秘書人事課が、議案第71号は総務部市民課などが、それぞれ担当課となりますので総務委員会に、議案第72号は健康未来部健康都市スポーツ推進課が、議案第73号は福祉部福祉総合相談室が、それぞれ担当課となりますので厚生文教委員会に、議案第68号は水と緑の部水道経営課などが
答え、一般会計繰入金の在り方については、経営・財務マネジメント強化事業会議で検討した。雨水公費・汚水私費の基本原則により、一般会計からの繰入金は今後も続くが、将来的には繰出し基準外の繰入金が解消できるように、適切な下水道使用料と経営の健全化に向けて検討した。
議事係主任 鈴木伸男 4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 岡村秀人 副市長 山内健次 副市長 山田祥文 教育長 宮島年夫 企画政策部長 新美光良 総務部長 玉村雅幸 市民協働部長 信田光隆 福祉部長 猪飼健祐 健康未来部長
健康未来部長。
○議長(早川高光) 健康未来部長。 ◎健康未来部長(中村浩) 議案第51号「大府市保育所の設置及び管理並びに保育の実施に関する条例の一部改正について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。 提案理由といたしましては、大府市立保育園の閉園及び開園に伴い、条例を改正するものでございます。
○議長(早川高光) 健康未来部長。 ◎健康未来部長(中村浩) 私から、御質問の「『子育て応援都市おおぶ』の更なる推進のために」の1点目「大府市のより良い保育のために」の2項目目及び3項目目、2点目「親等の親族が身近にいない子育て世帯への支援について」の各項目について、お答えします。
そこで、小中学校の令和3年度の学校経営案を確認しました。学校経営案ですので、詳細な計画までは書かれていませんでしたが、地震や火災訓練、風水害避難訓練、ぼうさいスクールについてなどが書かれていている学校もありました。
平野陽介 デジタル戦略室長 新美清和 文化交流課長 田中雅史 地域福祉課長 長坂規代 子ども未来課長 間瀬恵 健康都市スポーツ推進課担当課長 鈴木秀規 都市政策課長 福島智宏 商工労政課長 半田貴之 水道経営課長 奥村喜美子
令和4年度の年金額は、法律の規定に基づき、令和3年度から0.4パーセントの引下げとなりますから、家計に占める国民健康保険税の割合は大きくなり、年金生活者の生活はますます厳しくなります。 国民健康保険は、社会保障の一つであり、国民皆保険制度の受皿です。 国民健康保険は、市民がいつかは加入する保険です。
2点目の1項目目につきましては、認定新規就農者に対する機械、施設等の導入や経営開始の資金、経営を継承した後継者に対する経営発展に関する取組に対して、国の補助制度を活用して支援を行います。 2項目目につきましては、先ほどの質問順位31番の2点目の内容のとおりでございます。
「大府市と言えば健康都市」の後に、市民それぞれの価値観等によっていろいろな言葉が続けられ、例えば、「健康都市で金メダルのまち」や「健康都市で認知症になっても不安のないまち」、「健康都市で子育てしやすいまち」など、「大府市と言えば健康都市」、「健康都市でマルマル」というように、様々な言葉が続いてほしいと考えます。
次に、議案第4号「令和3年度大府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。 審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。 問い、保険基盤安定繰入金の増額分を国民健康保険財政調整基金に積み立てるのではなく、その他一般会計繰入金を減らすことは考えなかったか。
新たに「子どもの近視予防プロジェクト」として、産学官連携により、子どもの目の健康を守るための効果的な啓発や介入に関する実証実験を行ってまいります。 本市も平成25年度に受賞した、厚生労働省が主催する「健康寿命をのばそう!アワード」受賞自治体で構成する健康寿命延伸都市協議会の総会及び大会を本市で開催し、「健康都市おおぶ」の取組や成果を全国へ広くPRしてまいります。
付託先につきましては、議案第3号は、企画政策部企画広報課、教育委員会学校教育課、産業振興部商工労政課などが担当課となりますので各常任委員会に、議案第4号及び議案第5号は、福祉部保険医療課が担当課となりますので厚生文教委員会に、議案第6号は、水と緑の部水道経営課が担当課となりますので建設産業委員会に、それぞれ付託してまいります。
答え、令和2年度の大府市公共下水道事業経営検討委員会の報告を踏まえ、令和3年度には、総務省と地方公共団体金融機構の共同事業である経営・財務マネジメント強化事業により派遣されたアドバイザーを含めて会議を行った。その中で検討された改定の時期や改定率等を勘案し、市が決定した。