東海市議会 2013-06-19 平成25年 6月定例会 (第3日 6月19日)
なお、質問時間は会派持ち時間制で、答弁時間を含めず、公明党議員団40分、自民クラブ20分、日本共産党議員団20分、新緑水クラブ60分、市友会40分、一人会派はそれぞれ20分ですので、よろしくお願いいたします。 それでは、一般質問に入ります。 17番、石丸喜久雄議員の発言を許します。 (17番 石丸喜久雄 登壇)(拍手) ○17番議員(石丸喜久雄) おはようございます。
なお、質問時間は会派持ち時間制で、答弁時間を含めず、公明党議員団40分、自民クラブ20分、日本共産党議員団20分、新緑水クラブ60分、市友会40分、一人会派はそれぞれ20分ですので、よろしくお願いいたします。 それでは、一般質問に入ります。 17番、石丸喜久雄議員の発言を許します。 (17番 石丸喜久雄 登壇)(拍手) ○17番議員(石丸喜久雄) おはようございます。
また、ホームページ掲載項目の充実に向けた見直しの中では、24年度分からの議長交際費と政務活動費の使途基準及び支出内容並びに委員会及び会派視察報告書の公表とともに、本会議において採決結果が分かれた案件についても、24年6月定例会から議員ごとに賛否を表示することとした。
防災における災害弱者への対応は非常に重要な問題でございまして、本市では、発災時の地域協力体制として助け合いの仕組みづくりに取り組み、災害時要援護者への対応を進めているところでございますが、ことしの2月市会の我が会派の代表質問でもお尋ねしたとおり、災害時の要援護者対策としてはまだまだ不十分であると考えております。
24 ◆副部会長(神谷 悟) この陳情を我々の会派で話し合ったところ、趣旨を理解できる部分もあるんですが、全体を見て理解しがたいところもあるということで、そのように意見のほうを言わせていただきます。 以上です。
これ以上言っても、発議者が5名、あとの会派の方が賛成に回るということでしょう。なので、それがまたほかの皆さん方にこういった考え方もあるんだということが伝わればいいかなというふうに思います。これは私の思いを今伝えさせてもらいました。質疑ではありません。終わります。 ○議長(中川一君) ほかにありませんか。 ないようでありますので、議案第32号に対する修正案への質疑を終わります。 お諮りをします。
○10番(田代 研) 続きまして、小項目8点目、ことし1月に会派の視察で大阪の寝屋川市に行きました。寝屋川市では、大規模災害時に備えて防災ゾーンとしての帰宅困難者の避難スペースを、市の中心の駅前に設置されていた。災害時の安全の確保以外に、公助の備えとしての象徴的な役割も果たしており、市民全体の防災意識の向上を図ることができると感じた。
これは、先ほどの他会派の議員の質問の中でもありましたけれども、いろんな活動がある中で、やっぱり心の相談電話ですかね、電話相談ですか、それについて非常に大きな重責を担っていると思うんです。僕、一例を話させていただきますが、自分のかかわった問題でいうと、これは決して市内だけじゃないんです、実は電話をかけてきている相手は。
3月定例会においてうちの会派の稲山議員も耐震シェルターの件で質問をされておりますが、国の緊急防災・減災事業の関連で、県が住宅の耐震改修費補助金に加えて耐震シェルター整備補助金制度を設置するということだと思いますが、その内容についてお尋ねしたいと思います。 ◎都市整備部長(小池郁夫君) 県では、耐震シェルター補助に対する補助金交付要綱が平成25年4月1日から施行されております。
そうした中、種々の事情により三郷駅北側の土地の取得ができなかったとの質問に対する答弁が、昨年の定例会において他会派の議員の答弁にあったところでありますが、また、今後についても、財政状況が許す範囲で買い取りを検討していきたい、そのためには早く情報を知ることが重要であり、地域の皆さんにも情報提供をお願いしているとの答弁もありました。
