刈谷市議会 2020-02-27 02月27日-03号
タブレット端末の導入について、これから段階的に1人1台を目指して進めていくということは大変よいことですが、大切なことはタブレットをどう活用し、子供の創造力を伸ばし、効果的な授業づくりができるのか、教員の指導力が問われます。ぜひ人的なサポート体制づくりもしっかり行っていただき、教員の活用指導力向上に努めていただくよう要望しておきます。
タブレット端末の導入について、これから段階的に1人1台を目指して進めていくということは大変よいことですが、大切なことはタブレットをどう活用し、子供の創造力を伸ばし、効果的な授業づくりができるのか、教員の指導力が問われます。ぜひ人的なサポート体制づくりもしっかり行っていただき、教員の活用指導力向上に努めていただくよう要望しておきます。
具体的には、令和2年度に全67校の公的ネットワーク整備を完了させ、小学校4年生以上の1人1台タブレット端末の配備を行い、Myタブレットとして中学校を卒業するまで児童生徒に同一のタブレット端末を利用させるなど、岡崎版GIGAスクール構想を早期に実現してまいります。 次に、特別会計であります。
公文書の管理については、先進自治体の取り組みを参考にしながら強化を目指すとともに、タブレット端末を段階的に導入し、庁内のペーパーレス化を進めてまいります。 令和2年度は国勢調査が行われますが、調査への理解と正確性をもって事務を進めてまいります。 次に「市民部」です。 多文化共生につきましては、令和2年度より「地域協働課」で担当してまいります。
また、刈谷市の令和2年度の市政方針の中に、タブレット型端末を各小中学校に導入することでICTを効果的に活用した質の高い教育が可能となる環境を整備するとあり、また、教育行政方針にもタブレットを活用した授業を実施することにより、子供たちの情報活用能力及び学習意欲の向上を図ると示されたように、タブレットによる子供たちの学習環境の整備は本市としても重要な事業と考えます。
同3項1目中学校学校管理費、施設管理費追加、校内LAN構築等事業費1億2,374万1,000円は、先ほどの小学校学校管理費と同様に、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金を活用するため、中学校の無線LAN整備とタブレット充電保管庫の設置費用を前倒しして計上するものでございます。
監査委員から例月出納検査、行政監査、定期監査、工事監査及び財政援助団体等監査の結果報告がありましたので、タブレット端末の諸般の報告のフォルダーに配信いたしました。 次に、本定例会の議案につきましては、タブレット端末の議案等のフォルダーに配信されております。 以上で報告を終わります。
◆19番議員(宮下真悟) 無所属クラブとして本議案の検討を行った結果、10款・教育費のタブレット予算について意見を申し述べ、賛成討論といたします。
そういう時代に,周辺の市町では多くの議会でタブレットが導入されて,分厚い文書もなくなっていると聞きます。議員がタブレットを持つには利用できるデータの整備が必要であります。 業務の効率化,ペーパーレスの推進等の観点から,市の幹部からタブレットを活用しての業務を進める考えについてお尋ねをいたします。 以上,多くの項目についてお尋ねをしましたが,よろしく御答弁をお願いします。
このため、令和元年度から令和2年度にかけてパソコン教室のパソコンをタブレット端末に切り替えてまいります。また、令和2年度は小学校の教科書が変わります。小学校で使用する教科書が新しくなりますので、従来の紙教材に加え、情報端末向けにつくられたデジタル教材の整備を理数系を中心に進めてまいります。
次に、2行下の18節・備品購入費については、国のGIGAスクール構想に基づき、国庫補助金を活用して整備する5、6年生のタブレット1,241台と、その保管庫を購入するため1億2,140万6,000円を、また、3行上の11節・需用費は、タブレット導入に伴うケースやフィルムなどの消耗品を購入するため912万7,000円を、それぞれ増額するものでございます。
ICT教育については、小中学校の全ての普通教室に電子黒板を導入するとともに、小学3年生以上の2人に1台のタブレットを導入し、先駆的に推進してまいりました。令和2年度は、更なる充実を図るため、国の補助制度を活用し、小学5年生、小学6年生及び中学1年生に1人1台のタブレットを導入することなどにより、ICT教育を推進します。
内容としては、これまで議場でのタブレット持ち込みを踏まえて、情報通信機器の使用基準の素案を事務局より説明を受けました。併せて具体的にどの部分をペーパーレス化していくかということに対して、対象とする書類の案の一覧を確認しました。その場では持ち帰りとしまして、修正意見があれば事務局まで連絡することとなっております。
環境の保全では、庄内川の歴史から水環境を学ぶ啓発事業を実施するとともに、新堀川の水環境改善に向けた調査検討を行うほか、タブレット会議システムの導入を予定いたしました。 廃棄物の減量と処理では、事業系可燃ごみの緊急減量対策に取り組むとともに、北名古屋工場の建設や愛岐処分場浸出水処理施設の改築などを予定いたしました。
本日の委員会では、タブレット端末の持込みを許可しておりますので、よろしくお願いします。 始めに、市長から御挨拶をいただきます。 ◎市長(岡村秀人) おはようございます。 本日は、議会運営委員会を開催していただきまして、ありがとうございます。 お手元に一つ、市制50周年記念事業計画の概要ということで、資料を配らせていただきました。
また、近年の猛暑に対応するため、小中学校全ての特別教室などに空調設備の設置を進め、児童生徒にとって健康で快適な教育環境の充実を図るとともに、タブレット型端末を各小中学校に導入することで、ICTを効果的に活用した質の高い教育が可能となる環境を整備してまいります。 本年7月から9月にかけて東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。本市においても4月には聖火リレーがやってまいります。
この特別委員会では、タブレット端末等のIT機器の導入に関する検討をする中で、タブレット端末を導入している自治体の執行部の状況、特に、利用頻度や導入に至る経緯等を確認した資料を作成して、引き続き協議していくというふうにされております。 その後、具体的な調査事項についての詳細を確認、決めさせていただいております。
6ページの3取り組み内容に記載のとおり、電子文書管理のルール化、電子決裁システムの導入、タブレット端末の導入により、ペーパーレス化を進めるものでございます。 8ページをごらんください。
この間に、スマートフォンやタブレット端末の普及で情報通信環境が大きく変化し、広報紙もアプリを利用するという形で皆様に提供することが可能となってまいりました。
答え、本年9月に国から令和4年度末までに全国民がマイナンバーカードを持つことを想定して交付推進計画を立てるよう要請があり、交付推進を図るための備品購入として、申請事務に特化したタブレット端末、モバイルプリンターを購入、消耗品としてウェブカメラを購入する予定である。9月までは月約50件の交付であったが、10月以降は月約100件となり、2倍近く増加している。
ペーパーレスのタブレット化、議会事務局をはじめ関係会社のご協力により、デモ機をお借りいたしまして、初めて本議会試行をしたわけでございます。議員の皆さん、いかがだったでしょうか。 会の冒頭、できる人は十二分に活用してください、不得手な方は挑戦してくださいということを申し上げました。私は後者でありました。しっかり挑戦をさせていただきました。