春日井市議会 2021-03-12 03月12日-06号
現場が分からない方には分からない話なんですけれども,北へ行って,あそこはセンターラインが区切られているので,信号まで行ってぐるっと回ってこないといかんと。これはすぐに駐車場へ入る道があることはお話ししたんですけれども,なかなか分からなかったようであります。帰りも,今度は南側の出口から出ると,玄関方向へ行くのにはポールが立っていてUターンができない。ここを無理に曲がってしまうと。
現場が分からない方には分からない話なんですけれども,北へ行って,あそこはセンターラインが区切られているので,信号まで行ってぐるっと回ってこないといかんと。これはすぐに駐車場へ入る道があることはお話ししたんですけれども,なかなか分からなかったようであります。帰りも,今度は南側の出口から出ると,玄関方向へ行くのにはポールが立っていてUターンができない。ここを無理に曲がってしまうと。
ほかに一時預かり事業,児童館や子育て支援センター,げんきっ子センターなど,相談もでき,子育てしている方にとって心強く安心できる場所となっています。また,独り親の方の相談,児童センター内での家庭児童相談,教育研究所内でいじめ・不登校相談も行っていただいております。
各医療機関で接種を行う個別接種と,総合保健医療センター等に会場を設置する集団接種を並行して実施する考えです。その他,推進体制の報告を受けた後,質疑に入りました。 その質疑の主なものを要約して御報告申し上げます。
今回の見直し案で,総合福祉センターと市役所の間の鳥居松のバス停を通らなくなります。この鳥居松のバス停は,市民病院から市役所間の10か所のバス停の中で,総合福祉センターの次に乗降者数が多いバス停です。さらに,近くには大垣共立銀行,三菱UFJ銀行やささえ愛センターなどがあり,春日井市東部方面から春日井市中心部に来られる際に便利なバス停となっています。
次に,質問事項5,小型家電回収ボックスについてでございますが,小型家電を含む金属類につきましては,毎月1回最寄りのごみステーションに排出したり,クリーンセンターに直接持ち込む方法に加え,昨年10月から宅配便を利用したパソコンを含む小型家電の無料回収を,民間事業者との協定により開始しております。
次に,コンビニ交付の予算1,754万円の内訳につきましては,コンビニ交付システムの保守委託料が885万72円,次期証明書交付センターの更改に伴う住民基本台帳及び戸籍システムの対応委託に係る経費が275万円,証明書交付センターの運営負担金が478万8,000円,また証明書交付に係るコンビニ事業者への手数料が93万150円,その他コンビニ交付のシステム更改に係る導通試験等が22万800円でございます。
市民病院は地域の基幹病院として,急性期医療及び高度専門医療を提供するために救命救急センターや脳卒中センターなどを開設し,医療機能の充実に取り組んでまいりました。 また,急速に医療技術が進歩し,より高度で質の高い医療を提供することが求められ,新たな医療を提供するためには,現在の施設では手狭となってきております。
そこで,小項目2,公民館・ふれあいセンターの利用状況について,利用率,内容,また,利用している世代についてお伺いします。 また,地域によっては差異があると思いますが,時期や時間帯によっては,使われずにあいている集会室もあるのではないでしょうか。 続けて,小項目3,公民館・ふれあいセンターの空いている部屋の開放について,あいている集会室を中学生の学習の場として開放していただくお考えはないでしょうか。
安全のための措置が講じられたとは到底言えるものではなく,住宅地の中にある名古屋空港を使ってF35の試験飛行をすべきではありません。 試験飛行の再開については,防衛省によると8月2日と16日に周辺自治体に対し説明し御理解いただいたとのこと。試験飛行再開に当たり,春日井市に対してどのような説明があったのかお聞きします。これが(1)です。 飛行場周辺は住宅地で,もし事故が起きれば大きな被害が出ます。
今後も,市の窓口や基幹相談支援センター,障がい者生活支援センターなどで明確に案内・相談ができるよう,周知をお願いいたします。 小項目4の2回目の質問であります。 ある保護者のお母さんから,要望をいただきました。福祉サービスの支給決定基準に関することであります。
12目ふれあいセンター等管理費,1の(1)東部市民センター小工事では,東部市民センターホールの音響性能を高めるための調査経費を計上しております。 94・95ページをお願いいたします。 13目自治振興費,3の多文化共生推進では,3月に改定します第2次多文化共生プランに基づき,新たな事業として,外国人の児童・生徒に対して日本語の理解力の向上を図るため,子どもの日本語教室を開催します。
このような状況の中で,市民活動の拠点であります市民活動支援センターでは,市民活動団体の特性を生かして,行政と団体とが連携した運営を目指しております。
次に,(2)のごみ収集にかかわる情報提供の現状についてでございますが,市では分別方法やごみ出しの時間,曜日等を記載した環境カレンダーを地域別に作成し,毎年12月1日号の広報にあわせて配布するとともに,市役所のごみ減量推進課の窓口を初め,ふれあいセンター等公共施設に配置して情報提供に努めているところでございます。
昭和43年には高蔵寺浄化センターが供用開始いたしました。その後,本市の中心部でも昭和46年から事業が開始され,勝西浄化センターが昭和51年に供用を開始,さらに,南部処理区では平成9年に松河戸町の南部浄化センターが供用を開始したところであります。
自衛隊の小牧基地とは別のところでステルス戦闘機が組み立てられ,試験飛行しているので,この問題をどう捉えるかと大きな関心を持っております。 F35は,試験飛行を基本4回行って納入のようですが,実際は何回試験飛行したかは我々の知るところではありません。三菱重工は,ロッキード・マーチン社の下請だから所有者ではないと思います。
ささえ愛センターのこれからのあり方について,お考えを伺います。 文化施設の充実についてお尋ねします。 東部市民センターは,文化・芸術,各種講習会など大変多くの団体が利用されている,本市のかなめとなるスポットです。さきの閉会中の文教経済委員会で改修についての概要が報告されましたが,この東部市民センターを今後どのように活用していくのか,お考えを伺います。 多治見市との連携について伺います。
1点目としまして,7年連続の黒字につきましては,これまで常勤の医師の確保や研修医の育成を図ってきたこと,看護師の7対1入院基本料を初めとする施設基準を取得したこと,脳卒中センターの開設や糖尿病センターの拡充などの診療機能や,トモセラピーを初めとする高度医療機器の充実を図ったこと,そして病診・病病連携の強化を図ってきたことなど,さまざまな取り組みを進めてきたことによるものと考えております。
図書館の広さは東部市民センター内の図書室の1.8倍,蔵書もふえることが想定されます。現在,東部市民センター図書室の貸し出し利用者は年間約8万人弱,貸し出し冊数は約30万冊,休館日を考慮すると貸し出し利用者は1日平均262人,1人当たり4冊,本を借りない利用者数を含めればさらにふえます。本市には図書館,図書室が11カ所あります。東部市民センター図書室は図書館に次ぐ貸し出しと利用者数です。
次に,シルバー人材センターの移転についてであります。 現在のシルバー人材センターは,建物の老朽化と敷地の狭隘により移転するとのことでありますが,高齢化が進展する中で社会の活力を維持していくためには,高齢者がその能力や経験を生かし,活躍できる環境を整備することが重要であると考えます。移転を機とし,シルバー人材センターが果たす役割についてどのように考えるのか,また,今後の方向性をお伺いいたします。
また,在宅医療の相談窓口としましては,この地域包括ケア推進室と,市内10カ所ある地域包括支援センターが,春日井市医師会の設置する在宅医療サポートセンターと連携し,個々の相談に対応しているところでございます。