犬山市議会 2020-09-17 令和 2年民生文教委員会（ 9月17日）
○福祉課長（松澤晶子君） 複合的な要素が絡み、複雑化の主な要因といたしまして、１つは、本人要素と、それからもう１つ、社会制度の多様化、新設、改正され続けているという２点の点から、ちょっと具体例を入れて申し上げたいと思います。
○福祉課長（松澤晶子君） 複合的な要素が絡み、複雑化の主な要因といたしまして、１つは、本人要素と、それからもう１つ、社会制度の多様化、新設、改正され続けているという２点の点から、ちょっと具体例を入れて申し上げたいと思います。
子ども未来課のほうで370万円ほど増加しましたが、保育の無償化等、関連事務が増加したということが原因だと考えております。 削減の取り組みですけれども、これは従来ずっとやっておるんですが、ノー残業デーの実施、毎週水曜日、金曜日、それから水曜日にはパソコンの自動シャットダウンを行っております。
現場を持つ消防職員や保育士、学校の教員等の会計年度任用職員等を含めた対象職員数は983人であり、検査費用を試算しますと、半年で約9,000万円の費用が必要となります。こうした検査費用は必要な医療を提供し、重症化を防ぐことが主たる目的で行われている行政検査と違い、費用の全額を市が負担することになります。
引き続き新たな財源の確保や事業の合理化と効率化を意識し、堅実な財政運営に努めてまいります。 続きまして、主要施策につきまして、部局ごとにご説明申し上げます。 はじめに「経営部」です。
続きまして、請願第４号、すべての子どもに格差なく、等しく質の高い保育を保障するために保育・学童保育関係予算の大幅増額と施策の拡充を求める請願書を議題といたします。 請願第４号をどのように扱っていくか、各委員のご意見をください。 岡委員。
学校給食の無償化の広がりは、資料が多くなるから避けたんですけれども、2019年度学校給食費無料化の概要ということで、栃木県大田原市教育委員会が、「日本一ありがとうがあふれる学校づくり、まちづくり」ということで、本文のほうがＡ４で４ページのものを今年度から無償化を始めています。
犬山市は人口微減でありますけれども、特に少子・高齢化が進行しているわけでもないとは思っています。ただ、今、部長がおっしゃったように、高齢化率も高くはないが低くもないということですね。
また、同定例会での柴田議員からの城下町地区の魅力向上についてのキャッシュレス化の一般質問に対する市長答弁においても、「キャッシュレス化を進めたいと、こういう明確な方針をもって取り組みを進めているところです。」
災害時の避難所について（①避難所の指 定基準について）〕……………………………………… ２３ 中村市民部長兼防災監答弁………………………………………………… ２４ 畑 竜介議員（②避難所の環境について）……………………………… ２４ 中村市民部長兼防災監答弁………………………………………………… ２５ 畑 竜介議員〔３．キャッシュレス化の
また、今議会、関係各位のご協力により、ＩＣＴ化によるタブレットの使用が今議会、試行されます。得意な方は十二分にお使いいただき、私みたいに不得手なものは挑戦してまいります。どうぞいい機会となるよう、タブレットを活用していただきたいと存じます。 また、ＩＣＴ検討委員会、ワーキングチーム、あるいは全員協議会にて、また意見を集約したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
犬山市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例については、幼保無償化に伴い、先の９月議会で改正をさせていただいたところですが、この条例の基準となる内閣府令の改正内容について、誤字脱字等の誤りがあり、修正がなされたことを受け、該当箇所の修正を行うものであります。８ページの方をお願いします。 犬山市道路占用条例ほか、３件の一部改正であります。
犬山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてご説明させていただきます。 本年９月定例会にて、幼児教育・保育の無償化に伴い、この条例を改正させていただきました。この条例の根拠法に誤字、脱字等の誤りがあったため、該当箇所の修正を行うものでございます。施行日は公布の日となります。以上です。 ○議長（中村貴文君） 光清都市整備部長。
び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部改正について 第41号議案 犬山市子どものための教育・保育給付に係る利用者負担に関する条 例の一部改正について 第42号議案 犬山市立保育園条例の一部改正について 第43号議案 犬山市立認定こども園条例の一部改正について 第44号議案 犬山市行政財産の目的外使用料条例の一部改正
全員協議会資料の８ページに、無償化の内容の中で、幼稚園の授業料は満３歳以上は無料とすると、これが多分子ども未来園と大きく異なるところかなと思うんですが、これは法律の改正だから仕方ないということなんですけど、これによって上手に幼稚園にいて子ども未来園に移るとか、そういうような動きというのは特には出てこないでしょうか。
次に、第40号議案、犬山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてご説明します。 この案を提出しますのは、子ども・子育て支援法の改正などに伴う幼児教育・保育の無償化のため、条例の一部を改正するものです。 内容につきましては、18ページの新旧対照表によりご説明します。
……………………… ５８ 中村教育部長答弁…………………………………………………………… ５９ 柴田浩行議員再質問………………………………………………………… ５９ 滝教育長答弁………………………………………………………………… ５９ 柴田浩行議員発言…………………………………………………………… ６０ 11番 玉置幸哉議員〔１．防火水槽について（①老朽化について
今回は大変件数が多くなっておりますので、できるだけ分かりやすくするため、会計年度任用職員制度関係、それから幼児教育、保育の無償化関係、使用料見直し関係の各議案については、それぞれ議案番号を連番にし、まとめさせていただきました。したがいまして、説明についてはこのカテゴリーごとでさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
市長からもお話がありましたように、今回ちょっと提出案件が多くなっておりますので、分かりやすくするため会計年度任用職員制度関係、それから幼児教育保育の無償化関係、使用料見直し関係の各議案については、それぞれ議案番号を連番とし、まとめさせていただいております。したがいまして説明の方もこのカテゴリーごとにさせていただきますのでよろしくお願いします。３ページをご覧ください。
の無償化の 実現を求める意見書の提出を求める陳情 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 午前９時58分 開議 ○委員長（吉田鋭夫君） ただいまの出席委員は５名でございます。
特に城下町からさまざまな今の福祉会館もそうですが、児童館もなくなるということは、なかなかここの過疎化を一層進めてしまうのではないかなというふうにも心配するんですけども、その点についてはいかがでしょうか。 ○議長（中村貴文君） 答弁を求めます。 小島子ども・子育て監。