岩倉市議会 2004-09-08 平成16年第3回定例会(第 4号 9月 8日)
また、先日、会派視察で、岡山県笠岡市、痴呆介護研修センターへ行かせていただきました。全国で3ヵ所、仙台、東京、愛知の国の研修センターがあり、地方自治体では唯一、笠岡市が研修センターを持って行われているものです。4所目のセンターでございます。特徴としては、小規模で中身の濃い研修、市民の実務者、地域に密着した研修を目的にしたものでした。
また、先日、会派視察で、岡山県笠岡市、痴呆介護研修センターへ行かせていただきました。全国で3ヵ所、仙台、東京、愛知の国の研修センターがあり、地方自治体では唯一、笠岡市が研修センターを持って行われているものです。4所目のセンターでございます。特徴としては、小規模で中身の濃い研修、市民の実務者、地域に密着した研修を目的にしたものでした。
代表質問は、議会運営委員会の申し合わせのとおり、各会派の持ち時間は90分以内といたします。なお、第1回目の質問は登壇して行い、再質問は自席で行っていただきます。当局の答弁もこれと同様、各質問項目に対する第1回目の答弁は登壇して行い、再質問並びに関連質問に対する答弁は自席で行っていただきます。 ただし、再質問の回数は2回までといたします。
この中には、先ほど他会派の議員も触れていた予防重視型システムの項目で、筋力トレーニングなどの項目も含まれているようです。 市町村にはまだ具体的な内容は示されていませんが、これまでの議論を見ると、その方向性として、一つは制度発足当時に強調された在宅介護を中心に据える考え方が貫かれており、一部前進面として、在宅介護を支援する夜間緊急対応の整備が盛り込まれていること。
そこで、私たち市民クラブは、本年の閉会中の調査テーマを救命救急センターについてとし、8月下旬には会派の行政視察を行い、設置までの経過や運営、病院経営上の諸課題など、さまざまな観点から勉強をしてまいりました。 市立半田病院については、多くの議員が一般質問や代表質問などに取り上げておりますが、これまでに指摘されたことをも踏まえ、質問をいたします。
しかし、私の会派の同僚議員であります末松議員に対して、検討しようというようなお話もありましたので、少しは前へ進んでいるかなということを思いながらこの質問に入ります。 名鉄は、光明寺線を廃止するということを言っておりますが、この件について本年の2月に開催されました愛知県のバス対策協議会において、名鉄バス光明寺線を平成17年3月末に廃止したいとの申し出があった。
本年1月、会派の行政視察で高知市へ行ってまいりました折、基盤整備のおくれにより台風による甚大な被害があったことがきっかけで、大きく政策転換を図られたと聞きました。安心、安全な暮らしと真に豊かな暮らしのできる都市を目指す第4次総合計画の早期実現を願って、一般質問させていただきます。 1、日進市第4次総合計画について。
2点目、保育園費の中での下寺保育園の屋根の防水改修工事についてお聞かせを願いたいんですが、この私ども会派の説明のときには、台風6号で南側の屋根の一部がはがれて、張りかえというようなことであるんでありますが、当初私ども議会の方に示されたときは、7月10日あたりの豪雨の被害という形でこの下寺保育園の屋根から雨漏りがあったということだったんですが、台風で被害があったにもかかわらず1ヵ月近く放置されていたというような
それから、5点目は外郭団体の活動評価、それから会派も含めた判断、そういったものをどこでどのように行っているのか。先程の委員会ということであれば、ずばりそういうお答えで結構でございますが、そのことについてお伺いしたいと思います。
また、この関連での質問も、昨年度より私も2度、そして3月には当会派の谷口マスラオ議員が代表質問で、そして6月にも他会派より連続、質問がされておりますが、9月に至りまして、あと半年ということでございます。詳細についてもう少し市民に広くいろいろな情報がいただきたいと思い、再度質問をさせていただく次第でございます。
◎佐護市長 できれば、会派ごとでも結構ですが、お呼びをいただければ、意見交換をする、そういう場でお聞きもしたいというふうに考えております。 それと、最初の御質問ですけれども、ある程度焦点は絞ってはおります、当然。しかし、今の段階でそれをここの公の場で公表するところまでには至っていないということが1つあります。
私は、どの党、どの会派という問題ではなしに、議員、議会が単なるチェック機関としてではなしに、制定そのものに積極的に参加するということの意味、このことをやはり今回のこの自治体の基本条例と、まちの憲法と言われるものの制定に当たっては積極的に取り組んでいくものであると考えておるということを申し上げさせていただいて、それに対する当局の見解をいただきたいと思います。
私たちの会派は、作手出張所、設楽、東栄分署、豊根、津具分遣所、富山駐在所を視察をさせていただきました。少人数の所では、役場の方の力を借りて出動をしているといった話を聞くこともできました。それぞれ工夫をし、やりくりをしながら地域の安全を守っている、こういった現状を見ることができました。ご苦労の一端を見ることができたと、そんな気がしております。
私は、過去十数年前にアメリカのボストンに行ったときも感じたのですが、最近会派で8月に常滑市に視察に行ってきたときに、瀬戸市でも次の質問事項をすることの必要性を痛感いたしましたので、3項目にわたって質問いたします。 第1は、観光マップの充実についてであります。
続きまして、授業評価システムのことについてですが、私も会派から個人等で視察に行かせていただいて、教育行政についていろんな方面から勉強させていただいているというところから、今回高知県の例をちょっと出させていただきまして、豊川市はやっておるのかということで質問をさせていただいたんですが、それ以上に、教育長の答弁からもありましたように、ほかの地域よりも積極的に取り組んでいるよという部分の中で御答弁がありました
議会に対する市民の批判があるというのならば、各会派の立場や意見はあるでしょうが、その市民の批判を市議会として受けとめ、どう市民の声にこたえるのか、議員や議会のあり方こそ議論すべきです。 検討委員会では、行政改革を求める以上、議会もみずから削減して姿勢を示すと、このように言われましたが、議会もみずからは、議員定数削減の口実とするどこでもの代名詞となっています。
一般質問の方法については、9月定例会は現行のまま実施し、その間、各会派での協議を踏まえた上で改めて検討していく。ホームページの一層の充実については、今後ホームページについて意見があれば協議をし、一層の充実に努める。決算審査における特別会計決算の審査順序については、決算審査における特別会計決算の審査順序について変更を認めることとし、委員長の議事整理の中で進める。 以上を認め合っております。
全会一致での決定が望ましいが、それが難しい場合や、会派内でも意見集約が難しい事項もあり、これらをどのように協議していくかということが課題となっている。できる限り、議会の総意で議会を活性化できるようにしていきたいとの回答がありました。 そのほか、各委員より出された数多くの質問に対し、親切丁寧な説明をいただきました。
27 ◯庁舎建設室長 そういったものにつきまして、こういった委員会の場でやるのか、あるいは会派・党代表者会議でおはかりしていくのかは、今後、議長、もしくは正副委員長と相談させていただきながら決定していきたいと思っております。
この意見書につきましては、慎重に御協議をいただき、各会派並びに議会運営委員会におきましても御検討をいただきましたので、ここに御提案申し上げる次第であります。 以下、意見書について本文を朗読させていただきます。
3月の市民連合の代表質問で我が会派から,産学連携と言いながら,市内には大学の農学部がありながら,もっと積極的な連携をするよう質問をしていますが,改めて市の姿勢が問われるところであります。