稲沢市議会 2022-09-30 令和 4年第 5回 9月定例会-09月30日-05号
また、議会改革の面におきましては来年度からタブレット端末の導入というようなことで、 一歩ずつでございますが、着実に歩みを進めております。議会運営も少しずつ変わっていくかなと、そんなようなことを思っております。 今後は、一議員として、この1年間の貴重な経験を生かして皆様の負託に応えるべく努力をしてまいる所存でございます。 簡単ではございますけれども、私の議長退任の挨拶とさせていただきます。
また、議会改革の面におきましては来年度からタブレット端末の導入というようなことで、 一歩ずつでございますが、着実に歩みを進めております。議会運営も少しずつ変わっていくかなと、そんなようなことを思っております。 今後は、一議員として、この1年間の貴重な経験を生かして皆様の負託に応えるべく努力をしてまいる所存でございます。 簡単ではございますけれども、私の議長退任の挨拶とさせていただきます。
まずタブレットPCの活用状況でございますけれども、令和3年度に1人1台のタブレットPCを導入し、目標であった1日一、二回以上活用しているというふうに聞いております。 そこで、今年度、令和4年度のタブレットPCの活用状況について、またこのタブレットPCの活用に向けて充実させた備品等について、荻須教育部長に伺います。
2項県補助金、補正額405万1,000円の主な内容につきましては、公立保育園の屋外遊具整備に対する財源として、保育対策総合支援事業費補助金345万4,000円を計上するとともに、農地利用の地図作成に係るタブレット端末の購入に対する財源として、農業委員会情報収集等業務効率化支援事業費補助金37万2,000円を計上するものでございます。
その子の場合、長年そういったことで困っていたんですけれども、タブレット端末のキーボードを用いれば文字が書けることに気づいたそうで、1年がかりで学校を説得し、筆記用具としてタブレット端末を使えることになって、生まれて初めてその子は600文字詰めの作文を書くことができたそうです。その後は成績がぐんぐんと伸び、勉強も好きになったそうですが、なぜもっと早く気づけなかったのかという問題は残ります。
また、オンライン教育の活用は教育現場における教師の役割を大きく変化させるであろうと 言われる中、稲沢市でもやっとタブレットPCの家庭への持ち帰りが本格スタートすると聞いています。 以前から課題とされていたセキュリティー対策や故障などの場合の保険などの対応は解決をされているのでしょうか。 また、タブレットPCの持ち帰りに際して、各家庭への説明はできているのかお伺いします。
現時点で、年度末や年度初めのタブレットPCの更新作業や、新たな設定などの業務が集中する時期への対応や、タブレットPCの日常的な持ち帰りを実施した場合の保護者からの問合せへの対応が課題となっており、今後対応を進めていく必要があると考えております。以上でございます。
……… 28 (質疑及び一般質問) 岡野次男君 …………………………………………………………………………………… 28 1.民生児童委員の担い手不足解消のための施策 (1)民生児童委員の現状(充足・活動状況他) (2)担い手確保の課題と取り組み (3)担い手不足解消に向けた具体的提案 2.教育支援員の自治体比較による教育環境の充実 (1)ICT支援員配置によるタブレット
また、小・中学校校舎棟のトイレ洋式化を計画的に進めるための校舎棟トイレ洋式化事業費、タブレットPCで使用するオンラインデジタル教材導入事業費などを予算計上され、教育環境の充実に取り組まれております。
電磁式記録投票制度は、平成14年2月1日から施行され、投票環境の向上方策等に関する研究会報告、平成30年8月を踏まえまして、令和2年3月に電子投票システムの技術的状況について、タブレット端末等の汎用機の活用を念頭に置いて改定しています。現在の投票所で紙に書いて投票箱に入れる過程を銀行のATMのようなタッチパネルで候補者を選ぶものです。
それから新型コロナウイルス対策商品券事業、小・中学校給食費無償化事業、GIGAスクール本庁ネットワーク変更業務、GIGAスクール1人1台タブレット端末整備に活用いたしております。
続いて、教育環境に関しまして、長期にわたり学校が休業となった場合でも子供たちの学びを保障するため、今年度、タブレットPCの持ち帰りやオンライン授業を実施するための環境 整備を進めております。
そして、GIGAスクール構想の具現化による児童・生徒への1人1台のタブレットPCの配付とICT環境を活用した授業づくりや学校づくりの取組、地域とともにある学校づくりの推進。さらに親子方式での学校給食調理場の設置、普通教室や音楽室へのエアコンの設置、生涯学習の拠点であるソブエル、大里公民館の建設など、大きな事業がめじろ押しでございました。
神奈川県平塚市では、認知症の早期発見につなげようと簡易認知機能検査ができるプログラムを搭載したタブレット端末を地域包括支援センターに配備していました。予算は13か所に配備して200万円かかったそうですが、タブレット端末を用いることで、地域包括支援センターだけでなく、市役所、保健センター、健康フェスタ等の出張検査、こういったことも応用が可能だというふうに感じました。
避難所から安否確認情報や避難所の入場状況、けが人の状況などを入力して、市役所災害対策本部へ情報を発信、共有できるように、タブレットなどの通信端末の配置、活用の検討についてはいかがでしょうか。 ◎総務部長(平野裕人君) 現在、避難所からの情報発信は、特設公衆電話しか想定されておりません。
教育関連では、全小・中学校の児童・生徒に対し、1人1台のタブレットPCを導入するとともに、学習環境改善のため、中学校の音楽室に空調設備を整備したほか、児童・生徒の安全確保のため、小・中学校へ防犯カメラを整備するなど教育環境の充実に努められました。
GIGAスクール構想実現に向けた稲沢市の進捗状況と、タブレットPCの使用状況について教育部長の見解をお尋ねいたします。 ◎教育部長(荻須正偉君) 昨年度末までに、児童・生徒に対して1人1台のタブレットPCが整備され、全ての学年で4月から利用を開始しております。今年度の目標といたしまして、授業の充実のために、まずは教師の指示を受けながら1日1回から2回以上の活用を目指しておりました。
教育関連では、GIGAスクール構想の実現のため、全小・中学校の児童・生徒に対し、1人1台のタブレットPCを導入したものでございます。 また、学習環境改善のため中学校の音楽室に空調設備を整備するとともに、児童・生徒の安全確保のため小・中学校に防犯カメラを整備したほか、不登校児童・生徒を支援するため明日花東分室を整備し、教育施設の充実に努めたものでございます。
また、窓口対応といたしましては、今年度からタブレットを介して手話通訳が可能な見える通訳を導入し、手話通訳者が不在の際にも、聾者の方に窓口で御不便をおかけしないような体制を取っております。令和6年度まで計画されております手話言語施策計画に基づき、関係機関と協力して事業を充実することができるように進めていきたいと考えております。
今年度スタートしたタブレットPCの活用に向け、通信ネットワーク工事を行ったばかりですが、中学校などの大規模校では、教室の場所によってネットワーク環境がうまくいかず速度に差が出る場合や、今後その可能性があるとお聞きしましたが、その対応は進んでいるでしょうか。また、各校の教員からタブレットPCの使用について問合せがあったのか、あった場合はどのような問合せがあったかお聞かせください。
この電子図書館は、ステイホームの時代に図書館に行かなくてもパソコンやタブレットで自宅でもどこでもインターネットさえつながっていれば、ウェブ上で簡単に本が借りられ、読めるんです。 実際に電子図書館を開設している一宮市の人気ランキング、ゴールデンウイーク前からずうっとチェックしていたんですけど、1位はずうっとこの本、「ホットケーキミックスで作れちゃう人気のスイーツ」でした。