犬山市議会 2020-10-29 令和 2年全員協議会(10月29日)
○(水野正光君) 大体、我々の予算のあれっていうのは、議会改革のあれに沿って、例えば今やっているタブレットとかいう議会改革の議論の中、何やるかの中で当然予算の話が出て、大体、その線、そこで大体議論してきて最終的に事務局からね、来年度という形で出たとき一応議論をしてきたもんですから、会派から特にということは今までなかったんですけど、そういうケースも今後あるかもしれませんので、我々の自分たちの予算もやっぱりきちっと
○(水野正光君) 大体、我々の予算のあれっていうのは、議会改革のあれに沿って、例えば今やっているタブレットとかいう議会改革の議論の中、何やるかの中で当然予算の話が出て、大体、その線、そこで大体議論してきて最終的に事務局からね、来年度という形で出たとき一応議論をしてきたもんですから、会派から特にということは今までなかったんですけど、そういうケースも今後あるかもしれませんので、我々の自分たちの予算もやっぱりきちっと
このアプリは、スマホやタブレット等で学習するもので、東之宮古墳の基礎情報や見学コースナビ機能、東之宮古墳、現地でしか見ることができない現地コンテンツを有している、そういったものです。この現地コンテンツでは、過去に実施した発掘調査の成果などに生かした竪穴式石槨や三角縁神獣鏡をはじめとする東之宮古墳の出土副葬品等の三次元データも閲覧できるようにしております。
第1表の歳出では、このシステムは当市にとって初めてのものであり、価格のみならず、機能的な面も含めた総合的な評価を行う必要があることから、プロポーザルによる選定を実施するための経費を計上するとともに、システムの操作に必要となるタブレット端末の購入費や初期設定のための委託料などを計上いたしました。
………………………………………………………………… 31 柴田浩行議員発言…………………………………………………………… 31 ○休 憩………………………………………………………………………………… 32 ○再 開………………………………………………………………………………… 32 4番 大井雅雄議員〔1.情報通信機器を用いた高齢者の見守りに ついて(①タブレット
○議事課長補佐(粥川仁也君) 議会のペーパーレス化のためのタブレット端末の導入の件の経過報告をさせていただきたいと思います。
全員協議会資料の36、37ページですが、こちらのほうで今、タブレットを導入するためにいろいろ計画をしていただいていると思いますが、端末の調達に伴い、各OSがいろいろ出ていると思いますが、学校の先生方の意見だとか、そういったアンケートは取られているんでしょうか。 取られているようであれば、結果も合わせて教えてください。 ○委員長(吉田鋭夫君) 長瀬学校教育課長。
○15番(三浦知里君) 本当に前回やっていただいて、それぞれがパソコンだったり携帯から参加だったりで、多分ホスト役の畑議員は大変だったとは思うんですが、何とか私たちもタブレットが入るまでの助走期間として、習うより慣れろじゃないけど、やっぱり回数を重ねてったほうが本番ではやりやすいかな、とは思うので。言われたテーマに関しては委員会のそうやって。
その動画を見られるように、インターネット環境のない方には、学校にあるタブレットをお貸しして見ていただくように手配もしていますので、まず、中学3年生の方の動画を見るための通信費を持とうということで、大体各ネット通信会社によって通信料がばらばらですけれども、平均値をとりまして、平均値がマックスの上限ということで考えました。
そして、今年度は、ペーパーレス化、タブレット導入も予定されております。このタブレットの運用がスムーズにいくように取り組まさせていただきます。そして、繰り返しになりますが、活発に議論できる環境づくり、更には市民との双方向の関係を前進させていただく、そういった取り組みをしっかりと行わさせていただきたいという決意でございます。新型コロナウィルスとの闘いは長期戦が予想されます。
このタブレットに限らず、私たち議員は、多分、携帯かパソコンでこれができるはずですので、タブレット来る前に、助走期間というか、進める必要があると考えております。以上です。 ○議長(中村貴文君) 水野議員。
この結果、タブレットの設定費用と動画配信作業で約2,000万円程度の予備費の充用をお願いすることになります。説明は以上です。 ○議長(中村貴文君) 説明は終わりました。何かありますか。 久世議員。 ○17番(久世高裕君) ネット環境に繋げれない家庭でのルーターは費用対効果が薄いからタブレットを貸すということですけれど、タブレットは当然ですけど、ネットには繋げるわけですよね。
説明の概要といたしましては、情報端末や通信環境のないご家庭に1台ずつ今、学校で所有している約600台のパソコン、あるいはタブレット端末をお貸しして、その情報端末の設定等を行う経費を予備費の充用でお願いしたいという内容でございます。
ICTのほうからは、予算、ペーパーレス、タブレット化、認めていただきましたんで、どこまでICTのワーキングチームでやるか。今後、中のソフト面をどうするか、というのを詰めていきたいと思いますんで、各自ご協力をお願いしたいと思います。 では、4番を終わります。 5番.その他。事務連絡、お願いします。 粥川議事課長補佐。 ○議事課長補佐(粥川仁也君) はい。3点ございます。1点目。
○委員(吉田鋭夫君) 今の学校間ネットワークの件ですけども、これはねばならないということですかと、そもそも、このネットワークで全子どもにこの構想で、全部学校環境整備、タブレットかパソコンの提供までやるというのが、国のどのぐらいの縛りのあることなんですかという。補助金の件については、選択肢で今の話ですけども、やらねばならないのかどうかというところの確認をしたいです。
公文書の管理については、先進自治体の取り組みを参考にしながら強化を目指すとともに、タブレット端末を段階的に導入し、庁内のペーパーレス化を進めてまいります。 令和2年度は国勢調査が行われますが、調査への理解と正確性をもって事務を進めてまいります。 次に「市民部」です。 多文化共生につきましては、令和2年度より「地域協働課」で担当してまいります。
内容としては、これまで議場でのタブレット持ち込みを踏まえて、情報通信機器の使用基準の素案を事務局より説明を受けました。併せて具体的にどの部分をペーパーレス化していくかということに対して、対象とする書類の案の一覧を確認しました。その場では持ち帰りとしまして、修正意見があれば事務局まで連絡することとなっております。
ペーパーレスのタブレット化、議会事務局をはじめ関係会社のご協力により、デモ機をお借りいたしまして、初めて本議会試行をしたわけでございます。議員の皆さん、いかがだったでしょうか。 会の冒頭、できる人は十二分に活用してください、不得手な方は挑戦してくださいということを申し上げました。私は後者でありました。しっかり挑戦をさせていただきました。
他にはタブレットの大きさについては、見やすさなら大きい方の12.9インチがいいけども、持ち運び考えると、9.7インチという認識で、何を優先するかで好みが分かれたというところです。経費を負担考えますと、タブレットの大きさは選択制として、12.9インチ大きい方を希望する議員に関しては、小さい方との差額分を自己負担するということで、ワーキングチームでは意見がまとまっております。
今議会では、議会のICT化ということで、タブレットが試験的に導入されておりますので、今回はタブレットを使って質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず、1件目、福祉会館1階に設置されている壁画についてお伺いいたします。
また、今議会、関係各位のご協力により、ICT化によるタブレットの使用が今議会、試行されます。得意な方は十二分にお使いいただき、私みたいに不得手なものは挑戦してまいります。どうぞいい機会となるよう、タブレットを活用していただきたいと存じます。 また、ICT検討委員会、ワーキングチーム、あるいは全員協議会にて、また意見を集約したいと思いますので、よろしくお願いいたします。