大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号
教室に登校していない児童生徒は、その状況や児童生徒本人の心境は様々でありますので、学力補完の方法も、プリントを作成したり、タブレットを活用したりと、個々に応じた方法を提案して、一方的な考え方を押し付けることのないように対応しております。 次に、5項目目「中学校卒業後の学力補完や進路相談等への現状と課題はどうか」のうち、学校教育に関することについて、お答えいたします。
教室に登校していない児童生徒は、その状況や児童生徒本人の心境は様々でありますので、学力補完の方法も、プリントを作成したり、タブレットを活用したりと、個々に応じた方法を提案して、一方的な考え方を押し付けることのないように対応しております。 次に、5項目目「中学校卒業後の学力補完や進路相談等への現状と課題はどうか」のうち、学校教育に関することについて、お答えいたします。
さらに、中学校では、先日も御質問にお答えいたしましたようにタブレット端末を使った「いちみん相談室」、そうしたサイトも開設をいたしたところでございます。 ◆7番(市川智明君) タブレット端末を利用した「いちみん相談室」について、子供たちはどのように利用できるようになっているのでしょうか。
タブレットを活用した遠隔教育ができる環境を整え、できる限りの学びの場となるように配慮しております。また、フリースクールとの連携では、フリースクールでの生活の様子や学習状況等を担任が確認し、出席認定等をしております。定期的に家庭訪問と電話連絡も行い、家庭での様子を確認して、生活や学習の見通しが持てるように支援しております。
RAMPSは、タブレット端末に心身不調についての質問とリスク評価のシステムを搭載していて、2019年度、新潟県の高校の22校で実施したそうです。本市では、アンケートを定期的に取っているとのことです。 SNSで自殺幇助や通信販売で自殺の方法の本が購入できるなど、自殺を援助するような情報が簡単に手に入ります。
左の大きな画面がタブレット、パソコンで見る画面が映し出されております。右側は、私のスマートフォンで半田市のホームページを見た画像でございます。半田市のホームページは、なので、スマートフォン対応のホームページとなっております。それでは、はんだっこネットはどうか、これがはんだっこネットでの画像でございます。左が、これがパソコン画面のはんだっこネットの画像です。
◎加藤学習教育部長 具体的な提案としましては、人権週間における授業での活用をしやすくするため、期間中はタブレット内に人権を考えるサイトとアニメめぐみが視聴できるサイトのタブレットホーム画面へのアイコンの設置を予定しております。 ○議長(青山耕三) 大橋議員。
◎教育部長(磯村玲子) 本市は、協働型課題解決学習に取り組み、児童生徒が主権者として自らが暮らす社会をよりよいものに変えていく能力を養うため、新聞のみならず書籍やタブレットなど様々な手段を通じて社会の仕組みを知ることができるよう努めております。新聞配備につきましては、各学校に配分された図書予算の中で優先順位を決めて対応するものと考えております。 ○水野良一議長 三宅聡議員。
一宮市内の公立小・中学校において、令和2年12月から1人1台のタブレット端末の配備が始まりました。タブレット端末の利用に際しては、情報モラル教育と最低限のルールが必要です。 一宮市は、児童・生徒に対するタブレット端末の利用に関する情報モラル教育とルールをどのように行っているのか、現状を教えて下さい。
◎加藤学習教育部長 2学期より、1人1台タブレットによるいじめ相談SOSフォームの運用を開始しました。 子ども向けの相談窓口は多くありますが、新たな窓口としてGIGAスクール構想によって授業で日常的に使われることとなったタブレットを活用することで、いじめが深刻になる前に児童・生徒の声をすくい上げることを目的としています。
学校長に対しては、校長会においてタブレット端末の活用事例を紹介をしたり、ICT機器の整備やソフトウエアの研修の予定を示したり、オンラインによる学習支援を実施した際の著作権の考え方について学ぶ機会を設けるなど、学校長がDXを推進できるように努めております。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 1人1台のタブレット端末や教室へのプロジェクター、電子黒板の整備も完了いたしましたので、ICTを活用した教材等の活用やその共有化についても、積極的に現在取り組んでおります。調査・統計業務についても、教育委員会としては学校の現場を配慮しながら対応しております。
例えば、こういう電子黒板を使ったようなものですとか、ホワイトボードですとかタブレット、こういったものを使って授業をしている様子がありました。非常に私たちも拝見させていただいて、その授業のスタイルですとか生徒の学習におきまして進歩している様子を拝見させていただく機会ということになりました。 画面をお戻しください。
知立市において、議会改革の取組とタブレットの活用についてをテーマに視察を行いました。 知立市は、平成22年に議会改革特別委員会を設置し、当委員会を中心に議会改革について取り組んでこられておりました。 市民に開かれた議会、議員が議論する議会、議員が行動する議会の3本柱の下、議会基本条例を制定し、これを実現するために様々な活動を行っています。
次に、同じく災害対策費中、避難所における感染症対策関連経費に関し、委員より、コロナ対策としてタブレットを61台配備とのことだが、通常はどこで保管しているのか、あるいはどこかで使用しているのかとの質疑がありました。
本件は、貸出し用タブレット端末の会議持込みを可とする根拠の整備について、碧南市議会タブレット端末使用規程を修正することが、9月28日に開催された議会基本条例推進特別委員会で決定されたものを議会運営委員会で本決定いただくというものでございます。 参考資料1を御覧ください。
議 会 運 営 委 員 会 記 録 ───────────────────○──────────────────── 1 日 時 令和4年11月29日(火) 午前10時 2 場 所 碧南市役所 議員大会議室 3 付議事件 (1) 令和4年第8回碧南市議会定例会の運営について (2) 令和5年度碧南市議会年間日程(案)について (3) 碧南市議会タブレット
また、議会改革の面におきましては来年度からタブレット端末の導入というようなことで、 一歩ずつでございますが、着実に歩みを進めております。議会運営も少しずつ変わっていくかなと、そんなようなことを思っております。 今後は、一議員として、この1年間の貴重な経験を生かして皆様の負託に応えるべく努力をしてまいる所存でございます。 簡単ではございますけれども、私の議長退任の挨拶とさせていただきます。
タブレット導入によって、ドリル問題集もソフト等で代替えができます。この機に、現場教師の声を聴き、補助教材やノートの公費負担について見直し、学校設備の修繕などに財源を回していただきたいと考えます。 さて、教師のストレスチェックの結果、高ストレス者の割合は、一昨年の8.2パーセントを超え、12.9パーセントと増加しました。コロナ禍で、多くの教員がストレスを抱えながら働いています。