きょう、会派室でこのポロシャツをズボンの中に入れるのがいいのか、出すのがいいのか、これ、会派の中で議論が起きました。新しいことをやればこういった議論が起きたり、どうしたほうがいいんだという、いいにコミュニケーションになったなということで、私見ではございますけれども、この築城480年についてはしっかりいろんなことを協力していきたいという強い思いを持って、今ちょっと一言御挨拶をさせていただきました。
同一会派であればまとめて一本化をしてこいというように言われるかもしれませんが、それぞれが違う方面から何度となく相談を受けていたわけで、それだけ困っておられるということを理解していただくために、あえて2人から同一の質問をさせていただいているということで、ご理解をいただければと思います。 まず初めに大きな1番、スポーツ振興についてお尋ねしてまいります。
そうした中、さきの議会で我が会派の伊藤議員が代表質問でお聞きをしました城山公園中央部の土地利用がその解決に糸口の一端を握っているのではないかなと考えられるところであります。 現在は借地という形で土地利用がなされておりますが、さきの議会では当該土地を含めた形で積極的に一体的な土地利用を図っていくべきと考えていると、こういった答弁がございました。
空き家対策に関しましては、先ほど加藤議員からの一般質問もございましたし、また昨年の12月定例会におきまして、当会派の木全議員が一般質問を行っており、会派として継続してこの空き家問題について調査・研究を行っているところでございます。 木全議員の一般質問におきましては、空き家等の適正な管理を徹底させる対応策について論議をさせていただきました。
今議会におきましては、我々フォーラム犬山の3人は、会派として観光の諸問題について分担し、質問させていただきます。当局におかれましては、その意図を十二分に酌み取っていただき、ぜひ前向きな答弁を期待しております。 それでは、1件目、観光についてお尋ねいたします。 当市においては、国宝犬山城をはじめ多くの観光資源に恵まれています。当然のことですが、その観光資源を生かすための政策が行われてきました。
指定管理者制度について 2 市民協働について4松 田 功 (市民民主クラブ)1 子どもの体力の現状と将来への影響について5渡 邊 幸 子 (市政クラブ)1 飼い主のモラルアップに向けて6大 原 久 直 (日本共産党)1 豪雨時の避難マップの作成状況について 2 自治会管理の初期消火用ホース・消火器は全額市費で7上 野 雅 美 (市民民主クラブ)1 ロコモティブシンドロームに向けて8桂 川 将 典 (無会派
この25日という日は、私たちの会派で東京のほうへ視察に行っておりまして、私はこの情報を東京のほうの何かの発信を見て、内容はわからないものの津島で火事があったということを知ったわけです。ということは、かなり大きな火事がこの3月25日に起きたという認識を私は持っておりました。
本年1月に、会派で神奈川県の藤沢市に行政調査に行きました。藤沢が取り組んでいるFujisawaサステイナブル・スマートタウンというテーマで調査したんですが、約19haの民間用地をスマートタウンとして新たに街区形成するというプロジェクトで、企画構想段階から企業9社と藤沢市とで官民協働の都市づくりというのを行っております。
また、今回、期数、年齢でも後輩議員に当たります我が会派の鈴木静男議員、そして三浦康宏議員が元気よく立派に一般質問をされましたので、元気だけは負けずに頑張りたいと思います。 それでは、議長のお許しをいただいておりますので、質問に入らせていただきます。 まず、(1)岡崎活性化本部についてでございます。 4月1日に立ち上がった岡崎活性化本部が5月9日に設立会見を行いました。
議員の所属会派の異動がありましたので、会議規則第3条第3項の規定により、議席の一部変更をしたいと思います。 その議席番号及び氏名を事務局長に朗読させます。 事務局長。 ○議会事務局長(大堀誠三郎君) 命により、議席の一部変更案を朗読いたします。
岡崎まぜめんクラブといって、うちの会派で若手議員でつくったわけでありますが、この言い出しっぺとして代表して質問をさせていただきたいと思います。 現在、岡崎まぜめんとしてスタンプラリーが行われておりますが、これが好評であるようであります。