岩倉市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第 3号12月11日)
センターの開所時間及び休日を地域包括支援センターが午前8時30分から午後5時まで、岩倉東部地域包括支援センターが午前9時から午後5時30分までとしており、ともに土・日、祝日及び年末年始の12月29日から1月3日までを休日としております。 ただし、緊急時におきましては、休日等の開所時間外におきましても連絡が取れる体制となっておりますので、緊急の対応も可能となっております。
センターの開所時間及び休日を地域包括支援センターが午前8時30分から午後5時まで、岩倉東部地域包括支援センターが午前9時から午後5時30分までとしており、ともに土・日、祝日及び年末年始の12月29日から1月3日までを休日としております。 ただし、緊急時におきましては、休日等の開所時間外におきましても連絡が取れる体制となっておりますので、緊急の対応も可能となっております。
それで、今パート保育士というところの具体的な部署や職種ということが出されたわけですけど、これは保育士を想定しているということで、どういうフルタイムを想定しているのか、そういった点について具体的に少し考えがありましたらお聞かせください。 ○議長(梅村 均君) 総務部長。
この間の保育施設の運営には、感染拡大防止のための消毒や換気、あるいは子どもたちの手洗いの徹底など、大変な御苦労があったというふうに思います。 実は私の孫も公立保育園に通っています。議員としてだけでなく、家族としても現場の保育士の方々に感謝し尽くせない思いであります。
保育料は前年の収入から算定されておりますが、コロナウイルス感染症による急激な収入減により前年並みの収入が得られず、保育料の支払いが負担になってしまう保護者が出てくる。また、既に出ているのではと、そういった心配がございます。 こういったコロナウイルスの影響による収入減少のケースには保育料支払いの猶予を設けてもよいと思いますが、いかがでしょうか。
そういうことで、家庭的保育や小規模保育、これはさいちの保育室であるとかこどものまち、それから居宅訪問型保育、それから事業所内保育という、そういう形態のものが提案されてきたということだと思います。 今後のそれらの設置予定というのは把握されているんでしょうか。 ○議長(梅村 均君) 教育こども未来部長。
(3)幼児教育・保育の無償化について、すべての子どもが等しく幼児教育・保育を受けることができるよう、市町村の課題と位置付けて施策を実施・拡充してください。 ①認可保育所の整備・増設をおこなってください。保育士資格の有資格者を確保するための具体的な施策を実施してください。
(3)幼児教育・保育の無償化について、すべての子どもが等しく幼児教育・保育を受けることができるよう、市町村の課題と位置づけて施策を実施・拡充してください。 ①認可保育所の整備・増設を行ってください。保育士資格の有資格者を確保するための具体的な施策を実施してください。
議案第62号「岩倉市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について」反対の討論を行います。
さらに5ページ目になりますが、同条第3項の1行目、「祝日法による休日又は年末年始の休日」と記載しておりますが、正しくは「祝日法による休日等又は年末年始の休日等」でございます。 また、同項の4行目になりますが、「第1項」と記載しておりますが、正しくは「同項」でございます。 最後になりますけれども、6ページ目をお願いいたします。
次に、第12条につきましては、勤務時間条例第9条に規定をします祝日法による休日及び年末年始の休日における勤務に対しては、休日勤務に係る報酬を支給することを定めるものでございます。 第2項では、休日勤務に係る報酬の額は、勤務1時間当たりの報酬の額に100分の125から100分の150までの範囲内で、規則に定める割合を乗じて算定するものでございます。
今回、請願趣旨にある記載文では、岩議発第693号「公立保育園の適正配置・適正規模の方針案の基準見直しに関する請願」が趣旨採択となり、議会はそう決めたわけでありますけれども、その後、執行機関により岩倉市公立保育園適正配置方針が決定されたことが、住民自治の機能不全に陥っていると受け取るわけでございます。私はそうは思いませんでした。
1・2歳児の受け入れ人数をふやすために、正規保育士、再任用保育士を合わせて、平成30年度の4月と比べますと6人増員する予定であり、人件費を増額しています。 177ページをお願いします。 保育園施設整備事業は、平成30年度の東部保育園に続き、中部保育園のトイレ改修を実施するため821万1,000円を計上しています。 183ページをお願いします。
次に、2.地方分権改革有識者会議における学童保育職員基準緩和方針について問うでございます。 まず、(1)学童保育職員基準緩和方針の内容について問うです。 ここでも少しここの件についての報道内容を御紹介させていただきます。 共働き家庭の増加を受け、市町村の現場では保育所の待機児童対策と同時並行で、小学生の学童保育の拡大が急務となっている。
平成27年4月に始まった子ども・子育て支援新制度では、保育を初めとするさまざまな子育て支援に関する情報提供や相談、助言等を行う利用者支援事業の実施が自治体に求められ、岩倉市でも同様なさまざまな支援事業が行われております。 市長マニフェストの中にも、子どもや家族に寄り添う相談支援体制の充実という項目がございます。
なお、公共施設再配置計画の検討を行う上で、先行して学校施設長寿命化計画及び公立保育園適正配置方針を作成することとし、公共施設再配置計画については、これら2つの計画と整合を図る必要があるため、計画の策定年度を平成29年度から平成30年度へ延長しました。 財政運営については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化指標は、各指標とも財政の健全性を示す判断基準の適正範囲内となりました。
平成30年度からの働きながら子育てできる環境整備の取り組みといたしましては、第1に、認定こども園と私立保育園の1歳児、2歳児の利用定員をふやすとともに、公立保育園でも新たに保育士を採用し、1歳児、2歳児のクラスをふやします。また、一時保育の利用定員も10人から15人にふやします。
保育に関する手続につきましては、保育の支給認定と保育の施設利用の申し込みについては、認定するために保育要件等について聞き取りを行うために、保護者の方との面接を行っておりまして、申請者には必ず来庁いただいていること、それから勤務証明などは原本の添付書類も必要であることから、電子申請での審査方法や書類の電子化などについて研究をしているところでございます。
今となっては南部保育園の子ども、本当にこのぐらいの扉ですよね、ゲート、あそこを開けることによって、一番下の1年生の子がその瞬間にお姉さん、お兄さんになると。教育上、とても僕はいい環境ができているのかなというふうに思っています。
例年、桜まつり期間中の土曜・休日には、岩倉駅北側の踏切を中心として東西駐車場へ入庫待ちする車両で渋滞が発生しております。公共交通機関であるバス等の運行に大きく影響している現状であります。 この現状を踏まえまして、根本的な解決策に向けての方策はあるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(黒川 武君) 建設部長。