江南市議会 2020-12-03 12月03日-05号
続きまして、現在、市では第6次江南市総合計画に基づき、各部門において施策を展開しているところでございますが、市民にとっては、どこの部署がどのような仕事をしているのか、江南市の市長の次、部長らの名前と顔が一致しない等々、その全容がなかなか見えていないのが従前からの状況でございます。
続きまして、現在、市では第6次江南市総合計画に基づき、各部門において施策を展開しているところでございますが、市民にとっては、どこの部署がどのような仕事をしているのか、江南市の市長の次、部長らの名前と顔が一致しない等々、その全容がなかなか見えていないのが従前からの状況でございます。
◎企画部長(郷原実智雄君) SDGsにつきましては、令和5年度に予定しております第6次江南市総合計画の改定時におきまして、その理念を反映するよう調査研究を進めており、今年度につきましては、SDGsの国内実施の促進等を目的として、内閣府が設置している地方創生SDGs官民連携プラットフォームに参画し、今後の事業展開について情報収集を行っているところでございます。
このスクラップ&ビルドの議論がいつ始まったかという御質問ですが、スクラップ&ビルドにつきましては、現在の第6次江南市総合計画の1つ前の総合計画に当たります江南市戦略計画が始まる平成20年度からPDCAサイクルによる行政マネジメント、いわゆる行政評価を導入いたしまして、事業の改善や事業の選択と集中に取り組んでまいりました。
市では、緑化推進や公園整備についての方針や施策を示した平成31年度から10年間を計画期間とする江南市緑の基本計画を平成30年度に策定いたしました。
質問項目でいったらbの地域防災計画と業務継続計画というところで質問させていただきます。 地域防災計画や業務継続計画は、それぞれ対象となる災害別に分かれていますでしょうか。 ◎都市整備部長兼危機管理監(野田憲一君) 市の地域防災計画では、風水害等災害対策計画、地震災害対策計画、原子力災害対策計画としまして、それぞれ策定をしております。
市の最上位計画であります第6次江南市総合計画におきましても、市長の戦略政策といたしまして、江南市の持つ地理的魅力やまちの人々の魅力を再発見し、江南市の特徴ある独自の魅力という意味で、江南ブランドを確立し、市内外に効果的に発信をさせていただくことで、江南の認知度を高め、江南市への人の流れ、仕事の流れをつくっていくということを目指しております。
◎企画部長(片野富男君) 市の取り組みというような御質問でございますが、市といたしましては、最上位計画でございます第6次江南市総合計画を初めといたしまして、さまざまな分野での多くの計画を作成させていただいております。計画に基づいて事業を進めさせていただいております。
市長のマニフェストに根差した第6次総合計画のもとに編成をされております。 この中で、今後の江南市にとってこのままでいいのかと思う問題、危惧する問題があります。
他市町の事例が即そのまま江南市で取り入れができるというものではございませんで、今年度からスタートいたしております江南市第6次総合計画の計画期間の中で、地域経営に軸足を移しつつ、今後の取り組みについて検討をしっかりしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ◆15番(幅章郎君) 地域協働のまちづくりということは、先ほどのデータもお示しをさせていただきました。
この総合戦略は短期間の計画で、スタートから2年半しか経過しておらず、即人口増につなげるのは難しいと重々認識をしておりますが、そんな中でも階層によっては減少幅が想定より抑えられていると受けとめました。 総合戦略の計画期間は、平成31年度まででありますが、地方創生の取り組みは今後も必要だと思っております。平成32年度以降はどのような形で地方創生の取り組みを進めていかれるのか、お尋ねをいたします。
新しく第6次総合計画というのが我々に示されておるわけでありますが、この中にもきちっと、例えば地域の雇用を支える産業の育成支援という項目を設けていただいております。 その中にも、例えば一部ですけど紹介いたしますと、市内中小企業支援の充実により地域経済の活性化を図り、雇用関係の拡大にも結びつけるなどの方向性が一応、この総合計画の中でも示されております。
この敷地利用計画、施設計画を決めていくのに、市民からの意見というのはどのように反映をされて、そしてこれらの計画はどの段階でどこが決定していくのか、ここのところをはっきり教えていただきたいと思います。
保育に関して申し上げると、市長もマニフェストで子育て先進地ということを掲げられておりますし、江南市の総合計画でもそういったことをしっかりと明記しているわけですので、なおのことこの保育には力を入れていかなきゃいけないわけであります。ですから、今後、少なくとも正規の保育士の採用人数をもう一回ふやしていただく、増員を図っていただく。
4月からスタートいたします第6次江南市総合計画におきましては、私が強く推進する取り組み、市長の戦略政策というようなことを掲げまして、戦略政策に関連する事業を戦略プロジェクトとして重点的、優先的に事業実施に取り組んでいくとしております。
しかし、残念ながら新しい総合計画に意向調査結果はほとんど反映をされておりません。 総合計画基本計画の9ページには江南駅周辺、布袋駅周辺を中心拠点と位置づけ、そして江南団地、厚生病院周辺は地域拠点と位置づけて、中心拠点同士、あるいは中心拠点と地域拠点間を交通ネットワークで結ぶことにより、住みやすく利便性の高いコンパクトなまちづくりを目指すとされております。
さて、視察した氷川町の総合振興計画に話は戻りますが、この総合計画は基本構想、基本計画、地区別計画及び実施計画で構成されております。この中で、江南市の計画には見当たらない氷川町の住民主体でつくる地区別計画があります。このまちづくりの考え方について、どのような印象をお持ちなのか、お尋ねをいたします。
雨水タンクの申請が年々減少し、設置された雨水タンクが経年劣化していく中、この補助制度の今後についてどう考えているのかとの質疑があり、この制度は総合治水計画の中で市民が担う治水対策として位置づけられており、昨年度の行政事業レビューにおいても事業の必要性が求められていることから、今後も積極的な啓発に努めますとの答弁がありました。
◎都市整備部長兼水道部長兼水道事業水道部長(鈴木慎也君) 現在策定中の第6次江南市総合計画の中に、特に市街地における計画的な公園緑地の整備について記載をしてまいります。 また、今年度から本市の緑地保全及び緑地推進の方針となる緑の基本計画の策定を始めており、その中で今後の整備方針や具体的な取り組みなどの内容を検討してまいります。
◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 改正後の障害者総合支援法及び児童福祉法におきまして、障害児の支援の提供体制を計画的に確保するため、従来は努力義務でありました障害児福祉計画の策定が義務づけられることになりました。
市では現在、昨年度と本年度の2カ年で、江南市地域防災計画に基づきまして江南市業務継続計画(地震対策編)の策定を進めております。この業務継続計画の中で、非常時対応計画とあわせ事前対策計画といたしまして指定避難所へのWi-Fi環境整備につきまして検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆3番(野下達哉君) ありがとうございます。