江南市議会 2020-09-25 09月25日-06号
平成30年度と令和元年度の水道料金の不納欠損処分は何件かとの質疑があり、平成30年度は229件、令和元年度は121件ですとの答弁がありました。 未払いの水道料金は何年で不納欠損処分とするのかとの質疑があり、10年を経過した後、不納欠損処分としますとの答弁がありました。 利益の処分については、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決しました。
平成30年度と令和元年度の水道料金の不納欠損処分は何件かとの質疑があり、平成30年度は229件、令和元年度は121件ですとの答弁がありました。 未払いの水道料金は何年で不納欠損処分とするのかとの質疑があり、10年を経過した後、不納欠損処分としますとの答弁がありました。 利益の処分については、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決しました。
町長は議員時代に一般質問で、収入未済、不納欠損については公平性からも職員体制の改善を当時強く要望されておりました。税収確保の意欲と重要性を持つ方と、私は町長をそのような見方でずっと見てまいりました。 この平成30年度東郷町決算審査意見書、これは監査委員から出ておりますけれども、30年度の分ですが、結びのところを一般会計についてこう述べられております。
後期高齢者医療保険料、滞納繰越分普通徴収保険料、不納欠損額として216万円余計上され、11人分で、内訳は、資力なしが9人の154万9,400円、生活困窮が1人の50万6,600円、所在不明が1人の10万4,200円との説明で、減免制度は災害者の減免と所得激減の減免があるとのことだが、他の市町では高齢福祉医療、独り暮らしなど高齢者の負担軽減制度がある。
滞納処分状況の件数、不納欠損状況の数値が大幅に改善されているが理由はとの質疑に、滞納処分状況の件数の増については、財産調査等により、処分しなければならない財産を早期に発見できたことによるものである。その年の滞納者の状況や、調査、折衝をする職員の状況によって処分の件数は変動するが、職員が滞納整理機構にて徴収技術を習得してきたことや、課内の研修をしてきたことも要因の一つと考える。
それでは、最後、3点目、4点目なんですけど、これ関連するところもありますんで、内容がちょっと、例えば、実は不納欠損の話をするんですけども、不納欠損の問題から、多文化共生までつながっていきますので、3点目、4点目、関連するので、委員長、続けてよろしいでしょうか。 ○委員長(水野正光君) はい。
384 ◯委員(犬飼勝博) それでは決算書350ページ・351ページ、1款1項1目下水道事業費受益者負担金について、不納欠損額が減少し、収入未済額が増加しているが、詳細と今後の方策を伺います。
そこで、昨年の10月からは保育料が無料になっているんですけれども、今までの不納欠損額がありますわね。この欠損額というのは、どういった条件を満たした場合に欠損と認めているんでしょうか。
不納欠損額4,661万1,000円は、地方税法の規定により不納欠損処分したものでございます。 第2款地方譲与税は3億7,561万6,000円で、923万6,000円の増収は、主に特別とん譲与税980万4,000円の増で、譲与の基準となる名古屋港に係る特別とん税の収入額が見込みを上回ったことによるものでございます。
次に、御質問2点目、イの不納欠損の状況の税目、町民税個人について、前年度と比較して人数も金額も突出して増加しているが、その理由はについてです。 令和元年度の不納欠損の状況のうち個人町民税については、前年度と比較して人数で351人、金額で1,456万7,607円増加しております。
あと、通告はしてありませんでしたが、一番右の不納欠損額もちょっと見ていただきたいなと思います。 私の思いは、大体毎年3億円前後を不納欠損で落としておったんだなと思っておりましたが、令和元年度は何と半分の1億4,500万円で済んだということであります。大変当局の皆さん方の御努力で、この不納欠損額が減ってきたかなと思います。
次に、3番目が不納欠損について。 不納欠損について突出した年は見られるものの、逓減傾向と言えます。不納欠損に至る過程はどのようになっていますか。 次に、歳出のほうをお願いします。 最初は総務関係の一般管理費で、ふるさと寄附金関係で、寄附金額が1,403万3,000円、委託料関連事業費が590万8,000円となっています。
○15番(千田利明君) 302ページのところの一番上のところですけど、不納欠損額のところで少しお伺いしたいと思います。 不納欠損額1,124万666円というので、先般、説明では、資産なしが137人、居所不明が19人、生活困窮が4人、時効が11人ということで聞いております。まず、この中で生活保護者対象というのは見えるんでしょうか。 ○議長(杉浦敏男君) 髙木健康福祉部長。
令和元年度の一般会計の不納欠損額は2億5,466万8,609円,特別会計の不納欠損額は3億7,325万106円,合計6億2,791万8,715円,市民病院事業会計の不納欠損額は1,062万6,000円,水道事業会計の不納欠損額は404万7,000円,公共下水道事業会計の不納欠損額は151万8,000円となっております。
続きまして、町税の歳入で不納欠損額はまだしも、収入未済額につきましては1億3,857万2,308円とあります。昨年より3%ほど増加しておりますけれども、収入未済額を回収する方法として何か手だてをお考えでしたらお願いしたいと思います。 ○議長(杉浦敏男君) 紀平総務部長。
以上が歳入の款別決算概要でございまして、予算現額504億9,008万1,914円、調定額513億6,772万1,718円、収入済額491億811万4,706円、不納欠損額4,036万6,956円、収入未済額22億2,162万882円、収入率97.3%でございます。 はねていただきまして、8ページ、9ページをお願いいたします。 続きまして、歳出の概要でございます。
また、不納欠損額は、前年度対比202.1%増の3,005万8,000円余、収入未済額は前年度対比27.4%減の1億5,420万3,000円余でございます。 町税の内訳としましては、1項の町民税は、前年度対比2.9%増の36億8,921万円余で、個人町民税は、雇用情勢の改善を背景とした給与所得の増加により4.2%増となりました。法人町民税は、円高による為替の影響を受け7.8%の減となりました。
5の特別利益はございませんでしたが,6の特別損失として過年度損益修正損が600円となっておりますので,当年度純利益は8億3,960万362円となり,当年度未処理欠損金は32億5,010万3,676円となっております。 次に,8ページ,9ページをお願いします。 剰余金計算書でございます。 この剰余金計算書は,資本剰余金及び利益剰余金の令和元年度中の変動額について表したものでございます。
次ページ以降に剰余金計算書、欠損金処理計算書、貸借対照表を添付しておりますので御確認願います。 以上で、認定第8号「令和元年度碧南市病院事業会計決算の認定について」の提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。