犬山市議会 2019-08-26 令和元年全員協議会( 8月26日)
市の方では丁度この春先から夏にかけて、今後4年間の事業の計画、我々実施計画と呼んでますが、各課の方から提案が出てきた案について一定の調整を図ってきた結果を踏まえて、今回これを作らさせていただいておりますのでよろしくお願いします。
市の方では丁度この春先から夏にかけて、今後4年間の事業の計画、我々実施計画と呼んでますが、各課の方から提案が出てきた案について一定の調整を図ってきた結果を踏まえて、今回これを作らさせていただいておりますのでよろしくお願いします。
全員協議会資料の5ページを参照しながら質疑しますが、用途廃止後、令和3年発掘調査、その後、アスタリスクとして、計画策定後、地域の要望を取り入れながらと書いてありますが、まず、一番最初に、この地域の要望をどのような形で吸い上げるお考えなのか質疑させてください。 ○議長(中村貴文君) 答弁を求めます。 中村教育部長。
まず、1件目、犬山市国民健康保険データヘルス計画についてのうち、要旨①第2期の計画策定の状況について伺います。 近年、急速に進む人口の高齢化やライフスタイルの変化により、がん、心臓病、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病の増加は、医療費や介護に係る負担の増大につながり、社会問題となる重大な課題となっております。
議員ご指摘の環境基本計画は、平成13年度に目標年次を平成22年として策定されたもので、本市における環境に関する事項を、長期的かつ総合的な視点で計画し、市民や事業者との連携を通じて環境問題に対応していく指針としたものでございます。
それに従って自治体もいろんな施策を行っているということですが、要旨1の第2次犬山市地球温暖化対策実行計画の取り組みと推進状況がどうなっているかということでありますが、第2次犬山市地球温暖化実行計画ですが、平成26年から平成30年度の5年間ということでされています。資料1の①に、この実行計画のところで、犬山市の取り組みということで見ていきます。
この条例は犬山市全体で産業の振興に総合的かつ恒常的に取り組んでいくため産業振興に関する基本方針、事業者や関係団体、市などの役割等を規定するものでございます。この条例の施行日については、平成30年10月1日としております。以上でございます。 ○議長(ビアンキアンソニー君) 続いて、小島子ども・子育て監。
来年2月議会での上程ということで、まだ審議会のメンバーも聞いてないですし、これの中身を見ると総合計画の策定についてもここで規定するとか、市のまちづくりに関する最も基本的な意思の表明という重要なものを、これからメンバーを決めて、会議やって、何回会議やるかわかりませんけど、総合計画や総合戦略でも随分会議はやったけど、その中でも参加者があんまり来なかったりとか、いろいろメンバーについては僕は非常に不満があったんですね
事業目的といたしましては、障害者の日常生活、社会生活を総合的支援するために相談支援の中核的な役割を担う機関として障害者基幹相談支援センターを設置する予定をしております。そのため平成30年1月からの事業開始に向けて、債務負担行為を行うものでございます。
なお、過去の浚渫実績及び今後の浚渫計画について、入鹿用水土地改良区に確認したところ、ことし4月に羽黒城屋敷地内の一部区間で水路内の浚渫が実施されております。また、今後の計画としましては、用水路機能に支障がある箇所について現状を確認しながら検討していくとのことです。
僕が一つ懸念していたのは、観光や農業、これはすごく大事で、特に総合戦略の中にもはっきり明記されているわけですけども、そういった観点、大丈夫かなということを懸念していたんですが、今の答弁でそこは安心をしました。 ただ、まだ一つ懸念がありまして、今のメンバーを聞いていると、恐らく総合戦略や総合計画の策定にかかわった方はほとんど入っていない。
これは女性だけではなくて、実はまた答弁、先取りしちゃいかんですけど、若者会議というのも、ちょっと総合戦略だとか、総合計画のときに、若者対象のそういった意見交換の場も取り組んでいった経緯もあるので、女性会議だとか、若者会議だとか、そういった機会も設けながら、一過性のもので終わらせないような、そういった女性の参加を、いわゆる政策の方針決定過程への女性の参加を、いろんな形で模索していけたらと思っておりますので
東日本大震災や阪神淡路大震災の被害を踏まえ、重要な下水道施設の耐震化を図る防災と被害の最小化を図る減災を組み合わせた犬山市下水道総合地震対策計画を、平成25年度に策定をしております。この計画に基づく防災の取り組みとしては、マンホールと下水道管の接合部に可とう性を持たせ、耐震化を図る可とう継ぎ手設置工事で、災害時の緊急輸送路などに埋設をしてある管渠を対象に施工をしております。
私も、いじめによる自殺等の報道を聞いて、本当に心が痛むといいますか、つぶれるような思いがするんですけれども、とにかく私、総合教育会議でも申し上げたんですが、このいじめの問題に対しては、とにかく子どもがみずからの命を絶ってしまうという事態だけは絶対に防ぐと。
○17番(上村良一君) それでは、要旨③の総合計画との関連性についてお伺いいたします。 ちょうど私、1年前の3月議会でも、この2025年問題において、少子高齢化、人口減少対策として、市政の方向性の誤りなきを期すために、総合計画の見直しと政策会議の充実について提案をさせていただいております。
したがいまして、第5次総合計画でも、このエリアは工業の集積地にゾーンとして位置づけをしているところでも、まだ現実としては個人の方の土地ばかりでありますので、そういういわば土地の取得のことも含めて、見通しがないところで、なかなか企業誘致に向けての営業活動というのは、まだそこまでは至っていないのが現実であります。
許認可に関することで言えば、市のほうでやることというのは、総合計画への位置づけだとか、都市計画マスタープランへの位置づけということですから、そこから先というのは、県だとか、そういうところのいろんな判断も出てくるでしょうが、そういった支援が必要だということなんですよね。 そういった総合計画やマスタープランへの位置づけをするお考えがあるか、そういった必要な措置を講じるお考えがあるのか、ないのか。
市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、それと国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料。この科目をですね、予定をしておるところでございます。
皆さんもご承知のように、11月に早稲田大学のマニフェスト研究所が行っております全国の議会改革度調査というのがありますけれども、その中で全国の市町村、それから都道府県、それぞれの全ての地方議会、約1,800ありますけれども、ことしに関してはその中で犬山市が改革度11位ということで、大変高い評価をいただきました。
特に今後は、公共施設が相次いで改修や更新の時期を迎えることから、総合的な視点をもって、全庁的かつ計画的維持保全に取り組んでいくことが、財源計画とともに喫緊の課題になってくると思います。 そこでお尋ねいたします。公共施設全体の維持保全についてどのように考えておるのか。
第24号議案に対する付帯決議(案) 第24号議案「平成24年度犬山市一般会計予算」において、7款4項1目 都市計画総務費 13節 防災公園整備計画検討業務委託料(3,500千円)を計上するにあたり、名証グラウンドは、犬山市地域防災計画において広域避難場所として位置づけられており、防災拠点としての必要性は十分に認識しているが、その計画業務の執行にあたっては、次に掲げる事項について十分留意し、適切な措置