尾張旭市議会 2022-09-06 09月06日-03号
また、女子では、大きな変化はありませんが、学校の先生や保育士など、安定して働くことができる職業を考えている、そういう傾向が強い状況となっております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 秋田さとし議員。 ◆2番(秋田さとし) 御答弁ありがとうございました。 やはり時代の変化でしょうか。
また、女子では、大きな変化はありませんが、学校の先生や保育士など、安定して働くことができる職業を考えている、そういう傾向が強い状況となっております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 秋田さとし議員。 ◆2番(秋田さとし) 御答弁ありがとうございました。 やはり時代の変化でしょうか。
次に、陳情第8号 福祉職員や保育で働く職員の人材定着・確保のため職員配置基準と報酬・公定価格を抜本的に改善し、離職しない福祉・保育職場の実現を求める意見書の提出を求める陳情について審査を行いました。特に意見もなく、賛成少数により不採択となりました。
集会所、また夜間・休日に使用することができる学校体育館、平子町仮設広場等、このようなスマートロックを使用することができないかお伺いいたします。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(大津公男) 私からは、地域集会所についてお答えをさせていただきます。
その中の育休退園経験者333人に、退園していたときにどんな支援があるとよかったかとの問いに、保育園に通っていない子供向けの一時保育の充実が121名と最多であったそうです。そして、育休退園中だけでなく、本市の子育て中の保護者からは、一時保育の充実を要望する声が寄せられております。 そこで(2)です。一時預かり事業(一時保育)の現状についてです。
答弁にありました保育園入園に関する相談担当の保育コーディネーター、これは、平成26年7月から設置されておりますが、この保育コーディネーターには、どのような御相談が寄せられているでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 保育課長。 ◎保育課長(川本英貴) お答えします。
本市の保育園では、園児のバス送迎による登園はございませんが、登園した園児を保護者から確実にお預かりし、保育時間中を安全・安心に過ごすことができるよう、園児の出席確認や安全保持に努めています。 保育園では、保護者の勤務時間に応じて長時間保育などもあり、登園時間に幅があることから、必ずしも担任が出迎えることができないため、園児の受入れをした保育士が名簿に出席確認を記録することとしています。
また、公共施設としては、遊具の整備で市外からの親子連れも集まるスカイワードあさひの建つ城山公園や、そこから東に目を向けた、朝に夕に近隣の方の散歩コースとして、また休日には市が主催や協賛する事業でも使われる維摩池を中心とした公園、これらの施設や公園は、本市にとって、シンボルと言っても過言ではないと思います。
なお、障がい者の虐待等の緊急時には、夜間や休日でも市役所の宿直室を通して福祉課担当職員に連絡ができる体制となっており、障がい者基幹相談支援センターと連携して緊急時の対応をしています。 今後も障がい者基幹相談支援センターなど関係機関との連携を図り、支援体制を強化していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(川村つよし) 再質問があれば受けます。 花井守行議員。
現在、市の保育士職が登録しており、今後は教職員などへの拡大も検討しています。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 市原誠二議員。 ◆3番(市原誠二) ありがとうございました。 繰り返しになりますけれども、集団接種会場ではその場にいる方、個別接種会場では駆けつけが可能な保育士さん、今後、教職員へ拡大されるということでありました。
それでは、小項目1、幼児教育・保育の無償化による変化についてでございます。 先ほども申し上げましたが、国の施策において、令和元年10月より保育園・幼稚園・認定こども園等を利用する主に3歳以上の保育料等の無償化が始まりました。制度開始から1年半がたち、年度を通しての影響も見えてきた時期ではないかと考えます。無償化によりどのような変化があったのかお伺いいたします。
また、休日や職員の勤務時間外の相談についても、24時間受付が可能で、相談履歴が残るので、翌日に対応できるという便利さや相談内容自体がデータとして残るので、とても便利だということです。 今の時代はいろいろと便利になってきていますので、ぜひLINEやチャットなどによるSNSを活用した相談を実現いただくことで今後相談者が増えることを期待しています。よろしくお願いします。
この新型コロナウイルスの影響で休日に車での外出を避けるファミリー層が多く、近くで密にならないよう自転車で移動するため、今年の4月から小学生用の自転車を買いに来る家族が増えているようです。このように、自転車を利用する機会が増えてきている児童・生徒へ、学校で自転車の交通安全指導が実施されていれば安心です。
事務とか保育士さん、それから非常勤教員さんなどと言われる臨時職員の方々と市の税金を徴収される方、それから児童クラブの指導員の方々、特別職非常勤嘱託員の現在働いている方々の人数について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(若杉たかし) 答弁に入ります。 人事課長。 ◎人事課長(松原芳宣) お答えさせていただきます。
企画課長 竹内元康 行政経営課長 田島祥三 財産経営課主幹 中條文徳 市民活動課長 岡田和也 市民活動課主幹 西尾頼子 産業課長 佐藤嘉彦 全国植樹祭推進室長 山本和男 福祉課長 加藤秀樹 長寿課長 山田祐司 健康課長 臼井武男 こども未来課長 松野宏美 保育課長
梅本宣孝 管理指導主事 川本幸則 人事課長 松原芳宣 企画課長 竹内元康 財産経営課長 若杉直樹 市民活動課主幹 西尾頼子 全国植樹祭推進室長 山本和男 環境課長 木戸雅浩 福祉課長 加藤秀樹 長寿課長 山田祐司 保険医療課長 浅野哲也 保育課長
イといたしまして、保育時間全般における熱中症対策の現状と今夏の対応について。 ウ、園外行事について。 エ、屋外保育・プール遊びについて伺います。 ○議長(森和実) 答弁に入ります。 こども子育て部長。 ◎こども子育て部長(阿部智晶) イ、ウ、エについてお答えをさせていただきます。
そこで、今回は保育現場における学び合いについてお聞きします。 乳幼児にとって、学習の場で出会う保育士は、時間的に言えば、もう保護者よりも長く接することになると思うんです。したがって、保育士の一挙手一投足がいわゆる学びの原点である「まねび」の対象になることは必然であります。 そこで、ア、保育時における保育士の立ち位置について、具体的なものをお聞きします。
本市の保育コーディネーターは、個別のニーズと保育サービスを適切につなげ、既存の保育サービスの効率的な活用を図ることにより、保育所整備などのハード面以外からも待機児童の解消を目指すこととして平成26年7月から配置をしております。
あと保育園のほうも、今難しい状況は私も理解しております。
(1)保育園の待機児童対策についてでございます。 待機児童は、これから働こうとするお母さんや、子どもを産むことに不安を感じる家族にとっては、大きな問題でございます。 本市では、次年度、民間の小規模保育所が開設されることにより、待機児童を受け入れる環境が整うことは、非常にありがたいことだと思っております。今年度も2つでしたか、民間の保育所ができたと思いますが。