日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号
◆1番(山田久美) 定員適正化計画による採用人数を考慮と採用枠の中でとお言葉がありましたけれども、保育士は何人の採用枠となっているのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。 ◎棚瀬こども未来部長 現在の定員適正化計画では、保育士につきましては令和8年4月まで毎年5人ずつの新規採用を計画しておりまして、令和8年4月時点の目標値は125人となっております。
◆1番(山田久美) 定員適正化計画による採用人数を考慮と採用枠の中でとお言葉がありましたけれども、保育士は何人の採用枠となっているのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。 ◎棚瀬こども未来部長 現在の定員適正化計画では、保育士につきましては令和8年4月まで毎年5人ずつの新規採用を計画しておりまして、令和8年4月時点の目標値は125人となっております。
これまで、総合計画とSDGsを一体で進めていくべきものと考え、令和3年4月にスタートいたしました第6次総合計画には、SDGsの17の達成目標をひもづけました。
介護保険の地域支援事業の総合事業が進んでいるかです。 1点目、平成26年の法改正により、要支援1、2の生活援助サービスが市町村に移行されました。本市の総合事業の実施状況はどのようでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。 ◎川本健康福祉部長 平成26年の介護保険法改正による新しい介護予防・日常生活支援総合事業について、日進市は平成28年10月に移行しております。
事務事業編の計画づくりは、国が示しているマニュアルがあるわけなんですけれども、そのマニュアルに沿って行われますでしょうか。そこでの計画づくりの流れはどのように示されているでしょうか。簡潔にお願いします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部調整監。
まず、SDGsの推進に関しましては、第6次日進市総合計画において、持続的な行政経営を進めていく観点から、各施策にSDGsの目標を関連づけることで整理を行ったところでございます。SDGsの目標年である2030年は、私どもの第6次総合計画の最終年でもございますことから、総合計画とともに目標の達成に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
○議長(武田治敏) 答弁者、総合政策部長。 ◎石川総合政策部長 本市が策定しております日進市環境保全・創出のための行動計画におきまして、市の職員による具体的な取組の1つといたしまして、月2回、環境に配慮した通勤を実施するということを掲げておりまして、具体的には、公共交通機関、自転車、徒歩などで通勤するいわゆるエコモビ通勤を推進しております。
現在進められている第6次総合計画、都市マスタープラン、そして緑の基本計画について、どのようなコンセプト、どのような柱立て、どのような基本的内容で臨むのか、方針をお聞かせください。 なぜこれをお聞きするかというと、この先の10年の日進のまちづくりの方針を示す総合計画、都市マスタープラン、緑の基本計画は、総合計画の基本構想以外は議会全員の審議を通らない中で決められることです。
例を挙げれば、既に第5次まで総合計画ができているのにもかかわらず、ホームページには第3次計画までしか掲載がなく、市民の指摘で担当課も知ったという事実があります。
◎伊藤建設経済部担当部長 事業の主体ということですが、先ほど申し上げましたとおり、この東部地区は、本市の第5次総合計画、都市マスタープランに工業ゾーンに位置づけられております。それらの行政計画の実現のために、愛知県企業庁に開発計画の事業主体となっていただけるよう協議を進めているものであります。
第5次日進総合計画のビジョンについてであります。 日進市の第5次総合計画というのがありまして、きのうからもお話が出ておりましたが、私もずっと思っておりましたが、総合計画というのは日進市の最上位にある計画だと聞いております。やはり最上位にある計画のもとに、市長のいろんな政策とか、ものが出てくると思っていますので。なぜかといいますと、これは市民の皆さん、私も策定に入っていました。
今後、総合計画を始めとする本市の各計画との整合性や本市の財政状況、法令等への適合などを十分に検討させていただきまして、実施内容等を固めた上で、具体化をさせてまいりたいと考えております。 ○議長(萩野勝) 白井議員。 ◆3番(白井えり子) 大変驚きます。
続いて、2款1項6目総合計画策定業務委託料について、来年度はどのようなことに取り組む予定か、お願いします。 次、総合情報システム機器等保守委託料が年々増加しています。この理由をお願いします。 それから、3款1項1目地域福祉計画中間見直しはどのように行うのか、お願いします。 次に、在宅医療・介護連携システム使用料が新しく1目の方に上がっています。これは何なんでしょうか。
このワンストップ化について、施設の所有者である市と協議・調整を進めると発展強化計画には書かれておりますが、これについてはどのような協議がされてきているのでしょうか。 ○議長(小屋登美子) 答弁者、健康福祉部長。 ◎真野健康福祉部長 発展強化計画におきまして、高齢者、障害者、生活困窮者など、それぞれの相談支援事業の連携によって総合相談支援体制づくりを行うとございます。
今後、次期総合計画、都市マスタープランの策定を本格化させる中で、土地利用構想の議論も踏まえつつ、東部丘陵西部地区の土地利用のあり方について、さらに検討を深めてまいりたいと考えております。 ○議長(小屋登美子) 余語議員。 ◆20番(余語充伸) 今、次期総合計画、都市マスタープランの策定を本格化される中でという話がございました。
総合的に集約とあれば、当然無理が生じてきます。 総合計画に幅広く記載がなければ方向転換を図るにも、当然県は総合計画に理念が書かれていなければ相手をしてくれないものと思います。 平成25年の整備計画当初は、平成19年の都市計画法を見落としていたのではないですか。 ○議長(近藤ひろき) 答弁者、総務部長。 ◎石川総務部長 当初の計画策定の経緯、詳細は今手持ちにございません。
そして、日進市においては、新たな将来ビジョンを示す次期総合計画の策定作業を本格的に進めていくことになります。こうした中で、まちづくりに終わりはありませんが、今が私の市政に区切りをつけるときであろうと考えるに至りました。
そして、総合計画もあと2年半を残す段階です。 1点目です。総合計画の充実した子育て環境づくり、健康長寿社会形成、安全・安心な暮らしづくり、にぎわいのある中心核形成、住宅地の魅力向上の5つの重点プロジェクトの達成状況と今後の取り組みはいかがでしょうか。また、達成状況の市民公表と第6次総合計画の取り組み方針を明らかにしてください。
今回の所管事項調査は、愛知県総合教育センター、日進市総合運動公園について、現地視察を行いました。 初めに、愛知県総合教育センターにおいて施設の職員の方から概要説明を受け、その後、施設内を見学いたしました。 愛知県総合教育センターは、昭和49年に開設されております。
では、最後の質問、総合計画につきましてお尋ねいたします。 今年度より第6次総合計画の策定が始まります。第5次同様に、総合計画審議会と市民策定委員会が策定の両輪となっていくと伺っていますが、日進市のこれからの10年のまちづくりのデザインを描くには、できるだけ多くの市民に参加してもらうよう進めていく必要があります。総合計画の市民参画について、今後、どのように進めていかれるのか御質問いたします。
2款1項6目総合計画策定についてですが、平成30年度はどのような進め方をされていく予定でしょうか。 続きまして、2款1項6目地図情報配信業務委託料、これが29年度に比較しまして2倍の増額計上になっております。その理由についてお答えください。