えづけをしない環境をつくるということが必要だということで、その重要性を再確認したということであります。 今後も、それについての啓蒙活動を推進していく必要があるなというように考えております。 ○波多野努議長 牧野泰広議員。 ◆牧野泰広議員 ありがとうございます。
なお、学校で防犯ブザーの点検を、機会をとらえて実施しており、仮に防犯ブザーを紛失、破損してしまった場合については、個人で再購入していただき、常に携帯し、利用できるように指導しているところであります。 以上です。 ○議長(河合芳弘) 山野辺議員。
なお、再質問及び関連質問にあっては、当議会の質問形式が一問一答方式を採用していることに留意するとともに、答弁を求めたい事項のみ簡潔にされ、特に関連質問は会派代表質問のみとし、通告質問者の意思を尊重し、関連の範囲を超えないようご注意を願います。 また、当局の答弁については、親切かつ明快なご答弁をいただくようお願いをいたします。
◆14番(杉山昌夫) これは決して住民の理解を得られたとは思っておりませんが、この件は県の許可が既に出されておりまして、地元と事業者との覚書も交わされた現在、これ以上は申し上げませんが、続いて再質問をさせていただきます。
◎企画財政部長(齋藤理彦) 経常経費削減に向けたこれまでの取り組みでございますが、予算編成過程とは別に行います市費補助金などの見直しのほか、予算編成段階におきましては、枠配分方式の導入、削減方式の提示、一件査定の実施、事務事業評価結果の活用による精査などを行ってまいりました。
再質問の最初、1つ目、今議会の補正予算の中に防災関係の予算が2,862万3,000円計上されていますが、その内容について簡単で結構ですから御説明をお願いします。 再質問の2つ目、田園フロンティアパーク構想では、今後、市内全域の遊休農地や耕作放棄地で同様な取り組みが進められると考えますが、本来の農業振興のかなめとなる農協の役割はどのようにお考えですか、お尋ねします。
さて、私は、去る7月5日から8日の4日間、チャンスがございまして、所属会派創政会の議員と澤田勝議員、山田清一議員と一緒に、宮城県石巻市へ復興ボランティアとして参加させていただきました。
河村さんは議会が強いって言っていますが、私たちは単なる議決権があるけれども、予算の編成権や執行権を持っておるというのはやっぱり強いですよ。できることなら仲よくして、同じところに同じ看板を掲げてよろしくやりたいなという気持ちはありますよ。
プロジェクトチームのねらいとしては、公共施設に関する再配置計画を策定し、実施していくという答弁がされていたかと思います。今回は、チーム発足後、まだ時間も経過していない状況を踏まえ、公共施設の再配置に当たっての基本的な考え方、再配置に向けての進め方などについて質問させていただきます。また、公共施設の管理形態についても質問をさせていただきます。
文科省は、昨年8月に教育関係者を初めとする多くの方々からのご意見や中央教育審議会初等中等教育分科会の今後の学級編成及び教職員定数の改善についての提言などを踏まえ、新・教職員定数改善計画(案)を策定いたしました。その内容は、8年間で小・中学校を35人以下学級に、小学校1年・2年を30人以下学級とする計画で、これに基づき教職員の定数を改善しようとするものとなっています。
昨年、B-1グランプリ全国大会に初出場してゴールドグランプリを獲得しました甲府鳥もつ煮で一躍有名になった山梨県へとよかわ未来の会派として視察してまいりました。また、厚木市にも会派視察いたしました。その両市が市を挙げてB級グルメに参加している様子がとてもうかがえました。そして、来年度に開催される関東のB-1グランプリに向けて、ことしはプレ大会を開催するというような熱の入れようでございます。
問題の酌み取りがちょっと、なかなか私もできなくて済みませんが、今申し上げた広域での取り組みの過程をもう少し可視的にできないかということだと思いますが、これは、既になくなっておりますが、広域行政圏のときもその議事録を一定程度、それはごらんになったと思いますが、公開しておりますし、また、その後、新たに市町会を再編成いたしまして、その広域の問題も市町会に統一した中で議論をしていくという位置づけをしておりますので
最後に、現在停止中の原発について、菅総理が安全対策が適切に整ったので再稼働すべしという方針を明らかにしましたが、この発言に対する市長としての見解をお聞かせください。 これで、私の1回目の質問を終了いたします。ありがとうございました。
それぞれについて詳細を伺っていきたいと思いますが,まず,供用開始済みの土地,62億円ほどあるということでございまして,これは簿価だと思いますけれども,これについては,供用開始している部分については再取得が直ちにできるものではないかというふうに思うところなんですけれども,手続上とか,財政措置上何か課題があるのかなと,この辺がわからないものですから教えていただきたい。
ですから、一日も早くこの業務継続計画に着手をしていただく必要があると思いますが、そこで、河村市長に再質問をさせていただきたいと思います。 市長、BCPについて、具体的な策定計画は現在あられるのでしょうか。いつ着手をしていただけるのでしょうか。お聞かせください。
整備する資機材については、この救助工作車は特別救助隊に登録していることから、救助隊の編成、装備及び配置基準を定める省令により定められた切断用器具、重量物排除用器具など19種類を初めとする約80品目の救助器具を装備する。また、放射線被曝に対応する放射線防護服及び身体に付着した汚染物質を洗浄する除染シャワーも装備をしている」との答弁がありました。
ですから今後、更新する施設の機能に着目して、ここは優先的にやっていくべきだというふうに順位づけをしていくとか、あるいは数年間だけでも結構ですので、来年はここを改修しますとか、再来年はここをやります、幾らお金がかかりますということを計画していくべきだと思いますが、見解を伺いたいと思います。