蒲郡市議会 2020-12-08 12月08日-04号
それでは、エでありますけれども、子ども家庭総合支援拠点の設置であります。 第2期蒲郡市子ども・子育て支援事業計画の行動計画に、児童虐待防止対策の充実として、子ども家庭総合支援拠点の整備という項目があります。その設置について伺いたいと思います。 ○大竹利信議長 市民福祉部長。
それでは、エでありますけれども、子ども家庭総合支援拠点の設置であります。 第2期蒲郡市子ども・子育て支援事業計画の行動計画に、児童虐待防止対策の充実として、子ども家庭総合支援拠点の整備という項目があります。その設置について伺いたいと思います。 ○大竹利信議長 市民福祉部長。
(1)公共施設等総合管理計画における水道事業の位置づけについて (2)蒲郡市における水道事業の持続可能性について (3)コンセッションの評価と市の対応について 3 蒲南土地区画整理事業について 昨年9月に縦覧された事業計画の変更について、権利者から意見書が提出されたが、愛知県都市計画審議会は採択しなかった。また、市は換地処分が新年度にずれ込む通知を地権者に送付した。
その上で、こうした市長の掲げられた政策提案というものが、今、計画組んでいただいております第2期の創生総合戦略、そして今後2年後、第五次総合計画にどのように反映されていくのかというところがございます。 まずは、総合戦略・総合計画が現在策定に向けてどのような状況にあるのか、今後どのようなスケジュールで進めていくのか、お伺いをしたいと思います。 ○伊藤勝美議長 企画部長。
オは、雨水排水について総合的な排水計画を策定する考えはないかという質問です。 雨水排水につきまして、さっき名古屋市と言ったのですけれども、私は昔の勤めが大府市役所で、雨の関係も少しやっていたので、この話も出すのですけれども、計画担当のときに総合的な排水計画をつくった覚えがあります。
について ア 立地適正化計画について イ 地域公共交通網形成計画について (5)立地適正化計画に係る支援措置について ア 計画作成費補助について イ 誘導施設の整備に対する補助・金融・税制支援について ウ 公共交通ネットワークの整備に対する補助について エ 誘導施設の整備に対する容積率の特例について (6)コンパクトシティ形成支援事業の概要と支援について (7)都市再生整備計画事業
◎竹内仁人市民福祉部長 現在、本市は平成27年度に策定いたしました地域福祉計画第2期計画、この計画につきましては、平成28年度から令和2年度までの5カ年計画でございますが、その期間中となっております。 ひきこもりにつきましては、第2期計画の策定時には、既に長期化、高齢化が進んでおり、第2期計画においても社会的課題の一つとして捉え、総合相談窓口の設置に向けて検討を図ることを盛り込んでおります。
◆鈴木将浩議員 ただいまの発言の中で、総合計画にもその観点を入れるというお話がございましたので、引き続き、(2)の第五次蒲郡市総合計画におけるSDGsについてお伺いをさせていただきます。 先日、第五次蒲郡市総合計画の公募型プロポーザルの仕様書について、このような表記がございました。
次に、第5次蒲郡市総合計画について、公共施設マネジメントや立地適正化計画との整合性が必要と思いますが、お伺いいたします。 ○伴捷文議長 企画部長。 ◎飯島伸幸企画部長 第5次蒲郡市総合計画は、まちづくりの総合的な指針として、平成31年度より2カ年かけて策定してまいります。
◎壁谷勇司総務部長 市としては、昨年度から予算編成に総合計画、総合戦略に位置づけられる主要施策について、各担当課からヒアリングし、市内部で集中的に協議し、決定するための会議を開催しております。これにより、総合計画、総合戦略に位置づけられる主要施策については、協議の結果により示された方向性をもとに実施していくこととしており、主要施策の早期かつ着実な推進に向けての予算編成に取り組んでおります。
(1)維持更新費用と実績額の比較について ア 白書作成時以後の公共施設に係る経費の推移について イ 将来の維持更新費用について ウ 市民病院について エ 学校について オ 体育館の取り扱いについて (2)地区個別計画について ア 中学校区ごとの計画としたことについて イ 地区個別計画具体化までの維持はどうするのか。
まず大きい1、インフラ・プラント系施設の長寿命化について、(1)個別施設計画の策定についてであります。本年3月、公共施設等の全体の状況を把握し、長期的な視点をもって維持管理、修繕、更新、長寿命化などを計画的に行うことを目的として、蒲郡市公共施設等総合管理計画が策定されました。
◆竹内滋泰議員 将来に負担する世代の方に負担を先送りしないということでありますが、公共事業、それからこれから始まろうとする平成29年3月に公共施設等総合管理計画が策定され、建物系施設、道路や橋梁等のインフラ施設、プラント施設などで、全ての公共施設が今後30年間で改修や建てかえをしなければならない更新費用の試算が示されました。
◆大場康議議員 立地適正化計画の内容を伺いますと、中心拠点に都市機能を誘導することと、都市機能へのアクセスとしての公共交通を含めたコンパクトシティ・プラス・ネットワークという考えで進めていくということが重要であるということで、現在、市が進め始めている公共施設等総合管理計画と地域公共交通網形成計画が大いに関連すると思いますが、両計画と立地適正化計画の関係についてお伺いします。
すべての子どもたちが夢と希望を持って成長していける社会の実現を目指し、子どもの貧困対策を総合的に推進する。」である。市の「子どもの貧困対策計画」を策定するべきではないか。
◎壁谷勇司総務部長 平成26年3月に策定いたしました蒲郡市地域公共交通総合連携計画では、「中学校区単位程度の地域協議組織が設置された地区での協議を通して、フィーダー路線構築を検討する」と掲げております。
そこで、第6期の介護保険事業計画・高齢者福祉計画におきまして、平成37年を見据えた地域包括ケアシステムの仕組みの構築にとどまらず、それらを具体的に動かしていくための担い手の拡大でありますとか、役割分担の明確化が必要であると、こういったことが第6期の計画にも明記してあるところであります。
しかしながら、これまでの私の1期目4年間に、道路施設にかかる事故の発生等から、国ではインフラ長寿命化基本計画を策定し、地方自治体に対しまして公共施設等総合管理計画を策定するよう要請が来ているところでございます。
(2)都市計画道路のように長い年数、計画が施行されずに放置されたままになっているように見受けられるものをどう考えているか。
基本計画であるマスタープランや総合計画などと混同されることがままありますが、グランドデザインとは、これから進む全体像を明確にするものであり、これにより総合計画がなされ、マスタープランが作成され、ディテールプラン(都市計画)が決められ、実行されるものだと理解しています。
2番目に掲げているマニフェストは、「老朽化した公共施設の計画的な改修に順次着手する」とありますが、この問題については昨日、稲吉議員が取り上げていますので割愛させていただきます。